burosyouroku548
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飛び去ったコヨシキリ、サボテン・短毛丸の白い花、柱頭のサシバ、色々な百合、初めてのコヨシキリ、シャスターデージー、飛び回るコアジサシ
6月12日(土)晴れ 朝の気温 29°C
今日の出会い 飛び去ったコヨシキリ
コヨシキリがもう出なくなってしまった。
好く出て居た草丈の低い葦原を人が歩き回った痕があった。
コヨシキリが餌場を荒らされて飛び去ったしまったようだ。
自転車で行ける範囲では出た事がなかったので残念。
コヨシキリ
- ・ヨシキリ科ヨシキリ属コヨシキリ種
- ・インドから日本までの地域に分布
- ・夏季は中国、朝鮮半島、日本で繁殖
- ・冬季は東南アジアで越冬
(Wikipedia)より
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6月11日(金)晴れ 朝の気温 29°C
今日の出会い サボテン・短毛丸の白い花
道端の休憩所に置かれたサボテン、タンゲマル。
朝9時頃通りかかったら、白い花が沢山咲いて居た。
帰りの午後には萎(しぼ)んでしまうので急いで撮った。
2,3年前から毎年この時期に白い花を咲かせている。
何方かが増やしたタンゲマル数鉢を、置いて行ったものだ。
サボテン・短毛丸(タンゲマル)
- ・サボテン科エキノプシス属タンゲマル種
- ・ブラジル南部、ウルグアイ、アルゼンチン北部原産
- ・1日花
- ・夜に開いて午前中にしぼむ。
- ・江戸時代後期に入って来た
(Wikipedia)より
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6月10日(木)曇り後晴れ 朝の気温 28°C
今日の出会い 柱頭のサシバ
堤防の除草が終わったのでそろそろサシバが現れる頃だ。
昨年出逢った辺りに出かけて見た。
初め電線にそれらしい鳥が留まって居るのが見えた。
留まって居る傍を人が通ったので少し離れた電柱に飛び移った。
4日目にしてやっとサシバに出逢えた。
サシバ
- ・タカ科サシバ属サシバ種
- ・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖
- ・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖
- ・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬
- ・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm
(Wikipedia)より
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6月 9日(水)晴れ 朝の気温 28°C
今日の出会い 色々な百合
ウォーキング途中に色々な百合が咲いている。
生垣から顔を出す鉄炮百合。
無造作に置かれたプランターに咲く黒ユリ。
軒下に咲く華やかな赤、黄の百合。
色、形はまちまちだ。
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6月 8日(火)晴れ後曇り 朝の気温 28.5°C
今日の出会い 初めてのコヨシキリ
初めてコヨシキリに出逢った。
セッカ位の大きさの鳥だ。
遠くから見ると濃い茶色に見える。
囀(さえず)る時に見える口中は真っ赤では無い。
葦に留まった時は比較的長く留まる。
囀りはオオヨシキリの様にけたたましくは無い
コヨシキリ
- ・ヨシキリ科ヨシキリ属コヨシキリ種
- ・インドから日本までの地域に分布
- ・夏季は中国、朝鮮半島、日本で繁殖
- ・冬季は東南アジアで越冬
(Wikipedia)より
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6月 7日(月)曇り後晴れ 朝の気温 28.5°C
今日の出会い シャスターデージー
マーガレットに似た花が咲き出した。
草丈は1mくらいある大きな草本の花だ。
ノースポールかと思って居たがシャスターデージーと言う花らしい。
マーガレットは木本の多年草だ。
シャスターデージー
- ・キク科レウサンテマム属
- ・アメリカの著名な育苗家ルーサー・バーバンクがフランスギクと日本のハマギクを交配させて作出した園芸品種
- ・宿根草だが種も売られている
(みんなの趣味の園芸)より
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6月 6日(日)雨後曇り 朝の気温 28.5°C
今日の出会い 飛び回るコアジサシ
カルガモ親子が居る調整池にコアジサシが数羽来た。
池の上空を飛び回りながら、時々水面に急降下する。
池にはカイツブリも居るので魚が居る様だ。
休みなく飛び回るので中々ファインダーに入らない。
コアジサシ
- ・チドリ目カモメ科アジサシ属コアジサシ
- ・ツグミやヒヨドリより少し大きい
- ・ユーラシア大陸の中緯度地域で繁殖し、アフリカからオーストラリアにかけての沿岸部で越冬する
- ・日本では本州以南に夏鳥として渡って来て繁殖する
- ・カラスによる捕食も個体数の減少の一因とされている
(Wikipedia)より
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