burosyouroku524
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冬の薔薇・Sang日陰のルリビタキ、erhauser Jubilaumsrose、一休みのセグロセキレイ、一番咲きの梅、一瞬のミソサザイ、冬の薔薇・Ingrid Weibull、地上のコクマルガラス
12月26日(土)晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い 日陰のルリビタキ
今シーズン初めての青いルリビタキ。
中々姿を見せて呉れないのをやっと撮った。
日当たりの悪い所の上、直ぐに飛び去る。
取り敢えず証拠写真。
ルリビタキ
- ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種
- ・尾羽の羽毛は青い
- ・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。
- ・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。
- ・冬季になると、本州中部以南で越冬する。
(Wikipedia)より
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12月25日(金)晴れ 朝の室温 17°C
今日の出会い 冬の薔薇・Sangerhauser Jubilaumsrose
冬に咲くピンクの薔薇。
ザンガーハウザー ユビレウムローゼ(Sangerhauser Jubilaumsrose)。
薔薇・Sangeruhauser jubilaumsrose
- ・ドイツ 2003年 コルデス 作
- ・ドイツのザンガーハウザーバラ園100周年を記念して名付けられた
- ・アプリコットピンクの花色の薔薇
(説明板)より
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12月24日(木)晴れ後曇り 朝の室温 17°C
今日の出会い 一休みのセグロセキレイ
山裾の枯葉が沈んだ浅い堀にセグロセキレイが居た。
尾をピンピン振りながら忙しく枯葉をひっくり返している。
ひとしきり餌を探した後近くの棒の先に留まって羽繕い。
セグロセキレイ
- ・スズメ目セキレイ科セキレイ属セグロセキレイ種
- ・食性は雑食
- ・日本では普通に見られる留鳥
- ・日本の固有種として扱われることが多いが、ロシア沿海地方沿岸部、朝鮮半島、台湾、中国北部沿岸部などでの観察記録もある
(Wikipedia)より
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12月23日(水)晴れ 朝の室温 17°C
今日の出会い 一番咲きの梅
毎年近辺一番に咲く梅の木。
近くを通ったので寄って見た。
冬至の今もう咲いて居た。
梅の香に誘われてか虫も来ていた。
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12月22日(火)晴れ 朝の室温 17°C
今日の出会い 一瞬のミソサザイ
コクマルガラスをひとまず置いて、ルリビタキが出ると言う所に行って見た。
ルリビタキは中々現れなかった。
散歩がてらに通り掛かった人が、ミソサザイが出たと手招きした。
ミソサザイが現れるとは予想して居なかった。
薄暗い岩の間をちょろちょろ動く物が見えた。
日が当たって居る岩にミソサザイが乗ったので何とか数枚撮れた。
ミソサザイ
- ・スズメ目ミソサザイ科ミソサザイ属ミソサザイ種
- ・日本では大隅半島以北に周年生息している
- ・日本に生息するに野鳥の中で、キクイタダキと共に最小の部類に属する
(Wikipedia)より
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12月21日(月)晴れ 朝の室温 17°C
今日の出会い 冬の薔薇・Ingrid Weibull
冬に咲く真っ赤な薔薇。
赤は直ぐデテールがつぶれる。
少し暗めに撮った。
薔薇・Ingrid Weibull
- ・1981年 ドイツ タンタウ 作
- ・花は朱を含む明るい赤色
- ・一株に15輪ほども花をつける多花性
- ・株は横張性で0.5mほどになり、矮性でコンパクト
(説明板)より
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12月20日(日)晴れ 朝の室温 16°C
今日の出会い 地上のコクマルガラス
11月中旬に逢って以来、中々会えずに居たコクマルガラス。
11月の時は電線に留まって居たコクマルガラスだった。
地上の白型コクマルガラスと黒型コクマルガラスが撮りたくて何度か通った。
12月中旬になって、やっとミヤマガラスの大きな群れに出逢った。
中に数羽コクマルガラスが混じっていた。
地上のカラスの群れは警戒心が強い。
少し近づくとすぐ飛び立ってしまう。
遠いのと雨が降りそうな天候だったので解像の悪い写真しか撮れなかった。
コクマルガラス
- ・カラス科カラス属コクマルガラス種
- ・日本に飛来するカラスでは最小種
- ・嘴は細く短い
- ・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
- ・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
- ・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
(Wikipedia)より
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