burosyouroku278
今までのブログ抄録
since 2017.8.15
写真上にカーソルを置き、左クリックすると更に拡大します。
拡大した写真の上でマウスを左クリックすると次の写真に進みます。
拡大した写真の右下のCLOSEをクリックすると元に戻ります。
咲き出したシコンノボタン、風草のホオジロ、ジンジャーリリー(コロナリウム)、夏のヒバリ、雨の合間のペチュニア、キバナコスモスのツマグロヒョウモン
8月27日(日)曇り 室温 30°C
今日の出合い 黄色い鍾馗水仙
鍾馗水仙が咲き出した。
赤い彼岸花より一足先に咲く黄色い花だ。
花の形は赤い彼岸花と全く同じだ。
花びらは幅の広のが多いが、狐のカミソリ風に細い花びらの物もあった。
かっては沖縄の野山にショウキズイセンが沢山自生していたそうだ。
綺麗なので掘って持ち帰ったため、野生では見られなくなってしまったとのこと。
ショウキズイセン
- ・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科ヒガンバナ連ヒガンバナ属ショウキズイセン種
- ・中国、台湾、沖縄、九州、四国に分布
「黄色い鍾馗水仙」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/9d91c3df6c41f25ed49fea1d5e8cf4fa
8月26日(土)曇り後小雨のち曇り 室温 30°C
今日の出合い 始まった稲刈り
稲刈りが始まった。
4月後半に植えられた稲が稔ったのだ。
前は稲刈りは9月に入ってからだった。
今は8月後半から稲刈りが始まる様になった。
「始まった稲刈り」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/f557330f3d184e4524e02a9cbfce1a26
8月25日(金)晴れ後曇り 室温 30°C
今日の出合い 咲き出したシコンノボタン
シコンノオボタンが咲き出した。
この後、霜枯れする晩秋まで咲き続ける。
花は一日で散るが、次から次と新しい花が咲く。
紫紺野牡丹
・フトモモ目ノボタン科シコンノボタン属シコンノボタン種
・中南米原産 常緑低木
・一日花
・ノボタンに似ているが長いオシベも短いオシベも皆紫なのが紫紺野牡丹。
「咲き出したシコンノボタン」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/316f96caacec2d6cc8d0fb73eaff9db8
8月24日(木)晴れ 室温 28°C
今日の出合い 風草のホオジロ
ホオジロが葦原で囀っていた。
いつもは葦や葦原の奥の木に留まって囀っている。
珍しく堤防の風草に飛んで来て留まった。
風草の実が食べたかったのだ。
もう少し近くで撮ろうと動いたら飛び去ってしまった。
「風草のホオジロ」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/da1c8d097e3007c928388d4e4ed04ee8
8月23日(水)晴れ 室温 27°C
今日の出合い ジンジャーリリー(コロナリウム)
ジンジャーリリー・コロナリウムが咲いている。
白っぽい花びらに花心がオレンジの花だ。
もうニ、三日前から咲き出した感じだ。
天候不順で、出掛けるのに躊躇して居る間に見過ごす所だった。
ジンジャーリリー・コロナリウム
- ・ショウガ科ヘディキウム属コロナリウム種
- ・インド、マレーシア原産
- ・日本にはコロナリウム種江戸時代に入って来たのが最初
(ヤサシイエンゲイ)より
「ジンジャーリリー(コロナリウム)」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/7cbe7ce7dd951d8393124402b83f8223
8月22日(火)曇り 室温 30°C
今日の出合い 夏のヒバリ
堤防下の砂利道の真ん中にヒバリが舞い降りた。
日が射し、砂利や砂は熱く焼けている。
道の真ん中うずくまったヒバリが、日に焼けた砂を体にまぶし砂浴びを始めた。
「夏のヒバリ」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/cb6befd8d2bd062e6edabc11fd48309b
8月21日(月)曇り後晴れ 室温 25.5°C
今日の出合い 雨の合間のペチュニア
ペチュニアが真っ盛りだ。
花の種類も沢山ある。
手入れが良いと何時までも沢山の花を咲かせる。
ペチュニア
・ナス目ナス科ツクバネアサガオ属
・南米原産
「雨の合間のペチュニア」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/a3cc2b8f1a649ed9cdfbea0b61d5e033
8月20日(日)曇り 室温 28.5°C
今日の出合い キバナコスモスのツマグロヒョウモン
キバナコスモスにツマグロヒョウモンが来た。
少し留まっては直ぐ飛び去る。
警戒心が結構強い。
他の蝶が来ると追い払う様に追かける。
ツマグロヒョウモン
・タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ツマグロヒョウモン属ツマグロヒョウモン種
・有毒のカバマダラチョウに擬態しているとされる
・アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本に広く分布
(Wikipediaより)
「キバナコスモスのツマグロヒョウモン」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/a2bc26dae51ffff159932321e40d1a9c
今までのブログ抄録目次にはここから戻れます。
a:299 t:1 y:1