burosyouroku514
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河原の藪のキビタキ、コスモス、荻の穂のノビタキ、堤防下のノビタキ、堤防下のノビタキ、真っ赤なアメリカデイゴ、ケアシノスリ?、高鳴きするモズ
10月17日(土)雨後曇り 朝の室温 24°C
今日の出会い 河原の藪のキビタキ
河原の柳が主の樹林には色々な鳥が訪れる。
一時の休憩に立ち寄るのか直ぐに見え無くなる。
このキビタキも河原の樹林の藪で見かけた。
このキビタキもこの時だけで以後出会って居ない。
キビタキ
- ・スズメ目キビタキ科キビタキ属キビタキ種
- ・サハリンから日本列島全土とその近隣、中国の一部地域で繁殖
- ・冬季はフィリッピンやボルネオ島などの東南アジアで越冬
- ・日本では夏鳥として全国の山間部基亜種のキビタキが普通に見られる
(Wikipediaより)
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https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/6e029431c5bac4a72f760acd8c9c2705
10月16日(木)雨後曇り 朝の室温 25°C
今日の出会い コスモス
半月前は雑草に負けていたコスモス。
今は雑草を越えて伸び、花が咲いている。
いろいろな蝶や蜂も来ている。
コスモス
- ・キク目キク科キク亜科コスモス属
- ・メキシコの標高1600m以上の地域に自生
- ・日本には明治20年頃渡来
- ・日本の秋の風物詩と為って居るコスモスはコスモス・ビピンナッスという種類
(みんなの趣味の園芸)より
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https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/839deeec92071e8adb4b295560410032
10月15日(木)雨後曇り 朝の室温 25°C
今日の出会い 荻の穂のノビタキ
堤防が除草され、河川敷の荻の藪で虫を探すノビタキ。
時々荻の穂に留まって辺りを見回す。
荻の上空に飛び上がって飛ぶ虫を捕ったりする。
ノビタキ
- ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
- ・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
- ・東南アジア、インドでは周年見られる
- ・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
- ・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
- ・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
- ・雌は雄に比べて小さい
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10月14日(水)雨後曇り 朝の室温 25°C
今日の出会い 堤防下のノビタキ
河川敷のコスモス畑にノビタキが来るのを待って居る。
少し離れた堤防下にはやっとノビタキが来た。
コスモス畑のコスモスは雑草より背が高くなった。
コスモスは咲き出したが依然としてノビタキは立ち寄らない。
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10月13日(火)晴れ 朝の室温 25.5°C
今日の出会い 真っ赤なアメリカデイゴ
今年も真っ赤なアメリカデイゴの花が咲いている。
夏ごろにも見たので、今年の三番花かも知れない。
花はサラダにして食べられるそうだ。
毎年根元から切られるが、彦生えが伸びて花を咲かせる。
アメリカデイゴ
- ・バラ目マメ科ディゴ属アメリカデイゴ種
- ・アルゼンチン、ウルグアイの国花
- ・鹿児島県の県花
(みんなの花図鑑)より
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10月12日(月)曇り後晴れ 朝の室温 24°C
今日の出会い ケアシノスリ?
河川敷の木の枝の先端に大きな鳥が留まって居た。
近づいて見たらノスリだった。
暫くしたら草刈りをした地面に飛び降りた。
今まで何度か見た事の有る白っぽいノスリだった。
ひょっとしたらケアシノスリではないかと思う。
ケアシノスリ
- ・タカ科ノスリ属ケアシノスリ種
- ・ユーラシア大陸と北アメリカの寒帯地域で繁殖
- ・羽を広げた時、翼下面の先部、翼後縁部、翼角、尾羽の先部に黒褐色の斑があるのが確認できる
(Wikipedia)より}}
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10月11日(日)雨 朝の室温 24°C
今日の出会い 高鳴きするモズ
曇り空の下、モズの高無きがあちこちから聞こえる。
枝先や葉の上に留まって姿を見せて高鳴きする。
自分の縄張りを巡回主張して、存在を誇示しているようだ。
此方が少し近づくと枝蔭に半分身を隠す。
百舌(モズ)
- ・スズメ目スズメ亜目モズ科モズ属モズ
- ・日本、朝鮮半島、中国、ロシア南部に分布
- ・模式標本(亜種モズ)の産地は日本
- ・様々な鳥の鳴き声を真似た複雑なさえずりを行うことが和名の由来
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