burosyouroku418
今までのブログ抄録
since 2018.10.28
写真上にカーソルを置き、左クリックすると更に拡大します。
拡大した写真の上でマウスを左クリックすると次の写真に進みます。
拡大した写真の右下のCLOSEをクリックすると元に戻ります。
ヤマハギのウラナミシジミ、道端のサフラン、田んぼのケリ、色のハイビスカス
10月31日(水)晴れ 朝の室温 28.5°C
今日の出会い ヤマハギのウラナミシジミ
ヤマハギにウラナミシジミが群がっていた。
後翅にチョロッと細いヒラヒラが附いたシジミ蝶だ。
幼虫は萩の葉を食草とするので萩の近辺で見られる。
雄の翅の表はシジミチョウ特有の紫がかった色をしている。
ウラナミシジミ
・シジミチョウ科ヒメシジミ亜科ウラナミシジミ属ウラナミシジミ種
・アフリカ、ユーラシア、オーストラリアに広く分布
・夏から秋に発生
・食草はマメ科
・後翅の黒い斑点とひらひらの突起は複眼と触角に見せかけ、敵に頭がどちらか分らないようにしていると考えられている
(Wikipedia)参照
ブログ「atakaの趣味悠久」の「ヤマハギのウラナミシジミ」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/90861cbeea92043f405b1d8e1a2a5787
10月30日(火)晴れ 朝の室温 24°C
今日の出会い 道端のサフラン
道端の軒下にサフランが咲いて居た。
春先のクロッカスに似た花だ。
赤い三本の長い雌蕊(めしべ)がサフランの特徴だ。
赤い長い雌蕊(めしべ)は乾燥して薬用や香辛料に使われる。
**サフラン
・アヤメ科クロッカス属サフラン種
・西南アジア原産
・最初に栽培されたのがギリシャとされる
・3000年以前から栽培の記録が残る
(Wikipedia)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「道端のサフラン」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/e25f2566e4ff59f6adc3484c0af51dbf
10月29日(月)晴れ 朝の室温 24°C
今日の出会い 田んぼのケリ
雨上がりの午後、田んぼに行って見た。
稲刈り後に二番穂が出た田んぼにケリが来ていた。
最初は100m位先から撮った。
警戒心が強くウォーキングの人が通ったら飛び立ってしまった。
降り立った所に遠くから廻って、50m位離れた草蔭から撮る事が出来た。
ケリ
- ・チドリ科タゲリ属ケリ種
- ・モンゴル、中国北東部、日本で繁殖
- ・冬には東南アジア南部に移動するものもある
- ・全長約34cm
- ・雌雄同色
- ・成鳥の夏羽は東部から胸上部灰青色で体上面は灰褐色、体下面は白色
(Wikipedia )より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「田んぼのケリ」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/9c0e28fd459ac472ee46ef3f99d2dc29
10月28日(日)晴れ 朝の室温 24°C
今日の出会い オレンジ色のハイビスカス
大きく育ったオレンジ色のハイビスカス。
夏から周期的に沢山の花を咲かせている。
この気候だと、もう一度は沢山の花を咲かせそうだ。
ブログ「atakaの趣味悠久」の「オレンジ色のハイビスカス」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/46c5fa2fd39f1c8ea716cc4240504f86
a:286 t:1 y:0