burosyouroku456
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池のカワセミ、パイナップルリリー(ユーコミス)、堤防のセッカ(2)、薄いピンクのアメリカフヨウ、カワセミの親、赤いタイタンビカス、砂州の幼コチドリ、蓮の花、堤防のセッカ、紫色のオニバスの花
8月10日(土)晴れ 朝の室温 32°C
今日の出会い 池のカワセミ
昼過ぎの池にカワセミが食事に訪れた。
小さい魚を捕った後、少し大きい魚を捕った。
食事をした後、熱いのか何度も水浴びをした。
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8月 9日(金)晴れ 朝の室温 31°C
今日の出会い パイナップルリリー(ユーコミス)
パイナップルに似た形の花。
昨年から道端の花壇で見る花だ。
昨年より株が減っている。
ユリ科の特徴で病気に弱いのかもしれない。
ユーコミス(パイナップルリリー)
- ・ユリ科ユーコミス属
- ・中央アフリカ、南アフリカ原産
- ・40cmから1.5m
- ・層状鱗茎
- ・花期 7月から8月
(サカタのタネ 園芸通信)より
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8月 8日(木)晴れ 朝の室温 31°C
今日の出会い 堤防のセッカ(2)
堤防のセッカ、BORG71FL(F5.6 400mm)で撮って見た。
今までは焦点距離が短いので、お蔵入りして居た。
BORG89EDを修理に出したので仕方なく使って見た。
余り近づけなかったのでそれなりにしか撮れなかった。
次はもう少し近づいたらどれくらい解像するか見たい。
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8月 7日(水)晴れ 朝の室温 32°C
今日の出会い 薄いピンクのアメリカフヨウ
薄いピンクが花びらの縁に入るアメリカフヨウ。
一番ポピュラーなアメリカフヨウだ。
花の大きさが30cmに近い大輪の花だ。
今年は肥料のせいか純白に近い花が多い。
アメリカフヨウであることを示す楕円形の葉だ。
アメリカフヨウ
- ・アオイ科フヨウ属クサフヨウ種(アメリカフヨウ種)
- ・アメリカアラバマ州原産
- ・花期 7月から9月
- ・咲いたその日に閉じる一日花
- ・めしべの先端が曲がっている
- ・アメリカフヨウの葉は丸型楕円状
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8月 6日(火)晴れ 朝の室温 32°C
今日の出会い カワセミの親
久しぶりにカワセミの餌場に行って見た。
時々カワセミが飛んで来て魚捕りをしていた。
3番子の子育て真っ最中のお父さんとのことだ。
背中の青い飾り羽は擦り切れて居た。
水に濡れた事も有って羽はよれよれだ。
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8月 5日(月)晴れ 朝の室温 32°C
今日の出会い 赤いタイタンビカス
タイタンビカスが満開だ。
毎日大きな花を咲かせている。
花は午前中が見ごろで午後はしおれる。
花の形、大きさはアメリカフヨウと同じだ。
葉はアメリカフヨウが楕円形、タイタンビカスはモミジ葉。
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8月 4日(日)晴れ 朝の室温 32°C
今日の出会い 砂州の幼コチドリ
堤防に行ったついでに川に行って見た。
干潮で水位が下がり砂州が出ていた。
水面上に出た砂州に小鳥が一羽来ていた。
鳴き声はコチドリの鳴き声に似て居た。
目の周りのリングがコチドリ程はっきりしない。
背中の羽毛の様子もコチドリとは感じが違う。
コチドリとは違うチドリかと期待した。
色々調べたら、コチドリの幼鳥だった。
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8月 3日(土)晴れ 朝の室温 33°C
今日の出会い 蓮の花
午前中に蓮池に行って見た。
蓮の花が大きく開いていた。
花の中には大きな雌蕊と金糸の雄蕊が見えた。
蓮の雌蕊は初めは台状の蜂の巣状に成っている。
受粉すると緑の蜂の巣の様な形になって行く。
蓮(ハス)
- ・ヤマモガン目ハス科ハス属ハス種
- ・原産地 インド亜大陸とその周辺
- ・古名は「はちす」、花托の形状を蜂の巣に見立てたというのを通説とする
- ・早朝に咲き、昼には閉じる
- ・果実の皮はとても厚く、土の中で発芽能力を長い間保持する
- ・大賀ハスは2000年前の種から発芽したもの
(Wikipedia)より
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8月 2日(金)晴れ 朝の室温 30°C
今日の出会い 堤防のセッカ
堤防の上空を時々ヒッヒッヒッ、ヒッヒッヒッと囀りながら飛ぶセッカ。
ひとしきり上空を囀りながら飛び回った後、チキチキチキと囀り声を変えて草むらに潜って行く。
一度草むらに下りると、30分近くは出て来ない。
たまに堤防の風草に留まり、ヒッヒッヒッ、ヒッヒッヒッと囀る。
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8月 1日(木)晴れ 朝の室温 32°C
今日の出会い 紫色のオニバスの花
蓮の花の時期なのでオニバス池に寄って見た。
昨年は芽をカルガモに食べられ繁茂しなかった。
今年は水面が見えない程葉が池を覆っていた。
下から葉を突き破って紫色の花が咲いていた。
オニバス
・スイレン目スイレン科オニバス属オニバス種
・アジア原産
・現在はアジア東部とインドに見られる
・日本では本州、四国、九州に見られたが環境の改変により著しく減少
(Wikipedia)より
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