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橙色のノウゼンカズラ、掘りのナミアゲハ、琉球朝顔、身を屈めるアオバヅク、常緑ヤマボウシ、横枝のアオバヅク、真っ白な睡蓮

6月22日(土)曇り 朝の室温 28°C

今日の出会い 橙色のノウゼンカズラ

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 梅雨空の下の橙色のノウゼンカズラ。
 道端に垂れ下がって咲いていた。
 梅雨空の下、花そのままの色が写った。

ノウゼンカズラ

  •   ・ゴマノハ目ノウゼンカズラ科タチノウゼン連ノウゼンカズラ属ノウゼンカズラ種
  •   ・日本で栽培されているものは中国原産
  •   ・つる性木本
  •   ・平安時代に渡来して居たと考えられる
          (Wikipedia)より

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6月21日(金)曇り 朝の室温 28°C

今日の出会い 掘りのナミアゲハ

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 田んぼのそばを通ったら掘りの近くにナミアゲハが三頭(三匹)居た。
 堀の少し湿っている泥でミネラルを補給していたようだ。
 道の水溜りに時々アゲハ蝶が居るのとおなじだ

ナミアゲハ

  •   ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種
  •   ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い
  •   ・雌のナミアゲハはキアゲハの様な色をしている。

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6月20日(木)晴れ 朝の室温 27°C

今日の出会い 琉球朝顔

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今日の琉球朝顔

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 紫紺の琉球朝顔。
 毎朝咲き出した。

琉球朝顔

  • ・ヒルガオ科イポメア(サツマイモ)属
  • ・沖縄原産 ノアサガオ
  • ・花期 7月から11月
  • ・ノアサガオ園芸品種名 オーシャン・ブルー
  • ・朝に青いj花が咲き、夕方にピンクに変わって萎む 

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6月19日(水)晴れ 朝の室温 26°C

今日の出会い 身を屈めるアオバヅク

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 餌を捕りに出かける夜まで休んでいるアオバズク。
 同じ所にじっとしている様でも少しの動きがある。
 時々目を開け、欠伸をしたり身を屈めたり羽繕いなどもしている。

アオバズク

  •    ・翼開長66cmから70.5cm
  •   ・夏季に中国、日本、朝鮮半島、ウスリーで繁殖
  •   ・冬季東南アジアに南下し越冬
  •   ・インド、スリランカ、中国南部、東南アジアでは周年生息
  •   ・日本では亜種アオバズクが九州以北に繁殖の為飛来する(夏鳥)
        (Wikipedia)より

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6月18日(火)晴れ 朝の室温 26°C

今日の出会い 常緑ヤマボウシ

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 常緑ヤマボウシの花が満開だ。
 在来のヤマボウシでは無く観賞用のヤマボウシだ。
 木の形、花の付きが在来のヤマボウシとは異なる。

常緑ヤマボウシ

  •   ・ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属ヤマボウシ種
  •   ・原産地 中国
  •   ・花期 6月から

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6月17日(月)晴れ 朝の室温 26°C

今日の出会い 横枝のアオバヅク

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 日の射さない高い木の横枝で休むアオバズク。
 日中は殆ど同じ場所から動かない。
 全身が見える所を捜して木から遠ざかる。
 それにしても、南方の東南アジアからよく間違わずに同じ所に来るものだ。

アオバズク

  •    ・翼開長66cmから70.5cm
  •   ・夏季に中国、日本、朝鮮半島、ウスリーで繁殖
  •   ・冬季東南アジアに南下し越冬
  •   ・インド、スリランカ、中国南部、東南アジアでは周年生息
  •   ・日本では亜種アオバズクが九州以北に繁殖の為飛来する(夏鳥)
        (Wikipedia)より

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6月16日(日)晴れ 朝の室温 27°C

今日の出会い  真っ白な睡蓮

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 池に睡蓮が咲いていた。
 午後の日が当たって真っ白だ。

スイレン

  •   ・スイレン目スイレン科スイレン属
  •   ・日本にはヒツジグサの一種のみ自生
  •   ・睡蓮はヒツジグサの漢名であるが一般にスイレン属の水生植物の総称として用いられる。
         (Wikipedia)より

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