burosyouroku188
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since 2015.11.15
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豆柿のシロハラ、薔薇(Tchintchin)、初めてのアオバト、キンレンカ(ナスタチウム)、カワセミの動作、紫紺野牡丹(シコンノボタン)
11月20日(金)曇り後雨 室温20.5℃
今日の出会い 豆柿のシロハラ
豆柿の木にシロハラが来た。
頻繁に来るのはヒヨドリだ。
時々珍しい鳥が来ることがある。
珍しい順ではこの間のアオバト。このシロハラ、次にツグミだ。
またアオバトに来て欲しい。
シロハラ
・スズメ目ツグミ属シロハラ
・東アジアに分布する
・中国東北部からロシア沿海地方にかけての地域で繁殖
・日本や朝鮮半島、中国で越冬する渡り鳥
(Wikipedia)参照
「豆柿のシロハラ」のブログには下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/a872369e2a4ff3d06c75e9bdd0b3406c
11月19日(木)晴れ 室温22℃
今日の出会い 薔薇(Tchintchin)
オレンジがかった赤い花。
咲き始めは花弁が締まっている。
開花時は花の芯が見える。
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11月18日(水)晴れ 室温21.5℃
今日の出会い 初めてのアオバト
初めてアオバトに出逢った。
見たことは無かったが直ぐアオバトだと分かった。
初めての印象は少しインコに似ているだった。
豆柿の木に来て豆柿を食べ始めた。
曇り空で遠く、その上枝が邪魔をした。
アオバト
・ハト目ハト科アオバト属アオバト種
・日本、台湾、中国に分布
・台湾、中国では冬鳥
・繁殖が確認されているのは日本のみ
(Wikipedia)参照
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11月17日(火)曇り後晴れ 室温21.5℃
今日の出会い キンレンカ(ナスタチウム)
キンレンカが咲いている。
通称のナスタチウムの方が通りが好い。
野菜の害虫よけの花かと思っていた。
葉、花、実は食用になる。
日本には江戸時代末期に渡来
キンレンカ
・ノウゼンハレン科ノウゼンハレン属キンレンカ種
・メキシコから南米原産
・つる性植物
・ナスタチウムとも呼ばれる
・ナスタチウムとはオランダガラシ(クレソン)属を指す学名で似た味を持つことから転用された
(Wikipedia)参照
「キンレンカ(ナスタチウム)」のブログには下のURLから入れます。
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11月16日(月)晴れ 室温20.5℃
今日の出会い カワセミの動作
雨上がりの薄暗い所でにカワセミに出逢った。
獲った魚を食べた後、何度も何度も水に飛び込んでいた。
魚はくわえていなかったので水浴びの為だと思われる。
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11月15日(日)曇り 室温20℃
今日の出会い 紫紺野牡丹(シコンノボタン)
紫に近い紫紺野牡丹。
8月下旬に咲き出し、ずーっと咲き続けている。
これからも霜枯れするまで咲き続ける息の長い花だ。
雄しべも雌しべもあるが実は付いていない。
紫紺野牡丹(シコンノボタン)
・フトモモ目ノボタン科シコンノボタン属シコンノボタン
・中南米原産 常緑低木
・一日花
・ノボタンに似ているが長いオシベも短いオシベも皆紫なのが紫紺野牡丹
(Wikipedia)参照
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