burosyouroku474
今までのブログ抄録
since 2019.12.16
写真上にカーソルを置き、左クリックすると更に拡大します。
拡大した写真の上でマウスを左クリックすると次の写真に進みます。
拡大した写真の右下のCLOSEをクリックすると元に戻ります。
森のリュウキュウサンショウクイ、ヤブキリを捕ったリュキュサンショウクイ、初冬のバラ・フレグラント アプリコット、椹のリュウキュウサンショウクイ、師走のリュウキュウサンショウクイ(2)、師走のリュウキュウサンショウクイ、椋木のアオバト(3)
12月14日(土曜日)晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い 森のリュウキュウサンショウクイ
師走の森のリュウキュウサンショウクイ。
少なくても二羽は近くを飛び回っていた。
片方は少し小さく感じたので雌雄が居たのかもしれない。
珍しいので1500枚近く撮ってしまった。
枚数が多く見た順にアップして行ったら一週間かかってしまった。
リュウキュウサンショウクイ
・サンショウクイ科サンショウクイ属リュウキュウサンショウクイ種
・全長20cm
・食種 昆虫
・本州には稀な旅鳥
・九州(大分、熊本、宮崎、鹿児島)、沖縄に留鳥として生息
(日本の野鳥識別図鑑)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「森のリュウキュウサンショウクイ」へはここから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/66f1b968dc0e2a606c8cae3fb9f4aabd
12月13日(金曜日)曇り 朝の室温 19°C
今日の出会い ヤブキリを捕ったリュキュサンショウクイ
木々の間を上へ下へと動き回るリュキュサンショウクイ。
緑のキリギリスの様なヤブキリと思われる虫をくわえていた。
沖縄から九州までにしか生息しないリュウキュウサンショウクイが冬の関東に居る事に疑問を呈する方もいる。
温暖化がそれほど進んだ証拠か。
リュウキュウサンショウクイ
- ・サンショウクイ科サンショウクイ属リュウキュウサンショウクイ種
- ・全長20cm
- ・食種 昆虫
- ・本州には稀な旅鳥
- ・九州(大分、熊本、宮崎、鹿児島)、沖縄に留鳥として生息
(日本の野鳥識別図鑑)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「ヤブキリを捕ったリュキュサンショウクイ」へはここから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/4cf5297b0e1bb8ae400b973d4b3ba16d
12月12日(木曜日)晴れ 朝の室温 19°C
今日の出会い 初冬のバラ・フレグラント アプリコット
初冬に咲くバラ・フレグラント アプリコット。
以前の寒い冬なら今頃はバラの花もちらほらだった。
まだ比較的暖かいせいか四季咲きバラは勢いがある。
バラ フレグラント アプリコット(Fragrant Apricot)
- ・1999年 アメリカ J &P 作
- ・柔らかいアプリコットの花色とややウエーブのかかったやさしい花形が調和している。
- ・ダマスク=ムスクの強香も持ち合わせた品種
(名板)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「初冬のバラ・フレグラント アプリコット」へはここから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/6520751d8abd0e271b08499f9ebc7735
12月11日(水曜日)晴れ 朝の室温 19°C
今日の出会い 椹のリュウキュウサンショウクイ
森に来たリュキュサンショウクイ。
あちらの枝こちらの枝と留まっては辺りの様子うかがう。
しばらく動き回った後、薄暗い椹(サワラ)の木の横枝に留まった。
リュウキュウサンショウクイ
- ・サンショウクイ科サンショウクイ属リュウキュウサンショウクイ種
- ・全長20cm
- ・食種 昆虫
- ・本州には稀な旅鳥
- ・九州(大分、熊本、宮崎、鹿児島)、沖縄に留鳥として生息
(日本の野鳥識別図鑑)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「椹の木のリュウキュウサンショウクイ」へはここから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/e21449cad183aef4dc9dc4902f679cb0?fm=rss
12月10日(火曜日)曇り後晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い 師走のリュウキュウサンショウクイ(2)
師走の森に来たリュウキュウサンショウクイ。
あちらの木の枝、こちらの木の枝と飛び渡り、
餌を探し回って、キリギリスの様な昆虫を捕まえた。
リュウキュウサンショウクイ
- ・サンショウクイ科サンショウクイ属リュウキュウサンショウクイ種
- ・全長20cm
- ・食種 昆虫
- ・本州には稀な旅鳥
- ・九州(大分、熊本、宮崎、鹿児島)、沖縄に留鳥として生息
(日本の野鳥識別図鑑)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「師走のリュウキュウサンショウクイ(2)」へはここから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/b7c2aef4864b542db582fca479be5c1f
12月 9日(月曜日)曇り後晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い 師走のリュウキュウサンショウクイ
森でキクイタダキを探していたら細長い鳥が見えた。
春に見られるサンショウクイに似ている。
師走の今には居ないはずの野鳥だ。
今来るのは琉球サンショウクイだと言う。
最近今の時期見られるようになった野鳥だ。
リュウキュウサンショウクイ
- ・サンショウクイ科サンショウクイ属リュウキュウサンショウクイ種
- ・全長20cm
- ・食種 昆虫
- ・本州には稀な旅鳥
- ・九州(大分、熊本、宮崎、鹿児島)、沖縄に留鳥として生息
(日本の野鳥識別図鑑)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「師走のリュウキュウサンショウクイ」へはここから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/c8654e6c916dd366f786f1d24a3a277e
12月 8日(日曜日)晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い 椋木のアオバト(3)
椋木(むくのき)のアオバト。
この近辺では秋、椋木の実が熟す頃に飛来する。
ピラカンサの赤い実を食べに来ることもある。
大磯町照ケ埼海岸では春から秋にかけて毎日
海水を呑みに来るアオバトの集団が見られるとのこと。
ブログ「atakaの趣味悠久」の「椋木のアオバト(3)」へはここから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/7aeedee53939a5ab6732786be154dc7a
a:276 t:2 y:0