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オレンジ色のポーチュラカ、水路のカワセミ嬢3、セイタカアワダチソウ、側面からのカワセミ、白いシュウメイギク、水路のカワセミ嬢、ハナミズキの赤い実

10月16日(土)曇り 朝の気温 26.5°C

今日の出会い オレンジ色のポーチュラカ

potyuraka9.29


 濃いオレンジの一重の花。
 マツバボタンに似た花だ。
 葉が松葉状では無く平たい。
 スベリヒユの」仲間のポーチュラカだ。
 スベリヒユは畑に普通に生えている雑草だ。

ポーチュラカ

  •  ・スベリヒユ科スベリヒユ属
  •  ・南北アメリカを中心に、温帯から熱帯に広く分布
  •  ・多年草
  •  ・一日花
       (ヤサシイエンゲイ)より

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10月15日(金)晴れ 朝の気温 27°C

今日の出会い 水路のカワセミ嬢3

kawasemi10.8


 水路のカワセミ嬢、毎日水路に現れる。
 葦に留まって水面を眺めていては時々飛び込む。
 人が見えると別な方へ飛んで行って又留まる。

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10月14日(木)曇り後晴れ 朝の気温 27°C

今日の出会い セイタカアワダチソウ

seitakaawadati10.11


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 黄色い花が至る所で咲いている。
 セイタカアワダチソウが咲き出したのだ。
 霜が降る頃まで長い間咲き続ける。
 黄色い在来の女郎花に対して、セイタカアワダチソウは
 アメリカから来た野草だけにがっしりしているが、案外美しい花だ。

セイタカアワダチソウ

  •  ・キク科アキノキリンソウ属セイタカアワダチソウ種
  •  ・北アメリカ原産

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10月13日(水)雨のち曇り 朝の気温 27°C

今日の出会い 側面からのカワセミ

kawasemi10.8


 なかなか背の青を見せなかったカワセミ。
 向こう向きに留まっても、すぐ向き直ってしまっていた。
 横向きに留まって、やっと背の青色を見ることが出来た。
 直射の中だったので胸は飛び、背の青は陰った。

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10月12日(火)曇り 朝の気温 28°C

今日の出会い 白いシュウメイギク

shuumeigiku10.11


 スッと立った茎に白い花のシュウメイギク。
 菊と言えば花も茎も密集するイメージ。
 シュウメイギクは一本一本独立している感じだ。
 菊というよりダリアを思わせる咲き方だ。

シュウメイギク

  •   ・キンポウゲ科アネモネ属
  •   ・原産地 中国、台湾
  •   ・日本には古い時代に中国から入った
  •   ・花びらのように見えるのは萼片
  •   ・多年草
  •   ・花期 8月~11月
        (育て方図鑑「みんなの趣味の園芸」)より

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10月11日(月)晴れ 朝の気温 27.5°C

今日の出会い 水路のカワセミ嬢

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 例年ノビタキが来る近くの草むらを一巡した。
 今年はまだ近くの草むらにノビタキの姿は見えない。
 撮るものが無いのでカワセミの出る水路に行った。
 一時間ほど待った頃、いつものカワセミの嬢が来た。
 水辺の葦や護岸に留まり小さな魚を捕っていた。

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10月10日(日)曇り後霧雨のち晴れ 朝の気温 28°C

今日の出会い ハナミズキの赤い実

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 ハナミズキの実が真っ赤に熟して来た。
 秋が深まると葉が落ちて赤い実が目立って来る。
 今は他に食べ物があるので野鳥は来ていない。
 そのうちムクドリやヒヨドリが毎日訪れるようになる。

ハナミズキ

  •  ・ミズキ目ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属ハナミズキ
  •  ・北アメリカ原産
  •  ・日本での植栽は1912年にワシントン市に贈ったソメイヨシノの返礼に1915年に贈られたのが始まり

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