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burosyouroku437

今までのブログ抄録

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(樹状のキクイタダキ(3)、満開紫モクレン、桜の木のキクイタダキ(2)、黄色いフサアカシア、まだまだキクイタダキ、ヒュウガミズキ(日向水木)、青い花・勿忘草(わすれなぐさ)

3月23日(土)曇り 朝の室温 24°C

今日の出会い 樹状のキクイタダキ(3)

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 昨年の11月以来、南風の強い日や雨降りの日以外はキクイタダキ撮り。
 まだまだ撮ったキクイタダキの整理が終わっていない。
 もう帰って行ったかと出かけて見るとまだ居る。
 正面からの画像は口を食いしばった感じで可愛い。
 どういう訳か菊が開いたものはピンボケに成って仕舞う。

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3月22日(金)曇り後晴れ 朝の室温 20°C

今日の出会い 満開紫モクレン

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 シモクレン(紫木蓮)が満開だ。
 咲きだしが早いのでコブシかと思った。
 花が総て上向きに咲いているのでモクレンだ。

モクレン

  •   ・モクレン目モクレン科モクレン亜科モクレン属モクレン種
  •   ・白いモクレンはハクモクレン、花の内側が白く、外側が紫色の物はシモクレン
  •   ・中国南西部原産
        (Wikipedia)より

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3月21日(木)雨後晴れ 朝の室温 20°C

今日の出会い 桜の木のキクイタダキ(2)

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 まだいるキクイタダキ。
 最初の頃より数羽少なくなった。
 繁殖地に戻って行ったと思われる。
 残って居る数羽も帰るのは間近だ。
 桜の花とキクイタダキも撮りたいテーマだ。

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3月20日(水)晴れ 朝の室温 20°C

今日の出会い 黄色いフサアカシア

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 通りに面したお宅の玄関わきにフサアカシアが咲いていた。
 今年は鳥撮りに忙しく、撮りに行くのを諦めていた花だ。
 毎年撮って居たのとは異なる所に咲くフサアカシアだ。
 もう咲き終わっているだろうと思って居たが間に合った。

フサアカシア

  •   ・マメ目マメ科ネムノキ亜科アカシア属フサアカシア種
  •   ・原産地 オーストラリア東部、タスマニア
  •   ・葉は羽状複葉で羽片は10から20対
  •   ・花期は2月から4月

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3月19日(火)晴れ後曇り 朝の室温 20°C

今日の出会い まだまだキクイタダキ

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 まだキクイタダキを追い求めている。
 今度は何年後に逢えるか分からないからだ。
 こんなに逢えるのは3年か4年に一度だ。
 前回逢ったのは別の場所で4年前だった。

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3月18日(月)晴れ 朝の室温 17°C

今日の出会い ヒュウガミズキ(日向水木)

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 日向水木(ひゅうがみずき)が咲きだした。
 小枝に小さな黄色い花が沢山下がっている。
 花はトサミズキに似ているが一回り小さい。

ヒュウガミズキ(日向水木)

  •  ・マンサク科トサミズキ属
  •  ・福井県、京都府、兵庫県北部に分布
  •  ・ヒメミズキがなまって日向水木と呼ばれるようになったとの説もある
  •  ・日向(宮崎県には自生していない)
           (みんなの趣味の園芸)より

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3月17日(日)晴れ後曇り 朝の室温 17°C

今日の出会い 青い花・勿忘草(わすれなぐさ)

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 道端のプランターに青い花が咲いていた。
 前に見た事のあるホタルカズラに似ている。
 ホタルカズラの写真と見比べたら少し違う。
 調べて見たら勿忘草(わすれなぐさ)だった。
 見たいと思っていた勿忘草を初めて見る事が出来た。

 勿忘草
  ・ムラサキ科ワスレナグサ属
  ・原産地 世界の温帯
  ・開花期 3月下旬~6月上旬
  ・原産地では多年草
  ・もともとワスレナグサの和名はスコルピオイデスにあてられる
  ・園芸的に親しまれているワスレナグサはエゾムラサキが多い
    (みんなの趣味の園芸)より

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