burosyouroku413
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森のキビタキ(嬢)、ハンカチの花(コンロンカ)、樹上のエゾビタキ、咲いたシコンノボタン、来て居たノビタキ、彼岸花のアゲハチョウ、 森のキビタキ、オレンジ色のマルバルコウソウ
今日の出会い 森のキビタキ(嬢)
9月30日(日)曇り後雨 朝の室温 26°C
森のハゼノキの葉陰にキビタキの嬢が居た。
キビタキの嬢も派手さの無い地味な姿だが逞しい。
仲間のキビタキが来ると、餌を独占したいらしく追ってしまう。
残念ながら、おめかしの黄色のキビタキは追われてしまった。
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今日の出会い ハンカチの花(コンロンカ)
9月29日(土)曇り後雨 朝の室温 26.5°C
白いハンカチの様な萼片が目立つコンロンカ。
ハンカチの花とよばれる花だ。
花の方は黄色いラッパ状をしている。
ハンカチの木は別にある。
コンロンカ
- ・アカネ科コンロンカ属
- ・餓円山地 熱帯アフリカ、アジア、太平洋諸島
- ・開花期 7月から9月
- ・常緑性
- ・花弁の様に見えるのは萼片
(みんのの趣味の園芸)より
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今日の出会い 樹上のエゾビタキ
9月28日(金)曇り後雨 朝の室温 26.5°C
いつも行く森では今年はエゾビタキが目立つ。
三日前もエゾビタキが樹上を飛ぶ虫捕りに盛んにホバリングして居た。
コサメビタキは初めに群れで入った後は一羽か二羽見られる程度だ。
もうノビタキも来たのでエゾビタキもすぐ見られなくなる。
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今日の出会い 咲いたシコンンノボタン
9月27日(木)曇り後雨 朝の室温 26.5°C
毎年咲く農家の生垣のシコンノボタン(紫紺野牡丹)。
今年も何日か前から咲き出した。
霜枯れする12月初めまで咲き続ける。
見たままの澄んだ紫紺は直射の中では中々出ない。
紫紺野牡丹
- ・フトモモ目ノボタン科シコンノボタン属シコンノボタン
- ・中南米原産 常緑低木
- ・一日花
- ・ノボタンに似ているが長いオシベも短いオシベも皆紫なのが紫紺野牡丹。
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今日の出会い 来て居たノビタキ
9月26日(水)曇り後雨 朝の室温 28°C
まだかまだかと待って居たノビタキが二羽来ていた。
原っぱの中の小さな丘の少し遠い雑草の上に姿を見せた。
雑草の中に潜っては時々少し高い雑草の上に留まる。
雄は冬羽に戻っていて頭が黒くない。
ノビタキ
・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
・東南アジア、インドでは周年見られる
・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
・雌は雄に比べて小さい
(Wikipedia)より
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9月25日(火)曇り 朝の室温 28°C
今日の出会い 彼岸花のアゲハチョウ
あちこちで彼岸花にアゲハ蝶が来て居た。
彼岸花に蜜が有るのか花から花に移って行く。
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9月24日(月)曇り 朝の室温 29°C
今日の出会い 森のキビタキ
森にキビタキが来ていた。
春と違って木々の奥の上の方で動き回っている。
薄暗いうえ動きが速いので見ただけに終わって居た。
近くにオオタカが来て避難して居たのか偶然に撮れた。
暗く高い所でオオタカが去るまでじっとしていたらしい。
キビタキ
・スズメ目キビタキ科キビタキ属キビタキ種
・サハリンから日本列島全土とその近隣、中国の一部地域で繁殖
・冬季はフィリッピンやボルネオ島などの東南アジアで越冬
・日本では夏鳥として全国の山間部基亜種のキビタキが普通に見られる
(Wikipediaより)
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9月23日(日)晴れ 朝の室温 27°C
今日の出会い オレンジ色のマルバルコウソウ
遊歩道沿いのフェンスにマルバルコウソウが絡まって居る。
朝方オレンジ色の小さな花を沢山咲かせる。
花は朝顔と同じで午後に行くとしぼんでいる。
くっきりとした花は午前中にしか見られない。
去年までは遊歩道の反対側に咲いて居た花だ。
マルバルコウソウ
・ヒルガオ科サツマイモ連サツマイモ属I.subg.Quamoclit亜属Ipomoea sect Mina節マルバルコウソウ種
・北アメリカ原産
・一年草
・日本では本州中部以南、四国、九州に帰化
(Wikipedia)より
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