burosyouroku167
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蓮の花2、池のコアジサシ2、紫色の百合、池のコアジサシ
7月 4日(土)雨後曇り 27℃(朝の室温)
今日の出会い 蓮の花2
梅雨の空に日が射した一瞬。
遠くの葉の間から顔を覗かせる蓮の花。
まだちらほらと数は少ない。
蓮(ハス)
・ヤマモガン目ハス科ハス属ハス種
・原産地 インド亜大陸とその周辺
・古名は「はちす」、花托の形状を蜂の巣に見立てたというのを通説とする
・早朝に咲き、昼には閉じる
・果実の皮はとても厚く、土の中で発芽能力を長い間保持する
・大賀ハスは2000年前の種から発芽したもの
(Wikipedia参照)
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http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/e6218be3b4f5ce41fb0bdac8bca906e0
7月 3日(金)雨後曇り後雨 27℃(朝の室温)
今日の出会い 池のコアジサシ2
四、五羽のコアジサシが精悍な顔付きで池の上を飛び回っている。
毎日毎日飽きずに同じ所を巡回して魚を獲っている。
時々江戸川の上空でコアジサシを見かけることが有る。
ここのコアジサシが出張したものか、他のコアジサシかは分からない。
コアジサシ
・チドリ目カモメ科アジサシ属コアジサシ
・ツグミやヒヨドリより少し大きい
・ユーラシア大陸の中緯度地域で繁殖し、アフリカからオーストラリアにかけての沿岸部で越冬する
・日本では本州以南に夏鳥として渡って来て繁殖する
・カラスによる捕食も個体数の減少の一因とされている
(Wikipedia参照)
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7月 2日(木)曇り後晴れ 27℃(朝の室温)
今日の出会い 紫色の百合
道端の畑の縁に紫色の百合の花が咲いていた。
無造作に植えられている何種類かの百合のうちの一つだ。
この紫の百合は、花の大きさが程好く、しまりがあって好い感じだ。
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7月 1日(水)雨後曇り 27℃(朝の室温)
今日の出会い 池のコアジサシ
大きな池の上をコアジサシが巡回しながら魚を探して居る。
魚が見えたのか時々池の面に急降下する。
あんなに高く、しかも速く飛んで、魚が見つかるのかと思っていた。
撮った写真に魚を咥えているのがあった。
コアジサシの目の良さに感心した。
コアジサシ
・チドリ目カモメ科アジサシ属コアジサシ
・ツグミやヒヨドリより少し大きい
・ユーラシア大陸の中緯度地域で繁殖し、アフリカからオーストラリアにかけての沿岸部で越冬する
・日本では本州以南に夏鳥として渡って来て繁殖する
・カラスによる捕食も個体数の減少の一因とされている
(Wikipedia参照)
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