burosyouroku473
今までのブログ抄録
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森のキクイタダキ(12月ー2)、初冬の白薔薇・銀世界、初冬のバラ・カクテル、森のアカゲラ3、初冬のバラ・マチルダ、森のキクイタダキ(12月ー1)、初冬のバラ・ピエール ドウ ロンサール
12月 7日(土曜日)曇り 朝の室温 19°C
今日の出会い 森のキクイタダキ(12月ー2)
今日も元気に森を飛び回るキクイタダキ。
5、6羽の集団で現れ忙しく動き回って飛び去る。
運が良ければ橙色の菊をちらりと拝める。
撮っても橙色にはピントが合っていない。
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12月 6日(金曜日)曇り 朝の室温 19°C
今日の出会い 初冬の白薔薇・銀世界
初冬の露地に咲く白薔薇・銀世界。
赤、ピンク、黄色い薔薇の中でひっそりと咲いている。
白薔薇・銀世界
- ・1997年 日本 京成バラ園芸 作
- ・花形が良く多花性で中輪系の品種
- ・やや高性のバラ
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12月 5日(木曜日)晴れ 朝の室温 19°C
今日の出会い 初冬のバラ・カクテル
一重の真っ赤なバラの花、カクテル。
春に沢山の花を咲かせている一重のバラ。
この時期にもこんなに花を付けているのを見るのは初めてだ。
バラ・カクテル
- ・1957年 フランス メイマン 作
- ・花付きが良く耐病性に優れた品種
- ・名女優ロミー・シュナイダーに捧げられたバラとして広く知られている
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12月 4日(水曜日)晴れ 朝の室温 19°C
今日の出会い 森のアカゲラ3
一時期、毎日懸命に枯れた幹を彫っていた森のアカゲラ。
塒(ねぐら)にしようと彫っているのかと思って居た。
彫り上がって見ると、塒にしている様子は無い。
思いもかけないところで時々出会ったりする。
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12月 3日(火曜日)晴れ 朝の室温 19°C
今日の出会い 初冬のバラ・マチルダ
初冬に咲く薄いピンクのバラ、マチルダ。
花の色は薄いが何となく目に留まるバラだ。
バラ・マチルダ
- ・1998年 フランス メイアン 作
- ・やわらかににじむ桃色が愛らしく人気がある
- ・色調は終わりまで変わらない
(名板)より
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12月 2日(月曜日)雨 朝の室温 19°C
今日の出会い 森のキクイタダキ(12月ー1)
忙しく動き回る森のキクイタダキ。
見えて居る間はほとんど動きを止めない。
葉先でホバリングしたり、次の葉に飛び移ったり。
ゴマ粒代の小さな虫を食べて、好くこんなにエネルギーが出るものだ。
今回も雄の橙色のキクイタダキには会えなかった。
キクイタダキ
- ・スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属キクイタダキ種
- ・頭にモヒカンのように黄色い羽が生えている
- ・興奮すると菊の花のように立つ
- ・オスは興奮すると濃い橙色の菊の冠を開く
- ・日本国内では最小の鳥の一種
- ・水浴びをする時以外は樹上で生活
(Wikipedia)より
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12月 1日(日曜日)晴れ後曇り 朝の室温 19°C
今日の出会い 初冬のバラ・ピエール ドウ ロンサール
気候が暖かいせいで、青空を背景にまだ咲くバラの花。
特に開き切らない閉まった感じが青空に映える。
余り花の無いこの時期にはとびぬけて印象的な花だ。
ピエール ドウ ロンサール
- ・1989年 フランス メイアン 作
- ・バラの詩人と呼ばれた16世紀の詩人の名が付けられた
(説明板)より
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