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burosyouroku502

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紫紺のデュランタ・タカラヅカ、胸が真っ白なオオヨシキリ、木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)、つがいのカワセミ、白い鉄砲百合、まだ居たカワセミ、梅雨空のハイビスカス


7月25日(土)小雨 朝の室温 30°C

今日の出会い 紫紺のデュランタ・タカラヅカ

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 梅雨空の下の紫紺のデュランタ・タカラヅカ。
 軒下の少し高い所のプランタに咲いている。
 一時枯れそうに成って居たが盛り返した。

デュランタ

  •   ・クマツヅラ科ハリマツリ属デュランタ・レベス種
  •   ・原産地 北アメリカ南東、ブラジル、西インド諸島
  •   ・分類上は常緑
  •   ・気温が有れば1年中咲く

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7月24日(金)雨 朝の室温 29°C

今日の出会い 胸が真っ白なオオヨシキリ

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 4月末から葦原で大きな声でギョシギョシと囀っていたオオヨシキリ。
 ここのところ雛も巣立ちしたらしく、殆ど声を上げなくなった。
 葦原からオオヨシキリらしい鳥が飛び立ち別な葦の方に移った。
 胸が雪の様に真っ白なオオヨシキリだった。
 初々しいのでオオヨシキリの若ではないかと思われる。

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7月23日(木)雨 朝の室温 28°C

今日の出会い 木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)

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 大きなラッパ状の花が下向きに密集して咲く木立朝鮮朝顔。
 朝顔と名が付くだけに一日花で午前中にはしぼむ。
 1回目の開花だが、年に3回位咲く。

 木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)

  •   ・ナス目ナス科キダチチョウセンアサガオ属
  •   ・ヒヨスチン、スコポラミンの成分を持つ毒草の一種
  •   ・花の色は黄色から赤に変化するもの、ピンク、白などがある
  •   ・木立朝鮮朝顔と書いて「キダチチョウセンアサガオ」と読む種類と「コダチチョウセンアサガオ」と読む種類がある
  •   ・「キダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が浅く五裂し、「コダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が深く二から三裂する
           (Wikipedia)より 

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7月22日(水)雨 朝の室温 28.5°C

今日の出会い つがいのカワセミ

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 川から戻って来たカワセミ。
 巣穴の前の崖に留まった。
 良く見たら巣穴の傍に二羽居た。
 メスはオスの声に巣から出て来たようだ。
 ちなみにメスは下の嘴が赤い。
 此のメスは全体が赤く無いのでまだ若いメスだ。
 暫くして巣に戻った。

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7月21日(火)曇り 朝の室温 28°C

今日の出会い  白い鉄砲百合

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 背の高い白い百合。
 鉄炮百合の仲間に違いない。
 正確な名前は分からない。
 ブライトタワーかな。
 最近見る様になった百合だ。

テッポウユリ

  •   ・ユリ目ユリ科ユリ属ユリ亜属テッポウユリ
  •   ・原産地 沖縄諸島
  •   ・テッポウユリの葉は高砂ユリに比べて幅広い
  •   ・高砂ユリとの交配も多い

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7月20日(月)晴れ 朝の室温 27.5°C

今日の出会い まだ居たカワセミ

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 ここのところの雨で前に撮って以来二週間行けなかった。
 巣の前で待っても二時間くらい音沙汰が無かった。
 もう巣には居無いかと諦めかけたらオスが戻って来た。
 魚はくわえて居なかった。
 まだ巣には居る事が分かった。

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7月19日(日)曇り後晴れ 朝の室温 27.5°C

今日の出会い 梅雨空のハイビスカス

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 梅雨空の下、門前に咲くハイビスカス。
 背丈が40cmくらいのハイビスカスだ。
 一日花だが何時通っても大きな花が咲いて居る。

ハイビスカス

  •   ・アオイ科フヨウ属
  •   ・ハワイ諸島、モーリシャス島原産
  •   ・常緑、開花期が長い
  •   ・開花期 5月から10月
  •   ・花の寿命は殆ど一日
         (みんなの趣味の園芸)より

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