burosyouroku239
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喉元の赤いウソ、晩秋のバラ、初めてのウミアイサ、ピラカンサのアオバト、初めてのミコアイサ(♀)、咲き出した皇帝ダリア、初めてのトモエガモ
11月19日(土) 雨 室温18℃
今日の出会い 喉元の赤いウソ
枝の込んだ秋楡(アキニレ)に鷽(うそ)鳥が来た。
喉元が赤いのと赤くないのとがいる。
雄雌の違いだ。
葉の裏で秋楡の花を食べている。
時々枝移りするために姿を見せる。
中々全身が見える位置に出ない。
ウソ
・スズメ目アトリ科ウソ属ウソ種
・ヨーロッパからアジアの北部にかけて広く分布
・日本では本州中部以北の亜高山帯などで繁殖
・冬は九州以北の低地に移動し越冬
・鳴き声が口笛に似て居ると昔の人は思った
・和名のウソは口笛の古語の「うそ」に由来
(Wikipedia)より
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11月18日(金) 晴れ 室温18℃
今日の出会い 晩秋のバラ
晩秋のバラ。
蕾と花。
一昨日は曇り。
昨日は晴れ。
バラは栄光。
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11月17日(木) 晴れ 室温19℃
今日の出会い 初めてのウミアイサ
何時も通る池にウミアイサが来ていた。
カンムリカイツブリだろうと思って気に留めなかった。
通りかかった人が、ウミアイサだと言った。
BORGのレンズとカメラをセットし覗いた。
確かに見た事の無い鳥だった。
盛んに水に潜って獲物を捜していた。
ウミアイサ
・カモ科アイサ属ウミアイサ種
・メスは頭部が茶褐色で足と嘴は赤い
・胸から背にかけては灰褐色
・越冬時は海上の比較的浅瀬や河口内湾などに生息
・稀に沿岸近くの湖沼に入ることもある
(Wikipedia)より
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11月16日(水) 晴れ 室温 20℃
今日の出会い ピラカンサのアオバト
ピラカンサにアオバトが来た。
念願のアオバトにやっと出会えた。
夕方少し暗くなってからだ。
少し遠かったが、一回目なので良しとする。
アオバト
- ・ハト目ハト科アオバト属アオバト種
- ・日本、台湾、中国に分布
- ・台湾、中国では冬鳥
- ・繁殖が確認されているのは日本のみ
(Wikipedia)より
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11月15日(火) 晴れ 室温 17.5℃
今日の出会い 初めてのミコアイサ(♀)
初めてミコアイサの雌に出会った。
雄はパンダガモとして知られている。
正面から見た顔が全くパンダに似た顔付だからだ。
雌の方は穏やかな顔付の鳥だ。
ミコアイサ
・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種
・別名パンダガモ
・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖
・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動
・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来
・北海道では少数が繁殖する
(Wikipediaより)
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11月14日(月) 曇り後雨 室温 17.5℃
今日の出会い 咲き出した皇帝ダリア
皇帝ダリアが咲き出した。
いつも木枯らし一号が吹く頃咲く。
今年は咲き出す直前に木枯らし一号が吹いた。
折角は大きく育った皇帝ダリアの何本かが吹き折られていた。
折れずに残った茎に花が咲き出した。
皇帝ダリア
・キク科ダリア属
・原産地 メキシコ
・草丈 3~4m
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11月13日(日) 晴れ 室温 17.5℃
今日の出会い 初めてのトモエガモ
初めてトモエガモに出会った。
初めてだったのでトモエガモと気づかなかった。
トモエガモがコガモの仲間であることも知らなかった。
他の野鳥を撮っていた時、近くを通過したしたのを、ただのコガモだと思っていた。
傍を通った人がトモエガモがいると教えて呉れた。
もう暮れかかっていたのと、遠かったので、証拠写真になってしまった。
トモエガモ
・カモ科マガモ属トモエガモ種
・朝鮮半島、中国、日本、モンゴル、ロシア東部、シベリア東部で繁殖
・冬季に中国東部、朝鮮半島。日本、台湾に南下し越冬
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