burosyouroku551
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成長したカルガモの雛、赤いヘメロカリス、水路のカルガモ親子、橙色のヤブカンゾウ
6月30日(水)曇り 朝の気温 25°C
今日の出会い 成長したカルガモの雛
カルガモの成長を見ようと1カ月前に見た調整池に行って見た。
ケンコーのミラーレンズ800mm F8.0で撮って見た。
1カ月前には9羽の雛が親から離れず行動していた。
今回はそれらしい親子は四羽の子連れだった。
しばらく休んだ後、水草を食べに動き出した。
1カ月前の9羽の雛の集団はこの4羽の集団と同じかどうかははっきりしない。
カルガモ
- ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種
- ・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息
- ・日本では本州以南に周年生息
- ・水路や田んぼ、池のいたるところにいる鴨、
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6月29日(火)雨 朝の気温 26.5°C
今日の出会い 赤いヘメロカリス
色々なヘメロカリスが咲いている。
色では黄色系が多いが、赤いヘメロカリスもある。
花の大きさも大小いろいろだ。
基本は一日花だが蕾が沢山着くので毎日新たに咲く。
ヘメロカリス
- ・ワスレグサ科ワスレグサ属
- ・多年草 一日花
- ・日本にはニッコウキスゲ、ノカンゾウ、ヤブカンゾウが自生し、古くから親しまれている
- ・園芸品種は2万以上あると云われる
(みんなの趣味の園芸)より
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6月28日(月)晴れ 朝の気温 28°C
今日の出会い 水路のカルガモ親子
午後三時過ぎ、ウォーキングに出かけたら、水路にカルガモの親子が居た。
野鳥を撮る装備では無かったが、駄目もとで撮って見た。
多分、以前に田んぼで出逢ったカルガモの親子では無いと思われる。
カルガモの子は以前に見たカルガモ達よりは成長して居た。
まだ飛べるほどには成長して居ない。
以前に見たカルガモは9羽の子と13羽の子の親子だった。
今回水路に居たのは4羽の子とその親だ。
ここ迄成長する間に子は半減してしまったのかな。
カルガモ
- ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種
- ・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息
- ・日本では本州以南に周年生息
- ・水路や田んぼ、池のいたるところにいる鴨
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6月27日(日)曇り 朝の気温 28°C
今日の出会い 橙色のヤブカンゾウ
道端や草むらで濃い橙色のヤブカンゾウが咲き出した。
実が成らないのに、結構色々な場所で咲いている。
梅雨空の下、花の形は整っていないが濃い橙色の花は目に残る。
もうすぐ暑い夏を予感させる花だ。
ヤブカンゾウ
- ・ユリ目ユリ科ワスレグサ属ワスレグサ種
- ・原産地 中国
- ・日本に入って来た経緯は不明
- ・3倍体のため結実しない
- ・匍匐茎によって増える
- ・種を作らないのに何故これほど全国に広まったかも不明
- ・推測としては家畜のえさとして植えられた
- ・人間が食用として植えた
(Wikipedia)より
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