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burosyouroku468

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黄色いバラ ・エミールノルデ、森のアオバト、池のアメリカヒドリ、森のアカゲラ、真っ赤なタイタンビカス、椋木のマミチャジナイ

11月 2日(土曜日)晴れ 朝の室温 24°C

今日の出会い 黄色いバラ ・エミールノルデ

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 久しぶりに一角にバラが植えてある公園に行った。
 黄色、赤など、色とりどりの秋のバラが沢山咲いていた。
 黄色や赤は写真に見たままの色を再現するのは難しい。
 しばらく見とれて、つい写真に撮ってしまった。

エミールノルデ

  •   ・2001年
  •   ・ドイツ タンタウ 作

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11月 1日(金曜日)晴れ 朝の室温 24°C

今日の出会い  森のアオバト

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 森の椋木(むくのき)にアオバトが来ていた。
 椋木の黒く熟した実は甘くて昔の子供のおやつだ。
 甘い椋木の実は野鳥の好物で色々な野鳥が訪れる。
 この時期はいろいろな所の椋木にアオバトが訪れる。
 椋木に見え隠れに留まって盛んに実を食べていた。

アオバト

  •   ・ハト目ハト科アオバト属アオバト種
  •   ・日本、台湾、中国に分布
  •   ・台湾、中国では冬鳥
  •   ・繁殖が確認されているのは日本のみ
        (Wikipedia)参照

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10月31日(木曜日)晴れ後曇り 朝の室温 24°C

今日の出会い 池のアメリカヒドリ

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 池を通りがかったらヒドリガモの中に頭の白いカモが混じって寝て居た。
 よく見たら眼過線から後頭部が緑の玉虫色をしていた。
 時々首を上げてはあたりを見回して又寝た。
 これはアメリカヒドリだと思って撮った。

アメリカヒドリ

  •  ・カモ科マガモ属アメリカヒドリ種
  •  ・淡水鴨の一種
  •  ・北アメリカ中部から北部で繁殖
  •  ・冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島で越-冬
  •  ・日本へは数少ない冬鳥として飛来
         (Wikipedia )より

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10月30日(水曜日)曇り 朝の室温 25°C

今日の出会い 森のアカゲラ

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 昨シーズンはチラッと見ただけに終わったアカゲラ。
 今シーズンは9月末から森で目撃情報が有った。
 そのうち出会えるだろうと期待していたアカゲラ。
 森には毎日新たな出会いが有る様に成って来た。

アカゲラ

  •   ・キツツキ目キツツキ科キツツキ亜科アカゲラ属アカゲラ種
  •   ・ヨーロッパ、北アフリカの一部、ロシア、モンゴル、オホーツク、カムチャッカ半島中国北東部、朝鮮半島、日本、ミャンマー、インドシナ半島北部に分布
  •   ・日本では北海道に亜種エゾアカゲラ、本州、四国に亜種アカゲラが留鳥として生息
            (Wikipediaより)

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10月29日(火曜日)曇り 朝の室温 25°C

今日の出会い 真っ赤なタイタンビカス

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 真っ赤なタイタンビカスがまだ咲いている。
 むくげと同じく7月から咲いている花だ。
 真夏を過ぎても咲き続ける息の長い花だ。

タイタンビカス

  •   ・アオイ科フヨウ属タイタンビカス種
  •   ・モミジアオイとアメリカフヨウの交配によって出来た新種
  •   ・花期 6月中旬から9月末
  •   ・2009年に初めて登場した
  •   ・一日花
  •   ・アメリカフヨウとの違いは、アメリカフヨウは楕円形の葉でタイタンビカスの葉はモミジの様に切れ目がある
        (Wikipedia)より

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10月28日(月曜日)晴れ 朝の室温 25°C

今日の出会い 椋木のマミチャジナイ

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 椋木(むくのき)にマミチャジナイが来た。
 黄色く熟した実を探して食べている。
 アカハラに似たオレンジ色の野鳥だ。
 アカハラより淡いオレンジ色をしている。
 顔に白い眉斑が見えるのがマミチャジナイ。

マミチャジナイ

  •  ・ツグミ科ツグミ属マミチャジナイ種
  •  ・インドから東南アジア、台湾、日本、中国東北部、ロシア東部に分布
  •  ・夏季に中国東北部、ロシア東部で繁殖
  •  ・日本には主に渡りの途中に飛来
  •  ・食生は雑食}}

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10月27日(日曜日)曇り後晴れ 朝の室温 25°C

今日の出会い 森のオオルリ(若)

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 椋木(むくのき)の下に見慣れない鳥が来た。
 傍の人がオオルリの若だと教えてくれた。
 9月に見れずに終わっていたオオルリの若だ。
 頭がまだ青い羽毛になっていない。

オオルリ

  •   ・ヒタキ科オオルリ属オオルリ種
  •   ・日本へは夏鳥として渡来し繁殖
  •   ・冬季は東南アジアで越冬
  •   ・高い木の上で朗らかに囀る
        (Wikipedia)より

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