burosyouroku501
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ニョキッと立つビロードモウズイカ、白い山百合、縦じまのカワラヒワ、朝露の朝鮮朝顔、大輪のアメリカフヨウ、風草のカワラヒワ、白い朝鮮朝顔
7月18日(土)雨 朝の室温 27°C
今日の出会い ニョキッと立つビロードモウズイカ
道端にニョキッと立つビロードモウズイカ。
ニ、三年前は畑の縁に生えていた。
長い竹刀の様な花茎に小さな蕾が無数に付く。
太くて大きく、全体の背丈は2mを越える。
ビロードモウズイカ
- ・ゴマノハグサ科モウズイカ属ビロードモウズイカ種
- ・ヨーロッパおよび北アフリカ、小アジア原産
- ・アメリカ、オーストラリア、日本に帰化
- ・高さ2m以上になる毛深い2年生植物
(Wikipedia)より
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7月17日(金)小雨後曇り 朝の室温 26.5°C
今日の出会い 白い山百合
白い山百合の花。
勢いのある株は沢山の花を付ける。
自生以外の栽培したものは数年で消えて仕舞う。
病気が出て長く栽培するのは難しいようだ。
山百合
- ・ユリ科ユリ属ヤマユリ種
- ・日本漢名 山百合(さんひゃくごう)と呼ばれる
- ・鱗茎は食用になり、料理百合(リョウリユリ)と呼ばれる
- ・日本特産のユリでで北陸地方を除く本州の近畿以北の山地に分布
- ・発芽から開花迄は少なくても5年かかる
(Wikipedia)より
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7月16日(木)曇り 朝の室温 27°C
今日の出会い 縦じまのカワラヒワ
胸から腹に縦じまの入ったカワラヒワが居た。
マヒワかなと思ったがカワラヒワだ。
今春生まれた若鳥だと思われる。
成長するにしたがって縦じまが消えて行く。
カワラヒワ
- ・スズメ目アトリ科カワラヒワ属
- ・太目の嘴は種子食の小鳥の特徴
- ・オスとメスとでは体の色が異なる
- ・名前の通り河川敷の草地に生息
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7月15日(水)曇り 朝の室温 28°C
今日の出会い 朝露の朝鮮朝顔
梅雨空の朝方の朝鮮朝顔。
白い花が大粒の露で濡れていた。
花には匂いで虫が集まって居る。
露と昆虫で無傷の花は少ない。
チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)
- ・ナス目ナス科チョウセンアサガオ属チョウセンアサガオ種
- ・南アジア原産
- ・日本には江戸時代に薬用植物としてもたらされた
- ・現在は本州以南に帰化
- ・1年草
- ・華岡青洲が麻酔剤として使った。
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7月14日(火)雨のち曇り 朝の室温 29.5°C
今日の出会い 大輪のアメリカフヨウ
梅雨空の下、大輪のアメリカフヨウが咲いて居た。
直径が20cm近くある大きな花だ。
昼過ぎには萎(しぼ)んでしまう一日花だ。
アップ写真ではムクゲとの大きさの違いが分からない。
アメリカフヨウ
- ・アオイ科フヨウ属クサフヨウ種(アメリカフヨウ種)
- ・アメリカアラバマ州原産
- ・花期 7月から9月
- ・咲いたその日に閉じる一日花
- ・めしべの先端が曲がっている
- ・アメリカフヨウの葉は丸型楕円状
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7月13日(月)曇り 朝の室温 29°C
今日の出会い 風草のカワラヒワ
風草にカラコロカラコロと囀りながらカワラヒワが来た。
風草の穂に留まり、実を食べだした。
一頃より数が少なく成った気がする。
カワラヒワ
- ・スズメ目アトリ科カワラヒワ属
- ・太目の嘴は種子食の小鳥の特徴
- ・オスとメスとでは体の色が異なる
- ・名前の通り河川敷の草地に生息
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7月12日(日)曇り 朝の室温 30°C
今日の出会い 白い朝鮮朝顔
夕方5時頃朝鮮朝顔が生えている所を通った。
蕾が割れ、白いスッテック状になって居た。
暫く待ったがなかなか開かなかった。
諦めて朝来ることにした。
朝行って見たら、昨晩の小雨で少し花が痛んでいた。
チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)
- ・ナス目ナス科チョウセンアサガオ属チョウセンアサガオ種
- ・南アジア原産
- ・日本には江戸時代に薬用植物としてもたらされた
- ・現在は本州以南に帰化
- ・1年草
- ・華岡青洲が麻酔剤として使った。
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