burosyouroku180
今までのブログ抄録
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ノビタキ(1)、アキノノゲシ、キビタキ(雄)、キビタキ(雌)
9月30日(水)晴れ 室温26.5℃
今日の出会い ノビタキ(1)
今シーズン初めてのノビタキ。
草地のブタクサに止り虫を探していた。
何度か通ってやっと証拠写真が撮れた。
ノビタキ
・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
・東南アジア、インドでは周年見られる
・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
・雌は雄に比べて小さい
(Wikipedia)参照
「ノビタキ(1)」のブログには下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/1bd477c22e1e2f550d8ceee9c025dcfd?fm=rss
9月29日(火)晴れ 室温26.5℃
今日の出会い アキノノゲシ
大きな丈の草にタンポポの様な花が咲いていた。
蝶や蜂が盛んに来て吸蜜していた。
オニタビラコの花にも似ている。
アキノノゲシという雑草だ。
蕾は少し小さいがノゲシの蕾にそっくりだ。
アキノノゲシ
・キク科タンポポ亜科タンポポ連Lactuchinae亜連アキノノゲシ属アキノノゲシ種
・高さ50cmから200cmm
・花期 8月から12月
・東南アジア原産
・稲作と共に入って来た有史前帰化植物
・ウサギの餌にしていた
(Wikipedia)参照
「アキノノゲシ」のブログには下のURLから入れます。
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9月27日(月)晴れ 室温26.5℃
今日の出会い キビタキ(雄)
キビタキの雄が居た。
キビタキの雌が居た所と同じ所だ。
キビタキの雌は毎日見られるが、オスは二日か三日に一度しか出てこない。
雌の勢力が強く、雌に追われる為らしい。
木の下側で薄暗く黄色が好く出ない。
キビタキ
・スズメ目キビタキ科キビタキ属キビタキ種
・サハリンから日本列島全土とその近隣、中国の一部地域で繁殖
・冬季はフィリッピンやボルネオ島などの東南アジアで越冬
・日本では夏鳥として全国の山間部基亜種のキビタキが普通に見られる
(Wikipediaより)
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9月27日(日)晴れ後曇り 室温26.5℃
今日の出会い キビタキ(雌)
キビタキが来て居る。
春に来た時は葉の虫を食べていた。
今回は櫨(ハゼ)の木に実を食べに来て居る。
実が沢山成って居るので、しばらくは居そうだ。
葉が茂った下に実が成って居るので、写真は撮り難い。
キビタキ
・スズメ目キビタキ科キビタキ属キビタキ種
・サハリンから日本列島全土とその近隣、中国の一部地域で繁殖
・冬季はフィリッピンやボルネオ島などの東南アジアで越冬
・日本では夏鳥として全国の山間部基亜種のキビタキが普通に見られる
(Wikipediaより)
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