burosyouroku445
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色変わりしるバンマツリ、枝に止まったサンコウチョウ、道端のコバノタツナミソウ、長い尾のサンコウチョウ、ナンジャモンジャの花、青いアイリングのサンコウチョウ、ピンクのアグロステンマ(ムギセンノウ)
5月18日(土)晴れ 朝の室温 25.5°C
今日の出会い 色変わりしるバンマツリ
軒先の大きなバンマツリの木。
木を覆って沢山の花が咲いている。
花の色は紫、薄紫、白と色々だ。
初めは紫の花が段々白い花に変わって行く。
バンマツリ
- ・ナス科バンマツリ属
- ・南米原産 常緑低木
- ・咲き始めは紫の花が段々白くなって行く
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5月17日(金)晴れ 朝の室温 25°C
今日の出会い 枝に止まったサンコウチョウ
葉がうっそうと茂った木々の間を長い尾のサンコウチョウが飛ぶ。
高くて暗いが、時々全身が見える位置に止まった。
慌ててシャッターを切るがその時はもう飛び去っている。
何度か同じ事を繰り返し、何枚か全身が写っていた。
サンコウチョウ
- ・カササギヒタキ科サンコウチョウ属サンコウチョウ種
- ・日本、台湾、フィリッピンのバタン島とミンダナオ島に分-布
- ・日本には夏飛来し繁殖
- ・日本で繁殖した固体の多くは冬季中国南部、スマトラに渡り越冬する
- ・食性は昆虫食で林内で飛翔中の昆虫を捕食する
(Wikipedia)より
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5月16日(木)晴れ 朝の室温 25°C
今日の出会い 道端のコバノタツナミソウ
道沿いの道と壁の間の少しの地面に毎年背丈の小さな白い花が咲く。
5m位の間に三カ所くらい、小さな群落を成している。
何と言う花だろうと思って居たが、やっとコバノタツナミソウだと分かった。
近くの家で植えたものが逸出して増えたものと思われる。
コバノタツナミソウ
- ・シソ科タツナミソウ属コバノタツナミソウ種
- ・花期 4月から5月
- ・背丈 5cm~15cm
- ・平地から低山の草原や道端、森林内の開けた場所に生える
(みんなの趣味の園芸)より
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5月15日(水)曇り 朝の室温 25°C
今日の出会い 長い尾のサンコウチョウ
木の又の間からサンコウチョウの全身が見えた。
長い尾をだらりと垂れた後姿のサンコウチョウだ。
少し左右を見たが、一瞬で別な方へ飛び去った。
サンコウチョウ
- ・カササギヒタキ科サンコウチョウ属サンコウチョウ種
- ・日本、台湾、フィリッピンのバタン島とミンダナオ島に分-布
- ・日本には夏飛来し繁殖
- ・日本で繁殖した固体の多くは冬季中国南部、スマトラに渡り越冬する
・食性は昆虫食で林内で飛翔中の昆虫を捕食する
(Wikipedia参照)
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5月14日(火)曇り 朝の室温 24°C
今日の出会い ナンジャモンジャの花
ナンジャモンジャの白い花が満開だ。
細い花びらの花が木を覆う様に咲いている。
ナンジャモンジャの木は特定の植物の種名ではない。
ヒトツバタゴを指す事が多いが、見慣れない立派な植物のことを言う場合が多い。
木の説明板に水戸黄門に木の名前を聞かれた家来が困って「ナンジャモンジャ」と答えたことから、ナンジャモンジャの木と呼ばれ始めたとあった。
ヒトツバタゴ
- ・モクセイ科ヒトツバタゴ属ヒトツバタゴ種
- ・中国、台湾、朝鮮半島、対馬、岐阜県東濃地方の木曽川周辺に分布
- ・秋に直径1cmくらいの楕円形の実をつける
- ・黒く熟す
(Wikipedia)より
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5月13日(月)曇り後晴れ 朝の室温 20°C
今日の出会い 青いアイリングのサンコウチョウ
青いアイリングのサンコウチョウにやっと出会えた。
しかも、尾が長い方の雄のサンコウチョウだ。
ここ一週間、出会いを求めて早朝から通った成果だ。
サンコウチョウ
- ・カササギヒタキ科サンコウチョウ属サンコウチョウ種
- ・日本、台湾、フィリッピンのバタン島とミンダナオ島に分-布
- ・日本には夏飛来し繁殖
- ・日本で繁殖した固体の多くは冬季中国南部、スマトラに渡り越冬する
- ・食性は昆虫食で林内で飛翔中の昆虫を捕食する
(Wikipedia参照)
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5月12日(日)晴れ 朝の室温 24°C
今日の出会い ピンクのアグロステンマ(ムギセンノウ)
ピンクのアグロステンマ(ムギセンノウ)が咲いている。
背丈が1m近く、風に大きくなびいている。
撫子(なでしこ)に似た花だ。
アグロステンマ(ムギセンノウ)
- ・ナデシコ科リクニス属(ムギセンノウ属)アグロステンマ種
- ・地中海沿岸から西アジアに3種分布
- ・ヨーロッパでは麦畑の雑草
- ・背丈60cmから90cm
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