burosyouroku479
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道端のルリビタキ、森のアオジ、青い花・オオイヌノフグリ、夕方のミコアイサ、電線のコクマルガラス、冬のタンポポ、初めてのコクマルガラス、森のキクイタダキ(1月ー3)
1月19日(日曜日)晴れ 朝の室温 17°C
今日の出会い 道端のルリビタキ
道沿いの生垣に留まったルリビタキ。
人が居ないと道に降りてちょんちょん歩く。
日の当たらない道沿いに何か食べ物があるのか。
ルリビタキ
- ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種
- ・尾羽の羽毛は青い
- ・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。
- ・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。
- ・冬季になると、本州中部以南で越冬する。
(Wikipedia)より
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1月18日(土曜日)雨後霙 朝の室温 17°C
今日の出会い 森のアオジ
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1月17日(金曜日)晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い 青い花・オオイヌノフグリ
冬枯れの道端に、小さな青い花が咲いている。
花の途切れた冬のこの時期に咲くオオイヌノフグリだ。
地を這うように生えている小さな緑の草にポツリ、ポツリと咲いている。
場所によっては地面一面の群落に青い花が沢山咲く。
オオイヌノフグリ
・ゴマノハグサ科クワガタソウ属V.subg.Pocilla亜族オオイヌノフグリ
・ヨーロッパ原産
・1890年頃東京に帰化
・5から7mm位の大きさの花
(Wikipedia)より
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1月16日(木曜日)晴れ 朝の室温 17.5°C
今日の出会い 夕方のミコアイサ
雨が上がったので午後ミコアイサの所に行った。
近くにコミミヅクが出るかも知れないと思い待った。
コミミヅクが出ないのでミコアイサの所に戻った。
遠くにミコアイサが数羽休んでいた。
時々バシャバシャをした。
ミコアイサ
- ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種
- ・別名パンダガモ
- ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖
- ・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動
- ・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来
- ・北海道では少数が繁殖する
(Wikipediaより)
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1月15日(水曜日)雨 朝の室温 19°C
今日の出会い 電線のコクマルガラス
電線に留まったコクマルガラス。
沢山のミヤマガラスに混じっている。
コクマルガラス同士は近くに集まって留まっている。
コクマルガラス
- ・カラス科カラス属コクマルガラス
- ・日本に飛来するカラスでは最小種
- ・嘴は細く短い
- ・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
- ・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
- ・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
(Wikipedia)より
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1月14日(火曜日)晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い 冬のタンポポ
冬の草むらにタンポポが咲いている。
花が終わって綿毛になったものもある。
綿毛の付いた種が少ししか残っていないものもあった。
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1月13日(月曜日)晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い 初めてのコクマルガラス
初めてコクマルガラスに出会った。
田んぼに沢山のカラスが群れていた中に居た。
群れていたのはミヤマカラスという種類のカラスだ。
ミヤマカラスの中に腹が白いカラスが数羽混じっていた。
コクマルガラスという種類の珍しいカラスだ。
コクマルガラス
- ・カラス科カラス属コクマルガラス
- ・日本に飛来するカラスでは最小種
- ・嘴は細く短い
- ・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
- ・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
- ・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
(Wikipedia)より
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