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burosyouroku308

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畑の雉(きじ)、白い沈丁花、紅梅のヒヨドリ、赤花三椏(あかばなみつまた)、元気なオジロビタキ、群青色のムスカリ、河津桜のメジロ2

3月17日(土)晴れ 朝の室温 18°C

今日の出合い 畑の雉(きじ)

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 堤防の裏側の畑に雄の雉(きじ)が居た。
 畑の縁の方に向かって歩いている。
 カメラをセットしてそっと近づいて撮った。
 余り近づくと、尾が長く食み出してしまう。

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3月16日(金)曇り 朝の室温 20.5°C

今日の出合い 白い沈丁花

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 白い沈丁花が満開だ。
 辺りに好い匂いを放っている。
 紫味を帯びた普通の沈丁花より咲き出しが遅い。

沈丁花(ジンチョウゲ)

  •   ・フトモモ目ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属ジンチョウゲ種
  •   ・原産地 中国南部
  •   ・日本では既に室町時代に栽培されて居たと言われる。
  •   ・日本にあるのは殆ど雄株で実が成らない
         (Wikipediaより)

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3月15日(木)晴れ 朝の室温 20°C

今日の出合い 紅梅のヒヨドリ

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 紅梅にヒヨドリが居た。
 花を独り占めして居る。
 嘴を黄色二染めて蜜を舐めて居る。
 仲間のヒヨドリが来ても追い払う。

ヒヨドリ

  •   ・スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属ヒヨドリ種
  •   ・雌雄同色
  •   ・囀り声がヒーヨ、ヒーヨと聞こえることからヒヨドリと名付けられたとする説もある
  •   ・日本、サハリン、朝鮮半島南部、台湾、中国南部、フィリピン北部に分布
  •   ・日本国内では留鳥または漂鳥として普通に見られる
  •   ・他の地域では生息数は少ない 
        (Wikipedia)参照

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3月14日(水)晴れ 朝の室温 18°C

今日の出合い 赤花三椏(あかばなみつまた)

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 赤花三椏が咲き出した。
 黄色い三椏より一カ月近くは遅い。
 枝も華奢でミツマタの枝垂れと言った感じだ。

三椏(ミツマタ)

  •  ・フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタE種
  •  ・原産地 中国南部
  •  ・和紙の原料として聞くコウゾ、ミツマタのうちのミツマタ、和紙の原料と使われ出したのは江戸時代から。
  •  ・ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があるといわれます。
  •  ・一般の三又は淡い黄色
  •  ・赤花は突然変異の園芸品種

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3月13日(火)晴れ 朝の室温15.5°C

今日の出合い 元気なオジロビタキ

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 オジロビタキが元気にして居た。
 以前に居た所に居着いて居る個体だ。
 近くの木の枝に飛び上がって、尾をピンと跳ね上げていた。
 近辺にハイタカも居着いて居るが、好く生き延びている。

オジロビタキ

  •   ・スズメ目ヒタキ科キビタキ属オジロビタキ種
  •   ・ユーラシア大陸の亜寒帯で繁殖
  •   ・日本で越冬する個体は少なく、殆どが雌か若鳥
  •   ・雄は喉が橙色、雌は喉は単色
        (Wikipedia)参照

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3月12日(月)晴れ 朝の室温17.5°C

今日の出合い 群青色のムスカリ

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 道端に群青色のムスカリが咲いていた。
 ブウドの房を逆さにしたような形の花だ。
 三、四年前は道端に沢山見られた。
 日本の環境では自生は難しいようだ。
 道端のムスカリは年々消えて居る。

ムスカリ

  •   ・ユリ目ユリ科ムスカリ属
  •   ・ムスカリ・・・・ムスカリ属の植物の総称
  •   ・南西アジア、地中海沿岸に分布
  •   ・日当たりが良く、水はけの良い所を好む

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3月11(日)晴れ 朝の室温15°C

今日の出合い 河津桜のメジロ2

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 河津桜にメジロが来た。
 今度は白い足輪のあるメジロだ。
 誰、白、青の足輪のメジロが見られた。
 以が足輪を附けたのかは知らない。
 赤前にも足輪の附いたメジロを見た事があった。

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