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burosyouroku415

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モッコクのキビタキ、ハナミズキの真っ赤な実、黄色いキビタキ、遊歩道沿いのキバナコスモス、森のツツドリ(若)、小さな釣鐘草( ハタザオキキョウ)、やっと出会ったツツドリ

10月13日(土)曇り 朝の室温 25.5°C

今日の出会い モッコクのキビタキ

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 赤くなりかけたモコックの果実。
 果皮の中に赤い実が入っている。
 キビタキが食べに来出した。
 キビタキの嬢がここでも実を独占しようとしている。
 黄色いキビタキは嬢の隙を見て反対側から実に近寄る。

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10月12日(金)曇り 朝の室温 23.5°C

今日の出会い ハナミズキの真っ赤な実

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4月のハナミズキ

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 4月に咲いたハナミズキが真っ赤な実を着けた。
 花もびっしり咲くが、実もびっしりと着いた。
 赤い実はヒヨドリ、ムクドリなど野鳥の御馳走だ。
 こんなに沢山の実もあっと言う間に無くなってしまう。

ブログ「atakaの趣味悠久」の「ハナミズキの真っ赤な実」へはここから入れます。」

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10月11日(木)曇り 朝の室温 27°C

今日の出会い 黄色いキビタキ

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 森の赤い実の成る木にキビタキが来ていた。
 ここでも地味な姿の嬢キビタキが実を自由に啄(ついば)んで居た。
 黄色いキビタキは嬢キビタキに見つからない様に木の反対側で忙しく赤い実を啄む。
 どちらのキビタキも一瞬しか姿を見せないが、黄色い方は特に素早かった。

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10月10日(水)晴れ 朝の室温 26.5°C

今日の出会い 遊歩道沿いのキバナコスモス

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 遊歩道沿いに咲いているキバナコスモス。
 濃いオレンジ色の花を沢山咲かせている。
 時々アゲハ蝶が飛んで来て吸蜜している。

キバナコスモス

  ・キク科
  ・原産地 メキシコ
  ・一年草
  ・一株では種は出来ない、他の株の花と受粉
  ・花期 6月から10月
   (ヤサシイエンゲイ、ガーデニング花図鑑)より

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10月 9日(火)晴れ 朝の室温 27°C

今日の出会い 森のツツドリ(若)

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 森のメタセコイアの木で黒いツツドリが餌取りをしていた。
 嘴の根元がまだ黄色いので今年生まれた若鳥だ。
 ウグイスかオオヨシキリかオナガに托卵されて生まれ育ったと思われる。
 巣立つまでは托卵され先の鳥に育てられたのに、巣立った後はツツドリとして生活する。
 どうして育ての親の習性では無く、ツツドリの習性が身に着くのか不思議だ。

 ツツドリ

  ・カッコウ科カッコウ属ツツドリ種
  ・シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方にかけて繁殖
  ・東南アジアからオーストラリア北部かけての地域で越冬
  ・日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖
  ・他のカッコウ科の鳥類と同様托卵し自分では雛を育てない
     (Wikipedia)参照

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10月 8日(月)曇り後雨後晴れ 朝の室温 28.5°C

今日の出会い 小さな釣鐘草( ハタザオキキョウ)

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 道沿いの花壇に小さな釣鐘草が咲いて居る。
 数年前から木に成って居た花だ。
 何という名前の花か分からないで居た。
 花の形、付き方はハタザオキキョウと同じ。
 花の時期、草丈がハタザオキキョウと少し異なるが、ハタザオキキョウとして置く。

ハタザオキキョウ

  ・キキョウ科ホタルブクロ属カンパニュラ・ラプンクロイデス種
  ・ヨーロッパ原産
  ・多年草

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10月 7日(日)晴れ 朝の室温 28°C

今日の出会い やっと出会ったツツドリ

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 やっと今シーズン、ツツドリに出会った。
 8月下旬から目撃情報が有ったが出会って居なかった。
 ツツドリの若鳥と赤系のツツドリの二羽が来て居た。
 葉陰で暗かったり、顔が日陰に入ったりで悪戦苦闘。
 先ずは証拠写真。

 ツツドリ
  ・カッコウ科カッコウ属ツツドリ種
  ・シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方にかけて繁殖
  ・東南アジアからオーストラリア北部かけての地域で越冬
  ・日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖
  ・他のカッコウ科の鳥類と同様托卵し自分では雛を育てない
     (Wikipedia)参照

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