burosyouroku488
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初めてのボリジ、森のキクイタダキ(4月ー5)、赤いハナミズキ、森のミソサザイ(3)、道端に咲くタイム、樹上のモズ、赤いトキワマンサク
4月18日(土曜日)雨後曇り 朝の室温 21°C
今日の出会い 初めてのボリジ
久しぶりに通った道脇に見慣れない花が咲いて居た。
帰って調べたが、なかなか花の名前が分からなかった。
しつこく調べたらやっと同じ花が有った。
ハーブのボリジという植物だった。
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4月17日(金曜日)曇り 朝の室温 19°C
今日の出会い 森のキクイタダキ(4月ー5)
ここのところキクイタダキの居た森には行って居ない。
コロナウィルスの感染を恐れて人の多い所への外出自粛。
人混みを避けてウォーキングに切り替えた。
外出自粛前に出会ったキクイタダキです。
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4月16日(木曜日)晴れ 朝の室温 19°C
今日の出会い 赤いハナミズキ
赤いハナミズキが咲き出した。
赤は白より少し咲き出しが遅い。
蕾の時は花弁がハトメで留められている。
花弁が膨らむとハトメが外れて花弁がどんどん大きくなる。
ハナミズキ
・ミズキ目ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属ハナミズキ
・北アメリカ原産
・日本での植栽は1912年にワシントン市に贈ったソメイヨシノの返礼に1915年に贈られたのが始まり
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4月15日(水曜日)晴れ 朝の室温 19.5°C
今日の出会い 森のミソサザイ(3)
森に来ていたミソサザイ。
頻繁に姿を見せて居たが急に姿を見せなくなった。
何時でも見られると油断して居たら居なくなった。
もう少しくっきりと撮りたいと思って居たが撮れなくなった。
ミソサザイ
・スズメ目ミソサザイ科ミソサザイ属ミソサザイ種
・日本では大隅半島以北に周年生息している
・日本に生息するに野鳥の中で、キクイタダキと共に最小の部類に属する
(Wikipedia)より
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4月14日(火曜日)晴れ&強風 朝の室温 20°C
今日の出会い 道端に咲くタイム
道端に薄いピンクのタイムが咲いて居た。
小さな花が丸いボンボン状にまとまって咲く。
庭に植えられたものが道端に進出したらしい。
タイム
・シソ目シソ科イブキジャコウソウ属
・原産地 ヨーロッパ、北アフリカ、アジア
・殆どが常緑、ハーブとして利用される
・花期は4月から6月
・日本ではタチジャコウソウ(コモンタイム)のことを一般にタイムと呼ぶ事が多い
・数ある品種の中でもコモンタイム、シトラスタイム(レモンタイム)、ワイルドタイム(ヨウシュイブキジャコウソウ)が代表的な品種
(Wikipedia)より
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4月13日(月曜日)雨&強風 朝の室温 20°C
今日の出会い 樹上のモズ
あちらこちらと自分の縄張りを巡回するモズ。
小さくても猛禽類なのでキクイタダキやスズメなどにとっては嫌な相手だ。
普段は地上や樹上の昆虫やカエル、トカゲなどを食べて居る。
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4月12日(日曜日)曇り 朝の室温 20°C
今日の出会い 赤いトキワマンサク
赤いトキワマンサクの花が満開だ。
蕾の中に巻かれた4ん個の赤い紙テープが納まっている。
咲くと巻かれた紙テープがほどけて伸びる。
伸びた細長い花びらが風になびいている。
トキワマンサク
- ・マンサク科トキワマンサク属トキワマンサク種
- ・原産地 日本、台湾、中国南部、ヒマラヤ東部
- ・常緑樹
- ・花色が赤いものは園芸品種
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