burosyouroku428
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新春の黄色い薔薇(伊豆の踊子)、新春のウグイス、新春の赤い薔薇(Ingrid Weibull)、秋楡の鷽(うそ)、新春の黄色い薔薇(Emil Nolde)、秋楡(あきにれ)のアトリ、 富士とスカイツリー
1月12日(土)曇り後雨 朝の室温 14°C
今日の出会い 新春の黄色い薔薇(伊豆の踊子)
新春に咲く黄色い薔薇、伊豆の踊子。
ここの寒さにもまだ露地で咲いている。
花の少ないこの時期に目立つ黄色だ。
伊豆の踊子 ( Izu No Odoriko )
別名: Carte D’Or
分類: フロリパンダ
作出年: 2001年
作出国: フランス
作出者: Meilland
パリのバラ園「バガテル公園」と姉妹関係の「河津バガルテル公園」。
川端康成の小説「伊豆の踊子」に縁の深い河津町の友好記念として命名されました。
(都童子の路地裏散策)より
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1月11日(金)晴れ 朝の室温 14°C
今日の出会い 新春のウグイス
姿を見るのさえ難しいウグイス。
チャチャチャ、チャチャチャと地鳴きをしながら動き回る。
その中、池の浅瀬に降りて水浴びを始めた。
浅瀬で何度かバシャバシャして又戻って行った。
ウグイスの水浴びは初めて見た。
**ウグイス
- ・スズメ目ウグイス科ウグイス属ウグイス種
- ・日本、サハリン、東部、中部中国で繁殖
- ・南部、東部中国、台湾、東南アジアで越冬
- ・食性は雑食
- ・ホトトギスの托卵対象
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1月10日(木)晴れ 朝の室温 14°C
今日の出会い 新春の赤い薔薇(Ingrid Weibull)
新春に露地に咲く真っ赤な薔薇、イングリッド・ウェブル。
この赤い薔薇も秋から咲き続けている花だ。
この寒さを凌(しの)げばあと少しで温かくなる。
Ingrid Weibull(イングリッド ウェイブル)
・1991年 ドイツ タンタウ作
・花色は朱を含む明るい赤色
・一株に15輪ほども花をつける多花性
・株は横張性で0.5m程になる
・矮性でコンパクト
(説明板)より
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1月9日(水)晴れ 朝の室温 14.5°C
今日の出会い 秋楡の鷽(うそ)
秋楡(あきにれ)の木に時々鷽(うそ)が来ている。
いつの間にかアトリと一緒に秋楡の実を啄(ついば)んでいる。
下から見上げる方向なので残念ながらいつも腹ばかりだ。
枯葉の様な秋楡の実を急いで食べて直ぐ飛び去る。
枯葉の様な秋楡の実が腹の足しに成るのか不思議だ。
鷽(うそ)
・アトリ科ウソ属ウソ種
・雄は喉の部分が赤い
・ヨーロッパからアジアの北部にかけて広く分布
・冬季に北方に生息して居た個体は南方に移動する
・日本では漂鳥、冬鳥として全国に広く分布
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1月8日(火)晴れ 朝の室温 15°C
今日の出会い 新春の黄色い薔薇(Emil Nolde)
1月8日のEmilnolde
新春の寒さにも負けず、露地に黄色い薔薇が咲いている。
説明板を見たらエミール・ノルデとあった。
聞き覚えのある名前だ。
秋にも咲いていた薔薇だ。
エミール・ノルデ(Emil Nolde)
- ・2001年
- ・ドイツ タンタウ作
- ・四季咲き
- ・花名は北ドイツの画家の名前にちなんだ
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1月7日(月)晴れ 朝の室温 16.5°C
今日の出会い 秋楡(あきにれ)のアトリ
秋楡の実を食べに来るアトリ。
比較的おっとりとした鳥だ。
カワラヒワや鷽(うそ)は人が近づくと直ぐ飛び去る。
アトリは少し枝を変えるくらいで食べ続けている。
アトリ
- ・スズメ目アトリ科アトリ属アトリ種
- ・ユーラシア北部の寒冷地帯で繁殖
- ・冬季は北アフリカ、ヨーロッパから中央アジア、中国、朝鮮半島に渡り越冬
- ・日本には冬鳥として秋にシベリアから飛来する
- ・雄の夏羽は頭部が黒い
- ・雌、雄の冬羽は頭部が褐色
(Wikipediaより)
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1月6日(日)晴れ 朝の室温 15°C
今日の出会い 富士とスカイツリー
暮れから新春にかけての富士。
近くの堤防上では富士全体が見えている。
スカイツリーと富士が一緒に見える所に行くと、いつも富士に雲が掛かって居た。
一週間以上通って、やっとスカイツリーと雲のかからない富士が見えた。
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