burosyouroku489
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森のルリ嬢、ヒヤシンソイデス、まだ居るハチジョウツグミ、満開モッコウバラ、樹上のシメ、白いハナミズキ、コナラのキクイタダキ
4月25日(土)晴れ 朝の室温 21°C
今日の出会い 森のルリ嬢
森にはオオルリが訪れて居るとの便りあり。
森のオオルリの出没場所は三密状態らしい。
コロナウィルスでの外出自粛で森は自粛。
よって外出自粛以前に出会ったルリ嬢。
ルリビタキ
- ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種
- ・尾羽の羽毛は青い
- ・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。
- ・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。
- ・冬季になると、本州中部以南で越冬する。
(Wikipedia)より
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4月24日(金)晴れ 朝の室温 21°C
今日の出会い ヒヤシンソイデス
ムスカリを少し大きくして花がベル状に開いた感じの花。
いままで気に掛かりながら取り逃がしていた花。
水仙の葉を細くした様な感じで群落を形成して咲いて居る。
ヒヤシンソイデス
- ・キジカクシ科ヒヤシンソイデス属ヒヤシンソイデス・ヒスパニカ種
- ・原産地 ヨーロッパ、北アフリカ
- ・耐寒性球根
(みんなの趣味の園芸)より
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4月23日(木)晴れ 朝の室温 21°C
今日の出会い まだ居るハチジョウツグミ
ツグミがまだ残って居る。
中にハチジョウツグミも混じっている。
色の薄いハチジョウツグミだ。
来年はもっと濃いハチジョウツグミに成って居るはずだ。
ハチジョウツグミ
- ・スズメ目ツグミ科ツグミ亜科
- ・夏季シベリア北部で繁殖
- ・冬季中国北部へ南下し越冬
- ・日本には冬季に少数が越冬の為に飛来する
- ・ハチジョウツグミの和名は八丈島で捕獲されたことに由来する
(Wikipedia)参考
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4月22日(水)曇り 朝の室温 21°C
今日の出会い 満開モッコウバラ
あちらでもこちらでもモッコウバラが咲いて居る。
この時期」限定の蔓性のバラ。
白い花もたまに見かけるが黄色い花が多い。
モッコウバラ
- ・バラ目バラ科バラ亜科バラ属モッコウバラ種
- ・原産地 中国
- ・棘(とげ)のない常緑のバラ
- ・黄色と白の一重と八重がある
- ・白と一重の黄色のモッコウバラには香りがある
- ・一般にモッコウバラという場合は黄色の八重咲きのことを指す
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4月21日(火)曇り 朝の室温 21°C
今日の出会い 樹上のシメ
ピチ、ピチ、ピチと囀る声。
捜したらコナラの木にシメが居た。
いつもながら鋭い目付きで辺りを見回している。
シメももうすぐ繁殖地へ旅立ってしまう。
シメ
- ・スズメ目アトリ科シメ属シメ種
- ・ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャッカ半島までのユーラシア大陸に広く分布
- ・北方で繁殖した固体は冬季南方へ渡る
- ・冬羽は肌色になる
- ・頭の耳に当たるところに耳羽がある
(Wikipedia)より
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4月20日(月)雨後曇り 朝の室温 20.5°C
今日の出会い 白いハナミズキ
白でも開花が遅いほうの白いハナミズキ。
白にも何種類か白さが異なるハナミズキがある。
このハナミズキは白が澄んだ白で美しい。
このハナミズキはこれから満開になる。
ハナミズキ
- ・ミズキ目ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属ハナミズキ
- ・北アメリカ原産
- ・日本での植栽は1912年にワシントン市に贈ったソメイヨシノの返礼に1915年に贈られたのが始まり
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4月19日(日曜日)晴れ&強風 朝の室温 21°C
今日の出会い コナラのキクイタダキ
今シーズン最後のキクイタダキ。
この日は今までと動きが異なっていた。
体力温存をするかのような動きだった。
コナラの高い梢でエサ取りをしては姿を隠した。
キクイタダキ
- ・スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属キクイタダキ
- ・頭にモヒカンのように黄色い羽が生えている
- ・興奮すると菊の花のように立つ
- ・オスの菊には赤い線が入る
- ・日本国内では最小の鳥の一種
- ・水浴びをする時以外は樹上で生活
(Wikipedia)参照
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