burosyouroku237
今までのブログ抄録
since 2016.10.23
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マリーゴールド、ヒドリガモ、紫紺野牡丹、 草原のヒバリ、萩にウラナミシジミ、林のアカゲラ、ピンクがかったコキア、風草のノビタキ、セイタカアワダチソウ
10月31日(月) 曇り 室温 21℃
今日の出会い マリーゴールド
マンジュギクが咲いて居る。
今はマリーゴールドという呼び名の方が通りが良い。
殆ど一年中咲いて居る花だが、今の時期が一番目立つ。
マリーゴールド
・キク科キク亜科コウオウソウ属(マンジュギク属)
・アメリカ大陸の熱帯、温帯に50種分布
・園芸品種は総てメキシコ原産
・4月から10月まで長い期間咲いている
・日本には江戸時代寛永年間に渡来した
(Wikipediaより)
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10月30日(日) 曇り 室温 21℃
今日の出会い ヒドリガモ
冬鳥ののヒドリカモが来ている。
普段は水の中に浮かんでいる。
水草が無いと、水辺の陸に上がり、陸の草を食べる。
ヒドリカモ
・カモ目カモ科マガモ属ヒドリガモ
・ユーラシア大陸の北部の寒帯地域やアイスランドで繁殖する
・冬季はヨーロッパ、アフリカ北部、印度北部、中国南部、朝鮮半島などに渡り越冬
・日本では冬鳥として全国に飛来する
・一番目に付く鴨
・多くの群れで行動している
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10月29日(土) 曇り 室温 23℃
今日の出会い 紫紺野牡丹
再度、紫紺野牡丹。
紫紺野牡丹の紫紺を再現したい。
まだ、紫紺野牡丹の紫紺が再現できない。
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10月28日(金) 雨 室温 24℃
今日の出会い 草原のヒバリ
草原でヒバリが囀りながら青虫や小さな甲虫を捜している。
警戒してなのか、他の仲間をけん制してなのか、時々烏帽子を立てている。
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10月27日(木) 晴れ 室温 23.5℃
今日の出会い 萩にウラナミシジミ
萩にウラナミシジミが居た。
ツバメシジミと同じように、後翅の端にヒラヒラする突起がある蝶だ。
他のシジミチョウと同じく、雄の表は紫がかり、雌は茶色一色。
ウラナミシジミ
・シジミチョウ科ヒメシジミ亜科ウラナミシジミ属ウラナミシジミ種
・アフリカ、ユーラシア、オーストラリアに広く分布
・夏から秋に発生
・食草はマメ科
・後翅の黒い斑点とひらひらの突起は複眼と触角に見せかけ、敵に頭がどちらか分らないようにしていると考えられている
(Wikipedia)より
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10月26日(水) 晴れ 室温 24℃
今日の出会い 林のアカゲラ
林でアカゲラに出会った。
今シーズン二度目だ。
頭頂が黒いので雌のアカゲラだ。
雄のアカゲラは頭頂が赤い。
アカゲラ
・キツツキ目キツツキ科キツツキ亜科アカゲラ属アカゲラ種
・ヨーロッパ、北アフリカの一部、ロシア、モンゴル、オホーツク、カムチャッカ半島中国北東部、朝鮮半島、日本、ミャンマー、インドシナ半島北部に分布
・日本では北海道に亜種エゾアカゲラ、本州、四国に亜種アカゲラが留鳥として生息
(Wikipediaより)
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10月25日(火) 晴れ 室温 24℃
今日の出会い ピンクがかったコキア
花壇の真っ赤なコキア。
日当たりの加減で、ピンクが混じる。
子供の頃、乾燥させて実際にほうきとして使っていたほうき草と、同じ仲間だとは知らなかった。
実は食用になり、塩漬けにして食べると、プチプチとした食感があった。
コキア
・アカザ科バッシア属
・南ヨーロッパからアジア原産
・ほうき草とも呼ばれる
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10月24日(月) 晴れ 室温 24℃
今日の出会い 風草のノビタキ
ノビタキが来ている。
堤防の草むらで虫を探している。
少し高い草に留まっては、地面の草に降り、虫を捕まえる。
風草に留まってしばらく辺りの様子を見ていた。
ノビタキ
・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
・東南アジア、インドでは周年見られる
・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
・雌は雄に比べて小さい
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10月23日(日) 晴れ 室温 24℃
今日の出会い セイタカアワダチソウ
セイタカアワダチソウが満開だ。
あちらの道端、こちらの道端に咲いて居る。
まだこの花を、ブタクサだと思って居る人が、少なからず居る。
この花は花粉は飛ばさない。
セイタカアワダチソウ
・キク科アキノキリンソウ属セイタカアワダチソウ種
・北アメリカ原産
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