burosyouroku481
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ヤドリギのヒレンジャク、ベニマシコの若、オレンジ色のクロッカス、森のキクイタダキ(2月ー1)、雨あがりの椿、道に出たアオジ、咲き出したギョリュウバイ
2月22日(土曜日)曇り 朝の室温 19°C
今日の出会い ヤドリギのヒレンジャク
あちこちでヒレンジャクが立ち寄った噂を聞いた。
以前にヒレンジャクが来た所に行って見た。
朝は居たが飛び去って今は居ないと言う事だった。
別のヤドリギがある所へ行って見た。
数羽のヒレンジャクがヤドリギに留まって実を食べていた。
ヒレンジャク
- ・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種
- ・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖
- ・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている
- ・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する
(Wikipediaより)
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2月20日(木曜日)晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い ベニマシコの若
真っ赤なベニマシコが見たくて出そうな所に張り番していた。
いつも赤くないベニマシコが真っ先に出て来る。
今回も赤くなかったのでメスのベニマシコだと思って居た。
好く見たら顔付はオスのベニマシコだった。
今年生まれの若いベニマシコかもしれない。
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2月20日(木曜日)晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い オレンジ色のクロッカス
枯草の中にオレンジ色のクロッカスが咲いていた。
花の形はサフランそっくりだ。
春に咲くのがクロッカス。
秋に咲くのがサフランだ。
クロッカス
- ・ユリ目アヤメ科クロッカス属
- ・クロッカスは春に咲くので春サフランとも呼ばれる
- ・サフランは秋に咲く
- ・サフランは薬用などに用いられるのに対してクロッカスは主に観賞用
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2月19日(水曜日)晴れ 朝の室温 18.5°C
今日の出会い 森のキクイタダキ(2月ー1)
また森のキクイタダキに戻った。
1月の頃よりキクイタダキの出現が少なくなった。
何所にいるのか所在不明の時間が長くなった。
露出不足だったが菊が開いたところが写っていた。
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2月18日(火曜日雨上)晴れ 朝の室温 18.5°C
今日の出会い 雨あがりの椿
雨上がりの道端に咲くピンクの椿。
木を覆うようにピンクの花が咲いている。
咲いたら潔く散るので萎れた花殻が枝に残らない。
地面には一面に散った花が落ちている。
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2月17日(月曜日)曇り後晴れ 朝の室温 18.5°C
今日の出会い 道に出たアオジ
藪に居たアオジが道に出て来た。
日陰の道なのでしばらく何か啄んでいた。
人がそばを通っても逃げずにいた。
警戒心の強いアオジには珍しいことだ。
アオジ
・ホオジロ科ホオジロ属アオジ種
・夏季に中国、ロシア南部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季に中国西部、台湾、インドシナ半島などへ南下」し越冬
・日本には亜種アオジが北海道から本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬
(Wikipediaより)
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2月16日(日曜日)雨 朝の室温 18.5°C
今日の出会い 咲き出したギョリュウバイ
赤いギョリュウバイが咲き出した。
他の花々が例年に無く早く咲き出しているのに比べて
今年はギョリュウバイの咲き出しが遅い感じがする。
ギョリュウバイ
- ・フトモモ目フトモモ科ネズモドキ属ギョリュウバイ種
- ・原産地 ニュージランド、オーストラリア南部
- ・原産地ではミツバチの蜜源として好まれている
- ・蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれ、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っているとされている
- ・マヌカハニーは民間療法で胃炎に対し効果があることが報告されている
(Wikipedia より)
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