burosyouroku270
今までのブログ抄録
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白いツミの雛(4)、凌霄花(ノウゼンカズラ)、白いツミの雛(3)、ピンクのムクゲ、白いツミの雛(2)、初めての銀梅花、白いツミの雛
7月 1(土)雨 室温 27°C
今日の出合い 白いツミの雛(4)
真っ白だったツミの雛に、少しづつ茶色の点が見え始めた。
成長の速さには驚かされる。
雨で一日見ないと、よちよちであどけなかったのが、すっかりお兄さんに成って居る。
羽ばたきのしぐさも回数が増して来た。
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6月30(金)雨後曇り 室温 28°C
今日の出合い 凌霄花(ノウゼンカズラ)
枝垂れ風に咲くノウゼンカズラ。
道脇のノウゼンカズラが満開になっていた。
ノウゼンカズラ
- ・ゴマノハ目ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属ノウゼンカズラ種
- ・日本で栽培されているものは中国原産
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6月29(木)雨後曇り 室温 27°C
今日の出合い 白いツミの雛(3)
白いツミの雛。
巣から時々顔を覗かす。
時々羽ばたきをする様に羽を伸ばす。
翼の羽も生えだした。
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6月28(水)曇り 室温 23°C
今日の出合い ピンクのムクゲ
ムクゲの花が咲き出した。
ソウタンムクゲの桃色版だ。
ムクゲ(槿)
- ・アオイ目アオイ科フヨウ属ムクゲ
- ・インド、中国原産、中近東にも自生
- ・日本には奈良時代に渡来
- ・韓国の国花
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6月27(火)曇り 室温 23°C
今日の出合い 白いツミの雛(2)
ツミの雛が少しづつ見える様に成って来た。
まだ見えるのは瞬間的な場合が多い。
巣の外にも興味を持ち出したのか、少し外を眺める様に成った。
雛毎に成長の度合いが異なって居る。
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6月26(月)曇り 室温 23°C
今日の出合い 初めての銀梅花
道端に初めて見る花が咲いて居た。
五弁の真っ白な花で雄蕊が長く、梅の花に似て居る。
梅花空木の仲間かと思って調べたら、銀梅花と言う花だった。
フトモモ科と有った。
聞いた事の有る科だ。
フェイジョアがフトモモ科だ。
花を良く見たら、白と赤の違いは有るが同じ形の花だった。
ギンバイカ
・フトモモ科ギンバイカ属ギンバイカ種
・地中海沿岸からヨーロッパ南西部原産
・花期 5月から7月
・ハーブとしてマートルの名で知られる
(みんなの趣味の園芸)より
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6月25(日)雨 室温 27°C
今日の出合い 白いツミの雛
三、四日前から巣の中に、チラチラ白い物が動いて居るのが見えて居た。
中々顔の半分以上は見えなかった。
やっと一瞬巣材の木の枝の間から雛の顔が見えた。
縫いぐるみの様な雛の顔は可愛い。
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