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黒岩涙香の巌窟王、鉄仮面、白髪鬼、野の花の口語訳、青空菜園、野鳥・花の写真、ピアノ、お遍路のページです

burosyouroku455

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早朝の朝鮮朝顔、ピンクのタイタンビカス、餌を貪る雛、橙色の鬼百合、オオタカの雛(3)、ヤマユリに似た白百合、オオタカの雛(2)、木立朝鮮朝顔三種、オオタカの雛、ピンクのアメリカフヨウ、若ツミのエンゼルポーズ

7月31日(水)晴れ 朝の室温 32°C

今日の出会い 早朝の朝鮮朝顔

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 何度かお昼過ぎの朝鮮朝顔を見た。
 皆殆どしぼんで居た。
 朝6時過ぎに出掛けて見た。
 花びらが既に虫に食べられていた。
 虫が付いて居ない花を捜して撮った。

チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)

  •  ・ナス目ナス科チョウセンアサガオ属チョウセンアサガオ
  •  ・南アジア原産
  •  ・日本には江戸時代に薬用植物としてもたらされた
  •  ・現在は本州以南に帰化
  •  ・1年草
  •  ・華岡青洲が麻酔剤として使った。
       (Wikipedia)より

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7月30日(火)晴れ 朝の室温 31°C

今日の出会い ピンクのタイタンビカス

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 ピンクの濃いタイタンビカス。
 陽光に照らされクッキリ輝く。
 アメリカフヨウとモミジアオイの交配種。
 葉がモミジアオイと同じ紅葉葉(モミジバ)。
 アメリカフヨウにも似た花が有る。

タイタンビカス Edit

  •   ・アオイ科フヨウ属タイタンビカス種
  •   ・モミジアオイとアメリカフヨウの交配によって出来た新種
  •   ・花期 6月中旬から9月末
  •   ・2009年に初めて登場した
  •   ・一日花
  •   ・アメリカフヨウとの違いは、アメリカフヨウは楕円形の葉でタイタンビカスの葉はモミジの様に切れ目がある
        (Wikipedia)より

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7月29日(月)晴れ後曇り 朝の室温 31°C

今日の出会い 餌を貪る雛

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 親から渡された丸ごとの餌。
 他の兄弟を尻目に自分だけで食べた。
 羽の色は親に比べて未だ茶色がかって居る。
 風貌は一人前のオオタカに成っている。
 この一日後に森に行ったがもう居なかった。

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7月28日(日)雨後曇り 朝の室温 31°C

今日の出会い 橙色の鬼百合

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 梅雨空に目立つ橙色の鬼百合が咲いている。
 こちらの道端に一本、あちらの藪に二本。
 反り返った矢車の様な花びらに黒い点々。
 ヤマユリは維持が難しいらしくすぐ消える。
 鬼百合は丈夫なのか毎年見られる。

鬼百合

  •   ・ユリ科ユリ属オニユリ種
  •   ・グゥアム東部、中国、朝鮮半島、日本に自生
  •   ・一説には中国からの渡来種と言われている
  •   ・草丈は1から2mの大型の百合
  •   ・種子は作らずむかごを作る
         (Wikipedia)より

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7月27日(土)雨後曇り 朝の室温 31°C

今日の出会い オオタカの雛(3)

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 餌を貰ったオオタカの雛。
 他の兄弟から離れた枝へ移動。
 一羽ゆっくり餌を食べ始めた。
 他の兄弟は奪おうとはしない。

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7月26日(金)晴れ 朝の室温 31°C

今日の出会い ヤマユリに似た白百合

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 公園の木立ちの下にに白百合が沢山咲いていた。
 ヤマユリかなと思って撮った。
 花びらに赤い斑点が無いのに気が附いた。
 そう言えば匂いはほんのりとしか無かった。
 オリエンタルハイブリッドの百合らしい。

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7月25日(木)曇り後晴れ 朝の室温 29°C

今日の出会い オオタカの雛(2)

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 オオタカの雛が三羽孵った。
 三羽とも巣から離れ、近くの木に留まっている。
 親が餌を持って来ると我勝ちに親元に向かう。
 何時も餌を貰うのは早く孵った雛だ。
 中々餌にありつけない雛は空腹でへたり込んでしまった。

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7月24日(水)晴れ後曇り 朝の室温 29°C

今日の出会い 木立朝鮮朝顔三種

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 木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)三種。
 赤、黄、薄ピンクと三種類見られた。
 朝方に咲き夕方にはしぼんでしまう一日花だ。
 薄ピンクの物が一番威勢が良く花付きも好い。
 毎年根元から切られても大きな木になる。
 植えられた場所、日当たりの良し悪しも関係有るかも知れない。

 木立朝鮮朝顔
  ・ナス目ナス科キダチチョウセンアサガオ属
  ・ヒヨスチン、スコポラミンの成分を持つ毒草の一種
  ・初めは黄色の花だが次第に橙色になる
  ・ピンクや白い花もある
  ・木立朝鮮朝顔と書いて「キダチチョウセンアサガオ」と読む種類と「コダチチョウセンアサガオ」と読む種類がある
  ・「キダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が浅く五裂し、「コダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が深く二から三裂する

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7月23日(火)雨後曇り 朝の室温 28.5°C

今日の出会い オオタカの雛

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 何時も行く森のオオタカの雛が巣から離れた。
 高いメタセコイアの木の上の方に巣が在った。
 卵を温めて居る間は撮らなかった。
 雛が巣から離れたと聞いて森に行って見た。
 ツミの雛と同じでまだ餌は獲れない。
 親が呉れるのを枝に留まって待っていた。

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7月22日(月)曇り 朝の室温 29.5°C

今日の出会い ピンクのアメリカフヨウ

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 ピンクのアメリカフヨウ。 
 曇り空の為、夕方遅くまで開いていた。
 天気の良い日だと萎(しぼ)んでいる時間だ。
 木芙蓉に似たピンクの花の色だ。
 花の大きさは木芙蓉の二倍以上ある。

アメリカフヨウ

  •  ・アオイ科フヨウ属クサフヨウ種(アメリカフヨウ種)
  •  ・アメリカアラバマ州原産
  •  ・花期 7月から9月
  •  ・咲いたその日に閉じる一日花
  •  ・めしべの先端が曲がっている
  •  ・アメリカフヨウの葉は丸型楕円状

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7月21日(日)曇り 朝の室温 30°C

今日の出会い 若ツミのエンゼルポーズ

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 巣から離れたツミの若。
 母親は近くでカラスの警戒。
 父親は餌取りへ。
 親鳥が餌を運ぶまで枝で一休み。
 枝でしばらく休んだ後エンゼルポーズ。

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