burosyouroku246
今までのブログ抄録
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色々なアトリ、紫のアリッサム、オジロビタキ(雄)、マンリョウの赤い実、樹上のシロハラ、新春の白梅、 富士&skytree
1月7日(土) 晴れ 室温 14.5°C
今日の出会い 色々なアトリ
アトリが沢山来ている。
雌雄老若の違いからか姿がすこしずつ異なる。
色の濃い鳥、薄い鳥。
黒っぽい頭巾をかぶった鳥、かぶらない鳥など色々だ。
「色々なアトリ」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/cc1bdcc00ad1b3073f1031d00f23fda0
1月6日(金) 晴れ 室温 14°C
今日の出会い 紫のアリッサム
紫のアリッサムが咲いている。
アブラナ科の植物で種はぺんぺん草と同じような形と付き方をする。
茎が蔓状に伸びて、沢山の枝を出し、ボンボン状に花を密集して着ける。
耐寒性で真冬の今でも花が沢山咲いている。
アリッサム
・アブラナ科ロブラリア(ニワナズナ)属
・原産地 地中海沿岸
・本来は多年生
・耐寒性
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1月5日(木) 晴れ 室温 13°C
今日の出会い オジロビタキ(雄)
用事のついでに、オジロビタキの雄が居るという所に寄って見た。
落ち葉のある地面に急降下しては枝に飛び上がっていた。
雄の特徴の喉元のオレンジが鮮やかだった。
関東ではオジロビタキは珍しい野鳥だということだ。
昨年の雌のオジロビタキに続けて、今年は雄のオジロビタキに出会えてラッキーだ。
オジロビタキ
・スズメ目ヒタキ科キビタキ属オジロビタキ種
・ユーラシア大陸の亜寒帯で繁殖
・日本で越冬する個体は少なく、殆どが雌か若鳥
・雄は喉が橙色、雌は喉は単色
(Wikipedia)より
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1月4日(水) 晴れ 室温 14°C
今日の出会い マンリョウの赤い実
マンリョウの赤い実。
まん丸で少し大きい実だ。
多くは家の庭に植えてある。
ピラカンサの実は、家の生垣以外のものは、野鳥にほぼ食べ尽くされた感じ。
次の野鳥のごちそうは庭のセンリョウやマンリョウに移る。
ヒヨドリが頻繁に庭に出入りするようになる。
マンリョウ
- ・ツツジ目サクラソウ科ヤブコウジ亜科ヤブコウジ属マンリョウ種
- ・葉は縁(ふち)が浪打互生する
- ・葉の波状に膨れた部分には共生細菌が詰まった部屋が形成されている
(Wikipediaより)
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1月3日(火) 晴れ 室温 14°C
今日の出会い 樹上のシロハラ
森の樹の色々な所に水溜りがある。
野鳥が時々水を飲んでいるので水溜りの存在が分かる。
その一つの水溜りに、シロハラが来た。
ゆっくり辺りに注意を払って、水を飲み始めた。
何度か水を飲んだ後、飛び去った。
シロハラ
- ・スズメ目ツグミ科ツグミ属シロハラ種
- ・東アジアに分布する
- ・中国東北部からロシア沿海地方にかけての地域で繁殖
- ・日本や朝鮮半島、中国で越冬する渡り鳥
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1月1日(日) 晴れ 室温 13°C
今日の出会い 富士&skytree
新年明けましておめでとうございます。
晴れれば見える散歩道からの富士&skytree。
江戸川の堤防からは更に良く見える。
本年も富士、skytree、花、鳥をメーンに色々な写真を撮りたいと思います。
よろしくお願い致します。
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