burosyouroku529
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昨日のダイヤモンド富士(2)、出て居たフキノトウ、元気なルリビタキ(2)、元気なルリビタキ(♂)、冬に咲く赤い薔薇・アルテッシモ、魚を捕ったカイツブリ、黄色い薔薇・Emile Nolde、樹上のエナガ
1月 31日(日)晴れ 朝の室温 17°C
今日の出会い 昨日のダイヤモンド富士(2)
一昨日は強風だったので富士は見えて居たが撮りに行かなかった。
昨日は少し雲が出て居たので富士が見えるか心配だった。
富士が見える所に行ったら、富士は出て居たが左肩に雲が湧いて掛って居た。
場所も富士に高圧線がまともに掛る所だった。
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1月 30日(土)晴れ 朝の室温 17°C
今日の出会い 出て居たフキノトウ
春に蕗(ふき)が出る所を見たら、もう蕗の薹(フキノトウ)が出て居た。
季節は着実に進んで居るんだなと感じた。
私の故郷では蕗の薹が出るのはは3月後半から4月初めだった。
蕗の薹を見たら、蕗の薹の味噌炒めが食べたくなった。
蕗の薹(フキノトウ)
- ・キク科キク亜科フキ属フキ種
- ・日本原産 北は樺太から朝鮮半島、中国に分布
- ・現在栽培種として出回っている多くの物は、愛知早生という品種
- ・関東以北には2mにも伸びる秋田蕗がある
(Wikipedia)より
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1月 29日(金)晴れ&強風 朝の室温 18.5°C
今日の出会い 元気なルリビタキ(2)
ヒイ、ヒイ、ヒイと高鳴きするので近くに居る事がわかるルリビタキ。
人が居ないと植栽から道に下りる。
道には何も食べ物は無いように見えるが何か有るのか。
道をちょんちょん歩き回って何かを捜す。
人が通ると傍の木の中に入ってしまう。
ルリビタキ
- ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種
- ・尾羽の羽毛は青い
- ・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われ-る。
- ・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。
- ・冬季になると、本州中部以南で越冬する。
(Wikipedia)より
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1月 28日(木)晴れ後曇り 朝の室温 19°C
今日の出会い 元気なルリビタキ(♂)
久しぶりにルリビタキの様子を見に行った。
相変わらず元気に飛び回って居た。
道脇の植栽の中に入ったり、道に下りたり、
近くの木の枝に飛び上がったりした。
通行人が来ると植栽の中に逃げ込んで居なくなった。
居ないと思ったら100mくらい離れた所に移動して居た。
ルリビタキ
- ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種
- ・尾羽の羽毛は青い
- ・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。
- ・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。
- ・冬季になると、本州中部以南で越冬する。
(Wikipedia)より
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1月 27日(水)雨後曇り 朝の室温 19°C
今日の出会い 冬に咲く赤い薔薇・アルテッシモ
冬に一重の真っ赤な薔薇・アルテッシモが咲いて居た。
カクテルとは花の形、色相が異なるつる性の薔薇だ。
綺麗な赤が日に映える。
薔薇・Altissimo
- ・1966年 フランス デルバール 作
- ・鮮やかな赤い一重咲の花が美しい
- ・他の草花にも良く合う
- ・フェンスやオベリスクに向いて居る
(説明板)より
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1月 26日(火)曇り後晴れ 朝の室温 17°C
今日の出会い 魚を捕ったカイツブリ
大きな池の岸辺で小さなカイツブリが盛んに潜って居た。
暫く見て居たら、魚を咥えて水面に出た。
嘴で魚を操作して頭から呑み込んだ。
カイツブリが魚を捕ったのを見たのは久しぶりだ。
カイツブリ
- ・カイツブリ目カイツブリ科カイツブリ属カイツブリ種
- ・日本では本州中部以南では留鳥として周年生息する
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1月 25日(月)晴れ 朝の室温 17°C
今日の出会い 黄色い薔薇・Emile Nolde
冬に咲く黄色い薔薇、Emile Nolde.
黄色い薔薇は寒さに強いのか、比較的元気に咲いて居る。
寒い中でこんなに花が咲いて居るのは不思議な気がする。
薔薇 Emile Nolde
- ・2001年 ドイツ タンタウ 作
- ・花持ちの良い花
- ・少し包むようにして沢山咲かせる
- ・花名は北ドイツの画家にちなむ
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1月 24日(日)曇り 朝の室温 16°C
今日の出会い 樹上のエナガ
忙しく木から木へと集団で渡り、通過して行くエナガ。
集団の中にはシジュウカラなどが混じる事がある。
子育ての時以外は殆ど単独では見ない。
エナガ
- ・スズメ目エナガ科エナガ属エナガ
- ・ヨーロッパから中央アジア、日本まで広く分布
- ・日本では九州以北に留鳥として生息
- ・雌雄同形同色
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