burosyouroku475
今までのブログ抄録
since 2019.12.21
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森のキクイタダキ(12月ー5)、森のアカゲラ(4)、師走のバラ・伊豆の踊子、森のキクイタダキ(12月ー4)、池の端のキセキレイ、師走に咲く日本水仙、森のキクイタダキ(12月ー3)
12月21日(土曜日)曇り 朝の室温 19°C
今日の出会い 森のキクイタダキ(12月ー5)
森のキクイタダキ、葉裏の小さな虫や卵を求めて動き回る。
時々小さな虫や卵をくわえているのが写っている。
見えて居る間は一瞬も動きを止めない。
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12月20日(金曜日)晴れ 朝の室温 19°C
今日の出会い 森のアカゲラ(4)
森のアカゲラ、今シーズンは二羽森に居ついている。
どちらも頭の天辺が赤くないのでメスのアカゲラだ。
毎日森のどこかで姿を見かける。
時々二羽がニアミスし追いかけ合う。
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12月19日(木曜日)晴れ 朝の室温 19.5°C
今日の出会い 師走のバラ・伊豆の踊子
師走に咲く黄色いバラ、伊豆の踊子
露地でまだ旺盛に咲いている。
バラ・伊豆の踊子
- ・2001年 フランス メイアン 作
- ・鮮やかな黄色のバラ
- ・香りも楽しめる品種
- ・春から晩秋まで咲き続ける
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12月18日(水曜日)晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い 森のキクイタダキ(12月ー4)
追い求めている赤い菊のキクイタダキ(残念ながらピンボケ)
森のキクイタダキ。
風の強い日、曇りの日、寒い日、暖かい日。
現れる回数、場所が微妙に異なる。
写っている姿、形も毎回異なる。
キクイタダキ
- ・スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属キクイタダキ
- ・頭にモヒカンのように黄色い羽が生えている
- ・興奮すると菊の花のように立つ
- ・オスの菊は黄色い縁取りのある赤に近い橙色
- ・日本国内では最小の鳥の一種
- ・水浴びをする時以外は樹上で生活
(Wikipedia)より
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12月17日(火曜日)晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い 池の端のキセキレイ
池の端に行ったらキセキレイが居た。
尾をピン、ピンと跳ねながら池の縁を歩いていた。
今シーズンは比較的早い出会いだ。
ここ二、三年は別な所での出会いを撮っていた。
キセキレイ
・スズメ目セキレイ科セキレイ属キセキレイ種
・冬季は単独で、夏季は番で縄張り分散する
・食性は動物食
・セグロセキレイ、ハクセキレイとは概ね棲み分けている
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12月16日(月曜日)晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い 師走に咲く日本水仙
道端の日本水仙。
師走に咲き出した。
日当たりの良い所は数輪咲いている。
日本水仙
- ・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科スイセン属ニホンズイセン
- ・原産地 スペイン、ポルトガルを中心とした地中海沿岸地域
- ・原種は30種ほど知られている
- ・日本には日本水仙が中国を経て渡来した
- ・海流に乗って漂着したとの説も在る
- ・越前海岸の日本水仙の群落が有名
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12月15日(日曜日)晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い 森のキクイタダキ(12月ー3)
一休みしていた森のキクイタダキ。
珍しい鳥に出会うとそちらにも目が行く。
橙色のキクイタダキには二日に一回はちらりと出会う。
なかなかくっきりばっちりとは行かない。
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