burosyouroku531
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姿を見せたルリビタキ、日本水仙、せせらぎのキセキレイ(2)、青い花・ネモフィラ、せせらぎのキセキレイ、真冬に咲くオオキバナオキザリス、水辺のヤマガラ]
2月 13日(土)晴れ 朝の室温 17.5°C
今日の出会い 姿を見せたルリビタキ
平日の午後、ルリビタキが姿を姿を見せた。
余り人通りは無かったが、カメラマンがどんどん近づく。
警戒して山際のアオキの茂みに隠れてしまう。
暫くするとまた姿を見せる。
又カメラマンが近づく。
又藪に隠れる。
何度か繰り返した後、飛び去った。
ルリビタキ
- ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種
- ・尾羽の羽毛は青い
- ・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われ-る。
- ・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。
- ・冬季になると、本州中部以南で越冬する。
(Wikipedia)より
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2月 12日(金)晴れ 朝の室温 17.5°C
今日の出会い 日本水仙
水仙の中で最初に咲き始める日本水仙。
場所に拠っては12月には既に咲き出して居た。
生えて居る場所に拠って咲く時期がずれる。
植えられたもの、野生化したもの、色々な所で咲いて居る。
日本水仙
- ・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科スイセン属ニホンズイセン種
- ・原産地 スペイン、ポルトガルを中心とした地中海沿岸地域
- ・原種は30種ほど知られている
- ・日本には日本水仙が中国を経て渡来した
- ・海流に乗って漂着したとの説も在る
- ・越前海岸の日本水仙の群落が有名
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2月 11日(木)晴れ 朝の室温 17°C
今日の出会い せせらぎのキセキレイ(2)
山際のせせらぎに入ったキセキレイ。
セキレイの仲間だけに尾をピン、ピンと跳ねながら忙しく動き回る。
せせらぎに沈んだ枯葉をひっくり返して虫などを探し回る。
尾が長く、知らず知らずに画面から尾がはみ出してしまう。
キセキレイ
- ・スズメ目セキレイ科セキレイ属キセキレイ種
- ・冬季は単独で、夏季は番で縄張り分散する
- ・食性は動物食
- ・セグロセキレイ、ハクセキレイとは概ね棲み分けている
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2月 10日(水)晴れ 朝の室温 17°C
今日の出会い 青い花・ネモフィラ
青い花のネモフィラが一輪、二輪と咲き出した。
未だ花茎が短くロゼット状に近い本体に接して咲いて居る。
青い花でオオイヌノフグリに似て居るが、花はオオイヌノフグリより大きい。
ネモフィラ
- ・キク類ムラサキ科ネモフィラ属
- ・カナダ西部からアメリカ合衆国西部、メキシコにかけてとアメリカ合衆国東南部に11種分布
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2月 9日(火)晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い せせらぎのキセキレイ
山際のせせらぎに来たキセキレイ。
時々姿を見せて居たようだが出あえずに居た。
何日ぶりかでミソサザイを見に行ったら、ひょこッと現れた。
夕日に当たって色が飛んでしまったが今シーズン初お目見えだ。
キセキレイ
- ・スズメ目セキレイ科セキレイ属キセキレイ種
- ・冬季は単独で、夏季は番で縄張り分散する
- ・食性は動物食
- ・セグロセキレイ、ハクセキレイとは概ね棲み分けている
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2月 8日(月)晴れ 朝の室温 19°C
今日の出会い 真冬に咲くオオキバナオキザリス
葉も花も大きな黄色い花のオキザリス。
霜にも負けず鮮やかな黄色い花を咲かせている。
午前中に花を開き、午後には萎(しぼ)んでしまう。
オキザリス・ペスカプラス(オオキバナカタバミ)
- ・カタバミ科カタバミ属オオキバナカタバミ種
- ・南アフリカケープ地方に分布
- ・日本には園芸植物として渡来
- ・関東地方より南に逸失したものが野生化
(みんなの花図鑑より)
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2月 7日(日)晴れ 朝の室温 18°C
今日の出会い 水辺のヤマガラ
山際の小さなせせらぎに下りたヤマガラ。
いつも水飲みや水浴びに降りる指定席の様な場所だ。
水を飲んだり、バシャバシャをして帰って行く。
ヤマガラ
- ・スズメ目スズメ亜目シジュウカラ科シジュウカラ属ヤマガラ 種
- ・雑食、夏は昆虫、クモなどの肉食、冬は果実など
- ・学習能が高く芸を仕込む事ができる
- ・覚えた芸は江戸時代に盛んに披露された
(Wikipedia)より
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