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黒岩涙香の巌窟王、鉄仮面、白髪鬼、野の花の口語訳、青空菜園、野鳥・花の写真、ピアノ、お遍路のページです

burosyouroku535

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群青色のムスカリ、伸びた蕗の薹、高圧線上のミサゴ(4)、土筆(つくし)、高圧線のミサゴ(3)、ラッパ水仙、高圧線のミサゴ(2)、コブシの花

3月13日(土)雨後曇り 朝の室温 20°C

今日の出会い 群青色のムスカリ

musukariP3.10


 群青色のムスカリ。
 ブドウの房を立てた様な花だ。
 以前は道端にも所々で見られた。
 最近は年々見かけなくなった。
 やっと一か所の群落を見付けた。
 肥料が無いせいか葡萄の房が小さい。

ムスカリ

  •   ・キジカクシ科ムスカリ属
  •   ・西アジア、地中海沿岸に分布
  •   ・ムスカリ属には40~50種ある
  •   ・M・ボトリオイデスとM・アルメニアカムが最も一般的
  •   ・ヒアシンス科、ユリ科に分類されることもある
          (みんなの趣味の園芸)より

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3月12日(金)晴れ 朝の室温 19°C

今日の出会い 伸びた蕗の薹

fukinotouP3.10


 蕗の薹がすっかり伸びて花が咲いて居た。
 今になると色々な所に蕗の薹が有ったのが分かる。
 茎が伸びて色々な所から顔を出して花が咲いて居る。

フキ

  •  ・キク科キク亜科フキ属フキ種
  •  ・日本原産 北は樺太から朝鮮半島、中国に分布
  •  ・現在栽培種として出回っている多くの物は、愛知早生という品種
  •  ・関東以北には2mにも伸びる秋田蕗がある
       (Wikipediaより)

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3月12日(金)晴れ 朝の室温 19°C

今日の出会い 高圧線上のミサゴ(4)

misago3.4


 高圧線上で飛び立つ身支度をし、辺りを見回すミサゴ。
 高い高圧線の背景は晴れていても薄い雲で白っぽい。
 この後、暫くして飛び立った。

ミサゴ

  •   ・タカ目タカ亜目タカ上科ミサゴ科ミサゴ属
  •   ・極地を除くほぼ全世界に分布
  •   ・ユーラシア大陸と北アメリカの亜寒帯から温帯地域とオーストラリアの沿岸で繁殖
  •   ・日本では留鳥として全国に分布するが北日本では冬季には少なく、南西諸島では夏に少ない
  •   ・タカ科との区別は鼻孔に弁が有り、油で耐水した密生した羽毛を持つこと
          (Wikipedia)より 

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3月11日(木)晴れ 朝の室温 18°C

今日の出会い 土筆(つくし)

tukusiP3.10


 畑の縁に「つくし」が出て居た。
 数日前には見つけられなかった。
 今はあちこちで見られるようになった。

土筆(つくし)

  •  ・トクサ目トクサ科トクサ属スギナ種
  •  ・スギナの胞子茎
  •  ・春に土筆の成長後栄養茎を伸ばす。これがいわゆるスギナ

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3月10日(水)晴れ 朝の室温 20°C

今日の出会い 高圧線上のミサゴ(3)

misago3.4


 線上で魚を食べ終わったミサゴ。
 別な線に飛び移り、線に嘴を擦り付けて嘴の掃除。
 水気の有る物を食べた後はどの野鳥も何かで嘴を拭う。

ミサゴ

  •   ・タカ目タカ亜目タカ上科ミサゴ科ミサゴ属
  •   ・極地を除くほぼ全世界に分布
  •   ・ユーラシア大陸と北アメリカの亜寒帯から温帯地域とオーストラリアの沿岸で繁殖
  •   ・日本では留鳥として全国に分布するが北日本では冬季には少なく、南西諸島では夏に少ない
  •   ・タカ科との区別は鼻孔に弁が有り、油で耐水した密生した羽毛を持つこと
          (Wikipedia)より       

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3月 9日(火)曇り後晴れ後曇り 朝の室温 18°C

今日の出会い ラッパ水仙

suisenP3.3


大型の水仙が咲き出した。
 内側の副花冠がラッパの様な形の水仙だ。
 今までは日本水仙と同じような小形の水仙だった。

ラッパスイセン

  •   ・ヒガンバナ科スイセン属ラッパスイセン種
  •   ・西ヨーロッパでは広く分布
  •   ・ウェールズの国花

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3月 8日(月)曇り 朝の室温 19.5°C

今日の出会い 高圧線のミサゴ(2)

misago3.4


 再度ミサゴが来る川端に行った。
 川の上の高圧線にミサゴが留まって居た。
 自転車のブレーキ音が鳴ったら飛び立ってしまった。
 今日はもう駄目かと思い河川敷でオオジュリンを撮って居た。
 いつの間にかミサゴが魚を捕って高圧線に留まって居た。

ミサゴ

  •   ・タカ目タカ亜目タカ上科ミサゴ科ミサゴ属
  •   ・極地を除くほぼ全世界に分布
  •   ・ユーラシア大陸と北アメリカの亜寒帯から温帯地域とオーストラリアの沿岸で繁殖
  •   ・日本では留鳥として全国に分布するが北日本では冬季には少なく、南西諸島では夏に少ない
  •   ・タカ科との区別は鼻孔に弁が有り、油で耐水した密生した羽毛を持つこと
          (Wikipedia)より

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3月 7日(日)曇り 朝の室温 19.5°C

今日の出会い コブシの花

kobusiP3.3


 コブシの花が咲いて居る。
 気が付いたらずーっと前に咲き出した様だ。
 夕方に撮ったので色が冴えなかった。

コブシ

  •  ・モクレン目モクレン科モクレン属コブシ種
  •  ・九州、本州、北海道および済州島に分布
  •  ・果実は集合果であり、握りこぶし状であることから「コブシ」
    の名が付いた

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