burosyouroku219
今までのブログ抄録
since 2016.6.12
写真の上にカーソルを置き、左クリックすると更に拡大します。
拡大した写真の上でマウスを左クリックすると次の写真に進みます。
拡大した写真の右下のCLOSEをクリックすると元に戻ります。
梅雨の晴れ間のひまわり、 ストケシア(ルリギク)、赤紫のカラー、草原のヒバリ、餌を捜すコウノトリ、オレンジ色のキスゲ、田んぼのコウノトリ
6月25日(土)雨後曇り 室温 27.5℃
今日の出会い 梅雨の晴れ間のひまわり
梅雨の晴間にひまわりが輝いていた。
背丈は中程度のひまわりだ。
オレンジ色が日に映えてまぶしい
ひまわり
- キク目キク科キク亜科ヒマワリ属ヒマワリ種
- 北アメリカ原産
- 現在67種知られている
- 草本としては大柄で60cmから350cmのものもある
(Wikipedia)より
「梅雨の晴れ間のひまわり)」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/1ab39aac4d4ff04f27d9fc386f6b00cd
6月24日(金)晴れ 室温 27.5℃
今日の出会い ストケシア(ルリギク)
最近見かけるようになったストケシア。
アスターの花を少し大きくしたような花だ。
青いものにルリと命名する習慣から日本名ルリギクと呼ばれる。
園芸品種か、白いものや、青が薄いストケシアも見かける。
この花もなかなか名前が分からず、一年かかってやっと名前が分かった花だ。
ストケシア
- ・キク科タンポポ亜科ストケシア属ストケシア種
- ・北アメリカ南西部原産
- ・開花期 6月から10月
「ストケシア(ルリギク)」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/ce7de02a879895a6fe6b8f6c019fc2a3
6月23日(木)雨のち晴れ 室温 27.5℃
今日の出会い 草原のヒバリ
草原でヒバリが囀りながら、忙しく餌を啄んでいる。
良く見ると。、囀りながら時々烏帽子(えぼし)を立てている。
そばに数羽のヒバリがいるので、ここは俺の縄張りだと主張しているのかも知れない。
「草原のヒバリ」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/2b9e53a03a318cbffcca6bca98b35ec4
6月22日(水)曇り 室温 27.5℃
今日の出会い 赤紫のカラー
赤紫のカラーが咲いている。
色付きのカラーは白いカラーより少し遅れて咲くようだ。
それに赤紫や黄色の色付きのカラーは白いカラーより小型だ。
カラー
- ・オモダカ目サトイモ科オランダカイウ属(サンテデスキア属)
- ・南アフリカ原産
- ・以前はサトイモ科カラ属に分類されていたのでその名残で今も園芸ではカラーと読んで居る
(ヤサシイエンゲイ)より
「赤紫のカラー」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/586674df8bc989fbecc3bf30de260fd3
6月21日(火)雨室温 27.5℃
今日の出会い 餌を捜すコウノトリ
田んぼに入って餌に成る物を捜して居た。
時々ザリガニを見付けては啄んだ。
この大きな体を維持するには、相当の餌が必要ではないだろうか。
田んぼに居るザリガニくらいで食い繋げるのか心配だ。
コウノトリ(ニホンコウノトリ)
・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種
・全長110cmから115cm
・翼開長160cmから200cm
・体重4kgから6kg
・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(white stork)のことでこのコウノトリではない
(Wikipedia)より
「餌を捜すコウノトリ」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/34760a2cdc62603eeabcfc2e9bafdc02
6月20日(月)曇り 室温 27.5℃
今日の出会い オレンジ色のキスゲ
雨が降りそうな夕方、キスゲが咲いていた。
歩いて行くと何種類かのキスゲを見ることが出来た。
淡い黄色、濃いオレンジ、園芸品のキスゲ・へメロカリス。
キスゲ
・キジカクシ目ススキノ科キスゲ亜科
「オレンジ色のキスゲ」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/6818958b7aa997e7a9e63d31f7c70424
6月19日(日)曇り 室温 27.5℃
今日の出会い 田んぼのコウノトリ
コウノトリを始めて見た。
何時もの田んぼより少し遠い田んぼに来ていた。
大きいのにはびっくりした。
何時もの換算1200mmでは、40から50mmくらい下がらないと、画面をはみ出してしまう。
田んぼの畔に立ったり、田んぼに入って餌を捕ったりしていた。
背に発信機を負っていた。
コウノトリ(ニホンコウノトリ)
・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種
・全長110cmから115cm
・翼開長160cmから200cm
・体重4kgから6kg
・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(white stork)のことでこのコウノトリではない
(Wikipedia)より
「田んぼのコウノトリ」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/22eb8be997fade9a461411fe4a81b1ce
今までのブログ抄録目次にはここから戻れます。
a:619 t:1 y:1