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台風後のノビタキ(2)、匂い漂うキンモクセイ、台風後のノビタキ、真っ赤なハゴロモルコウソウ、赤とんぼを捕ったモズ、ススキのスズメ、キジの親子

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10月18日(土曜日)曇り 朝の室温 25°C

今日の出会い 台風後のノビタキ(2)

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 台風が去った次の日の昼過ぎ、河川敷の高い木も見えないほど増水していた。
 水が堤防の半分くらいまで来ていた。
 台風が去った二日目、堤防下の道を水が流れていた。
 台風の去った三日目、まだ堤防下の道を水が流れていた。
 堤防にノビタキが一、二羽来ていた。
 台風が去って四日目、やっと堤防下の道が現れていた。
 数羽のノビタキが残された枯れ枝の山に留まって居た。

 ノビタキ
 ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
 ・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
 ・東南アジア、インドでは周年見られる
 ・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
 ・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
 ・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
 ・雌は雄に比べて小さい

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10月17日(金曜日)雨のち曇り 朝の室温 25°C

今日の出会い 匂い漂うキンモクセイ

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 あちらこちらからキンンモクセイの匂いが漂ってくる。
 道端の生垣にこじんまりと咲くキンモクセイ。
 こんなに大きな木になるのかと思わせるほど大きな木に咲くキンモクセイ。
 道を行くとこんなに沢山キンモクセイが植えられていたかと思わされる。

キンモクセイ

  •  ・モクセイ科オリーブ連モクセイ属ギンモクセイ種キンモクセイ変種
  •  ・中国南部原産
  •  ・日本には江戸時代に入った。
  •  ・雌雄異株
  •  ・日本には雄株しか入っていない
  •  ・雄株の花には雄しべが二本と不完全な雌しべがあるが実は結ばない
         (Wikipedia)より

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10月16日(木曜日)曇り 朝の室温 25°C

今日の出会い 台風後のノビタキ

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 台風で流されて来た堤防の枯れ木にノビタキが数羽留まって居た。
 今回の台風で河川敷から堤防の半分まで水に浸かった。
 水に浸からなかった堤防の半分の草にしか虫は居ないと思われる。
 ノビタキも水に浸からなかった上半分の草の虫を探していた。
 ノビタキで修理から戻ったレンズの試し撮りをした。

ノビタキ

  •  ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
  •  ・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
  •  ・東南アジア、インドでは周年見られる
  •  ・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
  •  ・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
  •  ・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
  •  ・雌は雄に比べて小さい

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10月15日(火曜日)曇り 朝の室温 26°C

今日の出会い 真っ赤なハゴロモルコウソウ

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 台風前にハゴロモルコウソウが咲いていた所を通って見た。
 台風に負けず真っ赤なハゴロモルコウソウが咲いていた。
 台風で大抵の花は散ってしまった。
 台風で残った数少ない花だ。

羽衣ルコウ草

  •   ・葉にモミジのような切れ込みがある
  •   ・アメリカでルコウソウと丸葉ルコウソウの交配によって作られた園芸品種

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10月15日(火曜日)曇り 朝の室温 26°C

今日の出会い 赤とんぼを捕ったモズ

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 モズが赤とんぼを捕った。
 青虫、トカゲ、バッタ、トンボと
 モズの食性は多彩だ。
 見たことは無いが、いよいよになるとスズメなども捕るらしい。

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10月14日(月曜日)雨 朝の室温 25°C

今日の出会い ススキのスズメ

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 ススキにスズメが来て留まった。
 ススキの穂をついばんでいる。
 しばらくススキの穂をついばんで飛び去った。
 スズメはイネ科の実を初め、桑の実、
 柿の実など何でも食べるようだ。

スズメ

  •  ・スズメ目スズメ科スズメ属スズメ種
  •  ・西はポルトガルから東は日本までユーラシア大陸に広く分布
  •  ・インドにはほとんど居ない
  •  ・典型的なシナントロープで人間が住んでいる所には定着するが、人間が住まなくなるとスズメも居なくなる傾向がある。
           (Wikipediaより)

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10月13日(日曜日)晴れ 朝の室温 27°C

今日の出会い キジの親子

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 数日前河川敷にキジの親子連れが居た。
 二羽の子を連れた親子キジだ。
 二羽の子ははしゃぐ様に飛び回っていた。
 親キジは心配で仕方がないと言った様子で子を守っていた。
 堤防の真ん中くらいの高さまで水が来ていたので、キジの親子はうまく逃げられたかどうか。
 水から逃げても野良猫も沢山いるので。

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