burosyouroku426
今までのブログ抄録
since 2018.12.30
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冬のアカツメクサ(赤詰草)、青い鳥・ルリビタキ、今日の富士、二年ぶりのアトリ、黄色いソシンロウバイ、足許のトラツグミ、ダンダラ模様の椿、森のキクイタダキ(6)、オレンジのストレリチア(極楽鳥花)
12月31日(月)晴れ 朝の室温 15°C
今日の出会い 冬のアカツメクサ(赤詰草)
山茶花と一緒のアカツメクサ
道端にアカツメクサが咲いていた。
大抵の雑草はこの時期霜枯れしている。
どういう訳か、この赤詰草の群落が霜枯れせずに青々として居た。
アカツメクサ
- ・マメ科シャジクソウ属
- ・南欧原産
- ・多年草
- ・当初は鶏やウサギなどの牧草として南欧から輸入されたもの
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12月30日(日)晴れ 朝の室温 15°C
今日の出会い 青い鳥・ルリビタキ
今季初の青い鳥・ルリビタキだ。
昨年のルリビタキより青色が薄い気がした。
光の加減でそう感じたのかも知れない。
何度か逢えば同じかどうかはっきりする。
ルリビタキ
・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種
・尾羽の羽毛は青い
・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。
・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。
・冬季になると、本州中部以南で越冬する。
(Wikipedia)より
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12月29日(土)晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い 今日の富士
今日は富士が見えた。
左方の裾に雲が少しかかって居た。
スカイツリーと富士を撮ろうと思い立った。
スカイツリーと富士が見える所に行って見た。
残念ながら雲が左肩まで覆って居た。
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12月28日(金)晴れ 朝の室温 16°C
今日の出会い 二年ぶりのアトリ
いつもの森で二年ぶりに二羽のアトリを見た。
二年前には何所の森にも沢山のアトリが来た。
昨年は近辺ではほとんど見なかった。
今シーズンも今まで見て居なかった。
アトリ
- ・スズメ目アトリ科アトリ属アトリ種
- ・ユーラシア北部の寒冷地帯で繁殖
- ・冬季は北アフリカ、ヨーロッパから中央アジア、中国、朝鮮半島に渡り越冬
- ・日本には冬鳥として秋にシベリアから飛来する
- ・雄の夏羽は頭部が黒い
- ・雌、雄の冬羽は頭部が褐色
(Wikipediaより)
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12月27日(木)晴れ 朝の室温 17°C
今日の出会い 黄色いソシンロウバイ
近辺で毎年第一番目に咲くソシンロウバイは既に咲き終わっていた。
次のソシンロウバイに中々廻り合い無いで居た。
灯台下暗しで、毎日通っている道沿いに咲いていた。
もう少しで、このソシンロウバイも咲き終わる所だった。
ソシンロウバイ
- ・クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属ソシンロウバイ種
- ・中国原産の落葉樹
- ・素心蝋梅(ソシンロウバイ)は花全体が黄色
- ・蝋梅の基本種は花の中心部分が暗紫色
(Wikipedia)より
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12月26日(水)晴れ 朝の室温 16.5°C
今日の出会い 足許のトラツグミ
藪を覗いて居たら、近くの道端にひょいと鳥が姿を見せた。
直ぐトラツグミだと気がついた。
カメラを覗くと、近過ぎて画面からはみ出して居た。
証拠写真でも仕方が無いと思いシャッターを切った。
4、5枚切ったと思ったら飛び去った。
今シーズン初のトラツグミだ。
トラツグミ
- ・スズメ目ツグミ科トラツグミ属トラツグミ種
- ・シベリア東南部から中国東北部、朝鮮半島などに分布
- ・日本では留鳥として周年生息
- ・本州以南の低山、亜高山帯で繁殖
- ・積雪の多い地帯に居るものは、冬は暖地に移動する
- ・食性は雑食、ミミズや昆虫、木の実などを食べる
(Wikipedia)より
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12月25日(火)晴れ 朝の室温 17.5°C
今日の出会い ダンダラ模様の椿
紅白のダンダラ模様の椿が咲いている。
紅白のダンダラ模様では早咲きの椿だ。
先祖返りか同じ木に真っ赤な花も咲いている。
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12月24日(月)晴れ 朝の室温 17.5°C
今日の出会い 森のキクイタダキ(6)
森のキクイタダキ、相変わらず日にニ、三度姿を見せる。
サワラや虫食い葉の残る椋木(むくのき)に立ち寄る。
最近は虫食い状態の青葉の残る低木にも来るようになった。
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12月23日(日)曇り 朝の室温 17°C
今日の出会い オレンジのストレリチア(極楽鳥花)
温室に咲くオレンジの花・ストレリチア。
4,5mの背丈の大きなストレリチアだ。
実際に栽培されて花が咲いて居るのは初めて見た。
花屋で切り花として見るのはもっと小さいストレリチアだ。
ストレリチア(極楽鳥花)
- ・ショウガ目ゴクラクチョウカ科ゴクラクチョウカ属
- ・原産地 南アフリカ
- ・開花期 5月から10月、温度を保てば周年開花
- ・背丈 1mから10m
(みんなの趣味の園芸NHK出版)より
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