burosyouroku451
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大輪のヘメロカリス,橙色のヘメロカリス、樹上のツミ(雄)、合歓(ネム)の花、定位置のツミ、紫陽花の花、 ピンクのネジバナ、柳花笠のナミアゲハ
6月30日(日)曇り 朝の室温 28°C
今日の出会い 大輪のヘメロカリス
梅雨空の下の遊歩道脇に、大輪のヘメロカリスが咲いていた。
夕方なので黄色がややオレンジ色に写ってしまった。
ヘメロカリス
- ・ユリ科ヘメロカリス属
- ・原産地 アジア東部
- ・ヘメロカリスとはギリシャ語で一日花と言う意味
- ・園芸では日本や中国原産のユウスゲやカンゾウ類などを元にして品種改良で生まれたものをヘメロカリスと呼ぶ
(ヤサシイエンゲイ)より
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6月29日(土)曇り後雨後霧 朝の室温 29°C
今日の出会い 橙色のヘメロカリス
梅雨空の下、橙色のヘメロカリスが咲いていた。
時々雨粒がポツリと落ちる位の曇り空だった。
ヘメロカリスの花の橙色が濃く見えた。
ヘメロカリス
- ・ユリ科ヘメロカリス属
- ・原産地 アジア東部
- ・ヘメロカリスとはギリシャ語で一日花と言う意味
- ・園芸では日本や中国原産のユウスゲやカンゾウ類などを元にして品種改良で生まれたものをヘメロカリスと呼ぶ
(ヤサシイエンゲイ)より
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6月28日(金)雨後曇り 朝の室温 29°C
今日の出会い 樹上のツミ(雄)
ツミの雄が視界の開けた横枝に留まった。
何か小さなものを咥(くわ)えている。
まだ胸に横縞が残って居る若い雄だ。
ツミ
- ・タカ目タカ科ハイタカ属ツミ種
- ・夏季に中国東部や日本、朝鮮半島で繁殖し、冬季は中国南部、東南アジアに南下し越冬する
- ・全長雄27cm、雌30cm
- ・オスの虹彩は赤褐色、メスの虹彩は黄色
- ・目の周囲は黄色
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6月27日(木)曇り 朝の室温 28°C
今日の出会い 合歓(ネム)の花
合歓の花が咲いていた。
場所によって花の時期はまちまちだ。
蕾の時よれよれだった雄蕊(おしべ)が真っ直ぐ放射状に伸びる。
放射状の雄蕊は時間が経つと又よれてからまる。
ネムノキ
・マメ科ネムノキ亜科ネムノキ属ネムノキ種
・マメ科に属するがマメ科に特徴的な蝶形花とは異なり花弁が目立たない
・花のように見えるのは雄しべが長く伸びたもの
・漢字名の「合歓木」は中国に於いてネムノキが夫婦円満の象徴とされていることから付けられたもの
(Wikipedia)より
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6月26日(水)晴れ 朝の室温 28°C
今日の出会い 定位置のツミ
10日ぶりにツミの居る森に行って見た。
見張り台を兼ねた定位置のサワラに雌のツミが留まって居た。
もう雛が孵(かえ)っていてもおかしくない頃だ。
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6月25日(火)晴れ 朝の室温 27°C
今日の出会い 紫陽花の花
農家の生垣に紫、ピンク、白と色とりどりの紫陽花が咲いている。
子供の頃、家に咲いて居たのは濃いスカイブルーの紫陽花だった。
スカイブルーの紫陽花を見ると、あっ、紫陽花だと言う思いがする。
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6月24日(月)雨 朝の室温 28°C
今日の出会い ピンクのネジバナ
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6月23日(日)曇り 朝の室温 28°C
今日の出会い 柳花笠のナミアゲハ
柳花笠の花にアゲハが飛んで来た。
少し黄色みがあるのでナミアゲハの雌だ。
あちらの花、こちらの花と忙しく飛び移った。
近くにはミカンの木があった。
ナミアゲハ
- ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種
- ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い
- ・雌のナミアゲハはキアゲハの様な色をしている。
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