burosyouroku261
今までのブログ抄録
since 2017.4.17
写真上にカーソルを置き、左クリックすると更に拡大します。
拡大した写真の上でマウスを左クリックすると次の写真に進みます。
拡大した写真の右下のCLOSEをクリックすると元に戻ります。
満開ハナミズキ、オレンジ色が鮮やかなキビタキ、ベニバナトキワマンサク、田んぼのムナグロ、遊歩道沿いのチューリップ、まだ居たベニマシコ、蝋細工の様なヒメリュウキンカ
4月22(土) 晴れ 室温 23°C
今日の出会い 満開ハナミズキ
ジャイロの様なハナミズキ
ハナミズキが満開になった。
今年は花のハトメが早く外れ、ジャイロの様な形の花は見かけない。
白い花びらが、青いうちからハトメが外れていた。
ハナミズキ
- ・ミズキ目ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属ハナミズキ
- ・北アメリカ原産
- ・日本での植栽は1912年にワシントン市に贈ったソメイヨシノの返礼に1915年に贈られたのが始まり
「満開ハナミズキ」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/39aafd5c75fd4cc3bfc0cc78b4a87315
4月21(金) 曇り後小雨のち薄曇り 室温 23°C
今日の出会い オレンジ色が鮮やかなキビタキ
春に北へ戻る鳥たちが通過し始めた。
比較的長く滞在する鳥もいるが、同じ鳥が居座って居るのか、新しい鳥が入れ替わったのかは定かでない。
数時間で通過する鳥もいる。
このキビタキは比較的長く見られる鳥だ。
キビタキ
- ・スズメ目キビタキ科キビタキ属キビタキ種
- ・サハリンから日本列島全土とその近隣、中国の一部地域で繁殖
- ・冬季はフィリッピンやボルネオ島などの東南アジアで越冬
- ・日本では夏鳥として全国の山間部基亜種のキビタキが普通に見られる
(Wikipediaより)
「オレンジ色が鮮やかなキビタキ」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/35f726350012abbecf7cfd87d3528fbf
4月20(木) 晴れ 室温 23°C
今日の出会い ベニバナトキワマンサク
ベニバナトキワマンサクが満開だ。
赤い紙を細く切って4枚づつ綴ったような形の花だ。
細く伸びた枝にびっしりと花が付き、木全体が花で覆われている。
ベニバナトキワマンサク
- ・ユキノシタ目マンサク科トキワマンサク属ベニバナトキワマンサク種
- ・原産地 日本、台湾、中国南部、ヒマラヤ東部
- ・気本種は極薄い黄色の花
「ベニバナトキワマンサク」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/f890659af07cbae3e26de243e297df19
4月19(水) 晴れ 室温 23°C
今日の出会い 田んぼのムナグロ
田起こしをした田んぼにムナグロが来て居た。
嘴で盛んに泥をつついで居た。
天気も良かったせいか、向こうの水溜りで、水浴びをするムナグロも居た。
カメラを向けると、田んぼの向こう側へ移動して遠くなる。
ムナグロ
・チドリ目チドリ科ムナグロ属ムナグロ種
・シベリアとアラスカのツンドラ地帯で繁殖
・冬季は東南アジア、オーストラリア、インド、アフリカ北部などで越冬
・日本へは旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する。
「遊歩道沿いのチューリップ、田んぼのムナグロ」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/9fc8d1a5ca2897994ec9f7a1026a198f
4月18(火) 曇り後晴れ 室温 23°C
今日の出会い 遊歩道沿いのチューリップ
遊歩道沿いの花壇にチューリップが咲いている。
赤、黄色、ピンクと色々だ。
春を象徴する花の一つだ。
「遊歩道沿いのチューリップ」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/d6da0d2cfaa86d896c077629a56d5bae
4月17(月) 晴れ後曇り 室温 20.5°C
今日の出会い まだ居たベニマシコ
ベニマシコがまだ居た。
堤防を通って居たら、ベニマシコの囀りが聞こえて来た。
ひょっとしたら、前に居た所にも未だ居るかも知れないと行って見た。
稔ったヤナギの実を食べている、雄のベニマシコに出会った。
「まだ居たベニマシコ」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/630ddd98b2da7d41077668adfbf2d422
4月16(日) 晴れ 室温 20.5°C
今日の出会い 蝋細工の様なヒメリュウキンカ
3月から咲いているヒメリュウキンカ。
次から次と咲き息の長い花だ。
若い花は蝋細工の様な光沢がある。
背丈はタンポポより低い感じだ。
ヒメリュウキンカ(姫立金花)
- ・キンポウゲ科キンポウゲ属(ラナンキュラス属)ヒメリュウキンカ種
- ・原産地 イギリス
- ・夏には地上部は無い。夏眠性の植物
- ・秋が深まる頃から芽を出し、冬の間にも少しづつ芽を伸ばして葉を開く
- ・3月から5月にかけて花が咲く
(ヤサシイエンゲイ)より
「蝋細工の様なヒメリュウキンカ」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/c6a0a98f5dab27b2defdc3b808cb22da
今までのブログ抄録目次にはここから戻れます。
a:565 t:1 y:0