burosyouroku419
今までのブログ抄録
since 2018.10.28
写真上にカーソルを置き、左クリックすると更に拡大します。
拡大した写真の上でマウスを左クリックすると次の写真に進みます。
拡大した写真の右下のCLOSEをクリックすると元に戻ります。
田んぼのタゲリ、紫がかったオオセンナリ、椋木(むくのき)のメジロ、秋の薔薇(Emile Nolde)、椋木(むくのき)のシメ、秋の薔薇(パローレ)、田んぼのケリ(2)、秋の薔薇( ジュビレ・デュ・プリンス・モナコ)、赤とんぼを捕ったノビタキ、秋の赤い薔薇
11月10日(土)曇り後晴れ 朝の室温 23°C
今日の出会い 田んぼのタゲリ
田んぼに四羽、タゲリが来ていた。
田の畔で初めは逆光をがまんしてじっとしていた。
タシギがそのうちにだんだん近づいて来た。
こちらが動くと遠くに行き、動かないで居ると近づいて来る。
タゲリ
- ・チドリ目チドリ科タゲリ種
- ・ミューミューと猫のように鳴く
- ・夏季にユーラシア大陸の中緯度の広範囲な地域で繁殖し、冬季はアフリカ北部やユーラシア南部で越冬
- ・日本へは越冬の為本州に飛来
ブログ「atakaの趣味悠久」の「田んぼのタゲリ」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/a18b61c170c9b89e3e9c2c55237d5fa4
11月 9日(金)曇り後晴れ 朝の室温 23°C
今日の出会い 紫がかったオオセンナリ
道沿いの畑の土手にオオセンナリの花が咲いて居る。
緑肥にするため、一度畑に栽培したもののこぼれ種から、毎年近辺に咲く花だ。
千成というだけあって紫がかった青い花を沢山咲かせる。
オオセンナリ
・ナス科オオセンナリ属(ニカンドラ属)オオセンナリ種
・南アメリカ原産
・チリー、ペルーに分布
・日本には江戸時代末期に渡来
・千成ほおずきに似ていて大きい事からこの名が付いたとのこと
ブログ「atakaの趣味悠久」の「紫がかったオオセンナリ」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/85e89f814b15c7bcd7a23d729b703de5
11月 8日(木)曇り後晴れ 朝の室温 24°C
今日の出会い 椋木(むくのき)のメジロ
椋木にメジロが来た。
メジロも甘いものが好物だ。
ひとしきり黒く熟した椋の実を啄んで飛び去った。
ブログ「atakaの趣味悠久」の「椋木のメジロ」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/0a15107f54731ad24c16b8a23d3264ec
11月 7日(水)曇り後晴れ 朝の室温 23.5°C
今日の出会い 秋の薔薇(Emile Nolde)
秋の黄色い薔薇。
黄色が日に輝いて居た。
黄色いエミール・ノルデという薔薇だ。
エミール・ノルデ(Emil Nolde)
- ・2001年
- ・ドイツ タンタウ作
- ・四季咲き
- ・花名は北ドイツの画家の名前にちなんだ
ブログ「atakaの趣味悠久」の「秋の薔薇(Emile Nolde)」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/2abfe4d51a24423e6f67ac50b8824d48
11月 6日(火)曇り 朝の室温 23.5°C
今日の出会い 椋木(むくのき)のシメ
曇り空で白抜けの高い椋木にシメが来ていた。
細い枝に見え隠れに椋木の熟した黒い実を食べている。
椋木の黒くなった実は甘く以前は人間も食べていた。
椋木の甘い実にはいろいろな野鳥が訪れる。
シメ
・スズメ目アトリ科シメ属シメ種
・ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャッカ半島までのユーラシア大陸に広く分布
・北方で繁殖した固体は冬季南方へ渡る
・冬羽は肌色になる
・頭の耳に当たるところに耳羽がある
(Wikipedia)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「椋木(むくのき)のシメ」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/109fe41486df6899c7102551c62680a8
11月 5日(月)雨後曇り 朝の室温 23.5°C
今日の出会い 秋の薔薇(パローレ)
公園に咲く大輪の薔薇パローレ。
赤紫の大きな花の薔薇だ。
近づくと薔薇の匂いが漂う。
パローレ
- ・2001年
- ・ドイツ、コルデス作
- ・パローレは「言葉」を意味する
- ・四季咲き
- ・巨大輪
(説明板)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「秋の薔薇(パローレ)」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/109fe41486df6899c7102551c62680a8
11月 4日(日)晴れ 朝の室温 21.5°C
今日の出会い 田んぼのケリ(2)
ケリの居る田んぼの近くに行ったついでに再度ケリを見に行った。
ケリを撮りに来ている人が居て、飛び立ったケリが近くに降りた。
稲の二番穂が生えて居る深い田んぼの中だ。
近くに寄ると飛び立つので遠くから眺めた。
稲に隠れて全身は見えなかった。
他の場所で何とか全身が見えた。
ケリ
- ・チドリ科タゲリ属ケリ種
- ・モンゴル、中国北東部、日本で繁殖
- ・冬には東南アジア南部に移動するものもある
- ・全長約34cm
- ・雌雄同色
- ・成鳥の夏羽は東部から胸上部灰青色で体上面は灰褐色、体下面は白色
(Wikipedia )より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「田んぼのケリ(2)」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/1e9e2f486fff41e971442c715c2707ef
11月 3日(土)晴れ 朝の室温 23°C
今日の出会い 秋の薔薇( ジュビレ・デュ・プリンス・モナコ
秋に咲く赤に白が混じった薔薇。
赤と白はモナコの国旗色。
モナコ公国元首レニエ三世大公に捧げられた。
ジュビレ・デュ・プリンス・モナコ
- ・フランス メイマン作
- ・2000年
ブログ「atakaの趣味悠久」の「秋の薔薇(ジュビレ・デュ・プリンス・モナコ)」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/e51445d232d88bfe57e0e02ff4b17d1f
11月 2日(金)晴れ 朝の室温 23.5°C
今日の出会い 赤とんぼを捕ったノビタキ
堤防で虫を捕るノビタキ。
青虫、飛ぶ虫、赤とんぼと色々だ。
時々道に降りて、道に居る虫も捕る。
とうとうノビタキは堤防から去ってしまった。}}
ブログ「atakaの趣味悠久」の「赤とんぼを捕ったノビタキ」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/55bbd0f6946a85bd5e646338078d0710
11月 1日(木)晴れ 朝の室温 23.5°C
今日の出会い 秋の赤い薔薇
真っ赤な薔薇が咲いて居た。
日に光って一段と赤かった。
赤い薔薇は見える様には中々写らない。
少しは見えている様に赤い薔薇が写った。
ブログ「atakaの趣味悠久」の「秋の赤い薔薇」へはここから入れます。」
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/ef03b2695442eb246049c90724884b2d
a:448 t:1 y:0