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burosyouroku211

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ツミ(雌)、白いウリカワの花、木留まりのキビタキ、満開のハナミズキ、ツミ(雄)、紫紺のアジュガ、キビタキ

4月30日(土)晴れ 室温 23.5℃

今日の出会い ツミ(雌)

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 一週間前にツミが巣材を運んでいた。
 今は雄はしばしば見かけるが、雌はあまり出て来ない。
 たまに雄の呼びかけに応じてか、姿を見せる。

ツミ

  • ・タカ目タカ科ハイタカ属ツミ種
  • ・夏季に中国東部や日本、朝鮮半島で繁殖し、冬季は中国南部、東南アジアに南下し越冬する
  • ・一番小さい鷹 
  • ・全長雄27cm、雌30cm
  • ・オスの虹彩は赤褐色、メスの虹彩は黄色
  • ・目の周囲は黄色


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4月29日(金)晴れ大風 室温 23.5℃

今日の出会い 白いウリカワの花

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 池にオモダカの花に似た花が咲いていた。
 葉の形がオモダカと違って、ヘラオオバコの様な形だ。
 調べたら、オモダカに似た花の植物は何種類かあることが分かった。
 掲載の花はウリカワという植物だと思われる。
 ウリカワも8月頃に水辺に咲く雑草だ。
 春のこの時期から咲くのは早い気もする。

 ウリカワ
  ・オモダカ科オモダカ属ウリカワ種
  ・日本や中国など東アジアに分布
  ・水田や湿地に生息



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4月28日(木)雨後曇り 室温 23.5℃

今日の出会い 木留まりのキビタキ

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 キビタキの番が居た。
 雄は胸が橙色。
 メスは胸が黄色い。
 ケヤキやモミジの若葉の中で虫を捜していた。
 暫くあちこち飛び回った後、休息するのか見えなくなる。

キビタキ

  •   ・スズメ目キビタキ科キビタキ属キビタキ種
  •   ・サハリンから日本列島全土とその近隣、中国の一部地域で繁殖
  •   ・冬季はフィリッピンやボルネオ島などの東南アジアで越冬
  •    ・日本では夏鳥として全国の山間部基亜種のキビタキが普通に見られる
          (Wikipediaより)

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4月27日(水)曇り 室温 23.5℃

今日の出会い 満開ハナミズキ

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 ハナミズキが満開だ。
 薄いいピンクのハナミズキ。
 遠くから見ると八重桜かなと思うほど似ている。

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4月26日(火)晴れ 室温 23.5℃

今日の出会い ツミ(雄)

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 ツミの番が巣作りを終わり、卵を抱き始めたらしい。
 雄が餌を雌に渡したと言うことだ。
 そのうちに、餌渡しの場面に出くわすかもしれない。

 ツミ
 ・タカ目タカ科ハイタカ属ツミ種
 ・夏季に中国東部や日本、朝鮮半島で繁殖し、冬季は中国南部、東南アジアに南下し越冬する
 ・一番小さい鷹 
 ・全長雄27cm、雌30cm
 ・オスの虹彩は赤褐色、メスの虹彩は黄色
 ・目の周囲は黄色

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4月25日(月)晴れ後曇り 室温 21.5℃

今日の出会い 紫紺のアジュガ

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 紫紺のジュウニヒトエの仲間アジュガが咲いている。
 園芸用のアジュガ・レプタンスという種類だとのこと。
 野生化して道端の草に交じっていた。

 アジュガ(セイヨウキランソウ)
  ・シソ科キランソウ亜科キランソウ属
  ・ヨーロッパ、中央アジア原産
  ・常緑の多年草
  ・花期 4月から5月

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4月24日(日)曇り 室温 21.5℃

今日の出会い キビタキ

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 キビタキがやって来た。
 旅の疲れもなんのその。
 元気に枝の上の方で飛び回っている。
 飛んで居る虫を捕ったり、青虫を捕ったり忙しい。
 
 キビタキ
  ・スズメ目キビタキ科キビタキ属キビタキ種
  ・サハリンから日本列島全土とその近隣、中国の一部地域で繁殖
  ・冬季はフィリッピンやボルネオ島などの東南アジアで越冬
  ・日本では夏鳥として全国の山間部基亜種のキビタキが普通に見られる
      (Wikipediaより)

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