burosyouroku91
今までのブログ抄録
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満開のシナマンサク、姿を見せたウグイス、咲き出した河津桜、セグロセキレイ、咲いた促成の桜、少し近くに来たシメ、冬に咲く銭葵(ゼニアオイ)
2月22日(土) 晴れ 13℃
今日の出会い 満開のシナマンサク
シナマンサク、別名金楼梅(キンロウバイ)が満開だ。
昨年咲いていた農家に行って見たら、庭の大きな木に花が沢山咲いていた。
門から少し奥まった所に植えられている。
近くに家人が居なかったので中に入れず、アップは門の外から800mmミラーレンズで撮らせて貰った。
シナマンサク
・マンサク目マンサク科マンサク属シナマンサク種
・原産 中国
・花期 1月から3月
・花弁の長さ 1.5cmから2.0cm
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2月21日(金) 晴れ 13℃
今日の出会い 姿を見せたウグイス
チャッチャッチャッチャッと時々けたたましい声で鳴きながら、藪の中をあちこち動き回っていたウグイス。
ほとんど表には出て来なかったウグイスがやっと少し姿を見せるようになった。
藪から出て木の枝でホーホケキョと囀る日も近い。
ウグイス
・スズメ目ウグイス科ウグイス属ウグイス種
・東アジアに生息する
・日本では留鳥
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2月20日(木) 晴れ 13℃
今日の出会い 咲き出した河津桜
蕾が大きく膨らんで来ていた河津桜。
時々通るお宅の庭の河津桜が咲き出した。
まだちらほらの状態だが、日一日と花の数が多くなる。
このお宅の河津桜が近隣では一番早咲きだ。
カワヅ河津桜
・バラ科サクラ亜科サクラ属カワヅザクラ種
・1955年静岡県賀茂郡河津町田中で偶然発見された
・1974年カワズザクラ(河津桜)と命名された
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2月19日(水) 晴れ 13℃
今日の出会い セグロセキレイ
毎日見かけているセグロセキレイ。
この鳥も警戒心が強く中々近づけない。
白と黒の二色も撮るのが難しい。
遠くから撮るとべたっとした白と黒の鳥になってしまう。
セグロセキレイ
・スズメ目セキレイ科セキレイ属セグロセキレイ種
・日本では普通に見られる留鳥
・日本の固有種として扱われる事が多いが、韓国では西海岸地域を除く河川で留鳥(局所的)に生息しているとの報告がある。
(Wikipediaより)
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2月18(火) 晴れ 13℃
今日の出会い 咲いた促成の桜
一足早く桜が咲いた。
剪定で切り落とした枝を水に漬けて見た。
一週間少しで、枝の蕾が膨らみ花が咲いた。
白い種類の桜なのか、色が着かないのか白い花だ。
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2月17(月) 晴れ 14℃
今日の出会い 少し近くに来たシメ
少し近くでシメが撮れた。
今シーズンはシメの数が少ない。
このシメ一羽かもう一羽しか来て居無い。
今迄遠くの高い木の上でしか見られなかった。
シメ
・スズメ目アトリ科シメ属シメ
・北海道や本州中部以北で繁殖する他、冬鳥として本州以南に渡来する。
・冬羽で肌色になる。
・オスは頭の上部と耳羽が茶褐色、目や嘴の周り、咽喉のあたりが黒色
・メスはオスより全体的に色が淡く、風切羽の一部が灰色
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2月16(日) 晴れ&強風 13℃
今日の出会い 冬に咲く銭葵(ゼニアオイ)
普通は5月に咲く銭葵(ゼニアオイ)が花を咲かせている。
軒下に生えているため霜に当たらず、青々として花を着けたのだ。
傍では沈丁花の蕾が直ぐ開きそうに膨らんでいる。
ゼニアオイ
・アオイ目アオイ科ゼニアオイ属
・ヨーロッパ原産の2年草
・中国を経由して日本には江戸時代に薬草として入って来た
・正しくは漢名「錦葵(キンキ)」、和名「銭葵(ゼニアオイ)」
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