burosyouroku189
今までのブログ抄録
since 2015.11.21
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薔薇3種、初めてのオジロビタキ、乙女椿の様な薔薇、豆柿の木のシロハラ(雌)、薄紫のコバノランタナ、豆柿の木のツグミ、橙色のガザニア
11月30日(月)晴れ 室温17℃
今日の出会い 来ていたタゲリ
近くの田んぼにタゲリが来ていた。
このところ田んぼ道を通らなかった。
久し振りに田んぼ道を通って見た。
一、二羽かと思ったら、三十羽くらい来ていた。
大きな田んぼの向こう側に居るので遠かった。
タゲリ
・チドリ目チドリ科タゲリ種
・ミューミューと猫のように鳴く
・夏季にユーラシア大陸の中緯度の広範囲な地域で繁殖し、冬季はアフリカ北部やユーラシア南部で越冬
・日本へは越冬の為本州に飛来
(Wikipedia)参照
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11月29日(日)晴れ 室温17℃
今日の出会い ピンクのリコリス
道沿いのお宅の格子塀からピンクのリコリスが覗いていた。
ピンクが綺麗だったので、外に出て居たご主人に断って撮らせて頂いた。
リコリスを初めて見た時は、初冬に彼岸花が咲いていると思い驚いた。
日本水仙と同じ仲間なので、初冬に咲いても不思議は無いのかと納得した。
リコリス(ヒガンバナ)
・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科ヒガンバナ連ヒガンバナ属ヒガンバナ種
・多年草
・リコリスとはヒガンバナの学名 Lycoris radiata から来ている
・欧米では多くのリコリスの名の園芸品種が開発されている
(Wikipedia)参照
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11月28日(土)晴れ後曇り 室温17℃
今日の出会い 樹上のシメ
樹上にシメが来た。
地上に降りて餌を啄むことが多いシメ。
樹上の窪みで何かを啄んでいた。
シメ
・スズメ目アトリ科シメ属シメ
・ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャッカ半島までのユーラシア大陸に広く分布
・北方で繁殖した固体は冬季南方へ渡る
・冬羽は肌色になる
・頭の耳に当たるところに耳羽がある
(Wikipedia)参照
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11月27日(金)晴れ 室温17℃
今日の出会い 薔薇3種
ゴールドエルゼ
ピース
伊豆の踊子
黄色と橙色の薔薇。
橙色・・・goldelse(ゴールドエルゼ)
黄色・・・peace(ピース)
黄色・・・伊豆の踊子
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11月26日(木)雨後曇り 室温17℃
今日の出会い 初めてのオジロビタキ
オジロビタキに初めて出逢った。
14、5m先の枝に留まった。
初めはジョウビタキかルリビタキの雌かと思った。
撮ったものを拡大したら、胸の色がジョウビタキやルリビタキとは違う感じだ。
尾を少し上げた時、尾の裏が白かった。
オジロビタキの雌だ。
オジロビタキ
・スズメ目ヒタキ科キビタキ属オジロビタキ種
・ユーラシア大陸の亜寒帯で繁殖
・日本で越冬する個体は少なく、殆どが雌か若鳥
。雄は喉が橙色、雌は喉は単色
(Wikipedia)参照
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11月25日(水)曇り後雨 室温19℃
今日の出会い 乙女椿の様な薔薇
ピンクの薔薇。
乙女椿の様な薔薇だ。
乙女椿と同じように、澄んだピンクが清楚だ。
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11月24日(火)晴れ 室温19.5℃
今日の出会い 豆柿の木のシロハラ(雌)
豆柿の木に色の薄い鳥が来た。
シロハラだろうと思って撮った。
良く見たら眉斑や顎線がはっきりしていた。
ひょっとしたらマミチャジナイではと思った。
野鳥専門の知人に見てもらったら、シロハラの雌だということだった。
前に別な所でマミチャジナイとして撮った野鳥も、シロハラだったかなと心配になった。
シロハラ
・スズメ目ツグミ属シロハラ
・東アジアに分布する
・中国東北部からロシア沿海地方にかけての地域で繁殖
・日本や朝鮮半島、中国で越冬する渡り鳥
(Wikipedia)参照
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11月23日(月)曇り 室温20℃
今日の出会い 薄紫のコバノランタナ
薄紫のコバノランタナが咲いている。
通りがかりのお宅の玄関先の一叢だ。
薄紫の花を沢山付けている。
植えて数年経つらしく、茎は木質化している。
コバノランタナ
・シソ目クマツヅラ科シチヘンゲ属コバノランタナ
・南アメリカ原産
・普通のランタナの様に花の色は変わらず一色
・世界の侵略的な外来種ワースト100に選定されている
(Wikipedia)参照
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11月22日(日)曇り 室温20℃
今日の出会い 豆柿の木のツグミ
ツグミも到着した。
口をつぐんだ鳥という意味があるように聞いたことがあるツグミ。
時々キキッと独特の声をだす。
豆柿の木に何羽か来て豆柿を啄んでいた。
ツグミ
・スズメ目ツグミ科ツグミ属
・夏季シベリア北部で繁殖
・冬季中華人民共和国南部などに南下
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11月21日(土)晴れ 室温21℃
今日の出会い 橙色のガザニア
ガザニアが咲いている。
最近は道端の花壇でも見られる花だ。
花の形、色の違うガザニアが何種類か見られる。
今回は橙色の濃いガザニアだ。
午前中は咲いているが、午後や曇った日には閉じる。
ガザニア
- ・キク目キク科タンポポ亜科ガザニア属
- ・南アフリカ原
産 - ・半耐寒性多年草
- ・現在出回っているものは殆どが四季咲き
- ・日本で見られるのは園芸種のGazania rigens
(Wikipediaより)
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