burosyouroku558
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青空のトビ、薄い赤紫のゴマの花、野ネズミを獲ったチョウゲンボウ、サーモンピンクのジンジャーリリー、紫紺野牡丹、タイタンビカスとアメリカフヨウ
8月21日(土)晴れ 朝の気温 30°C
今日の出会い 青空のトビ
田んぼの上空にトビが飛んで来た。
前に見たトビは子育てのなごりか尾羽が痛んで居た。
今回のトビは羽に痛んだ所は無い。
子育てが終わって尾羽が抜け替わったのか。
トビ(トンビ)
- ・タカ科トビ属トビ種
- ・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布
- ・タカ科の中では比較的大型
- ・全長60から65cm カラスより一回り大きい
- ・翼開長は150cmから160cm
- ・体色は褐色と白のまだら模様
- ・目の周りが黒褐色
(Wikipedia)より
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8月20日(金)晴れ強風 朝の気温 30°C
今日の出会い 薄い赤紫のゴマの花
畑に薄い赤紫の花が咲いて居た。
ゴマの花だ。
秋にはびっしりと小さなゴマが詰まった鞘になる。
白花のゴマがある。
どちらが白ゴマでどちらが黒ゴマだろう。
ゴマ
- ・ゴマノハグサ目ゴマ科ゴマ属ゴマ種
- ・アフリカ或いはインド原産
- ・日本にはシルクロードを経由して入った
- ・古くから実は食材、油脂材料とされて来た
(Wikipediaより)
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8月19日(木)晴れ強風 朝の気温 30°C
今日の出会い 野ネズミを獲ったチョウゲンボウ
風が少し有ったがヨシゴイの居る田んぼに行って見た。
一週間ぶりだったが、ヨシゴイに期待していた。
二時間くらい待ってもヨシゴイは出なかった。
チョウゲンボウが来て、近くでホバリングした。
チョウゲンボウが急降下したと思ったら、野ネズミを攫んで居た。
ヨシゴイは諦めて帰りに辺りを一周して見た。
ヨシゴイの居た休耕田の葦が半分刈られて居た。
暫くはチョウゲンボウ、トビ、ノスリ、ミサゴで繋ぎだ。
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8月18日(水)晴れ強風 朝の気温 29.5°C
今日の出会い サーモンピンクのジンジャーリリー
サーモンピンクのジンジャーリリーが咲き出した。
カルネウムというジンジャーリリーの種類の花だ。
白い花のジンジャーリリー・コロナリウムより早く咲く。
基本一日花なので雨などで日が開くと花が萎(しぼ)んで撚(よ)れる。
ジンジャーリリー
- ・ショウガ科ヘディキウム属
- ・インドを中心に熱帯、温帯アジア、マダカスカルに分布
- ・高さ 80cmから3m
- ・ショウガとは同じ科だが属が異なる
(植物の育て方図鑑)ヤサシイエンゲイより
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8月17日(火)曇り 朝の気温 28°C
今日の出会い 群青色の琉球朝顔
曇り空の下の琉球朝顔。
盛んに紫紺の花を咲かせている。
農家の裏の畑の縁に絡まって咲いて居た。
琉球朝顔も毎年同じところで見られる花だ。
琉球朝顔
- ・ヒルガオ科イポメア(サツマイモ)属
- ・沖縄原産 ノアサガオ
- ・花期 7月から11月
- ・アサガオ園芸品種名 オーシャン・ブルー
- ・朝に青いj花が咲き、夕方にピンクに変わって萎(しぼ)む
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8月16日(月)雨後曇り 朝の気温 28°C
今日の出会い 紫紺野牡丹
紫紺の花のシコンノボタン。
今年も同じ場所に咲き出した。
一日花で次の日には散っている。
花は次から次と晩秋まで咲く。
常緑低木とあるが冬には霜枯れしている。
紫紺野牡丹
- ・フトモモ目ノボタン科シコンノボタン属シコンノボタン種
- ・中南米原産 常緑低木
- ・一日花
- ・ノボタンに似ているが長いオシベも短いオシベも皆紫なのが紫紺野牡丹。
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8月15日(日)曇り 朝の気温 27°C
今日の出会い タイタンビカスとアメリカフヨウ
タイヤんビカス
アメリカフヨウ
真っ赤な大輪のタイタンビカス。
アメリカフヨウとモミジアオイの交配種だ。
花の形、色合いは両者殆ど同じものが作出されている。
花だけではどちらか判別が付かない。
葉の形からアメリカフヨウかタイタンビカスかを区別する。
タイタンビカス
- ・アオイ科フヨウ属タイタンビカス種
- ・モミジアオイとアメリカフヨウの交配によって出来た新種
- ・花期 6月中旬から9月末
- ・2009年に初めて登場した
- ・一日花
- ・アメリカフヨウは楕円形の葉
- ・タイタンビカスは切れ目の入ったモミジ葉
(Wikipedia)より
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