burosyouroku568
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くりくり目のノビタキ、森のカケス、実が成った芭蕉、オオブタクサのノビタキ、堤防のノビタキ、赤いマツバボタン、現れたチョウゲンボウ、マンデビラの花
10月31日(日)曇り 朝の気温 22°C
今日の出会い くりくり目のノビタキ
今年は秋に渡る野鳥の立ち寄りが少ない。
ノビタキも三つの群れが立ち寄っただけだった。
どの群れも一日から二日、三日くらいで抜けてしまった。
今日は来ていないかと通ったが、次の群れは来ないようだ。
間に雨の日があったりで、ノビタキが見られた期間は10日くらいだった。
ノビタキ
- ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
- ・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
- ・東南アジア、インドでは周年見られる
- ・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
- ・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
- ・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
- ・雌は雄に比べて小さい
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10月30日(土)晴れ 朝の気温 23°C
今日の出会い 森のカケス
昨年カケスが来た森に行って見た。
昨年は沢山来ていて、森のあちこちでギィーギィーと鳴いていた。
今年は森は静かでギィーギィーの声は聞こえなかった。
昨年居た辺をあちこちを捜して見た。
かすかにギィーの声が聞こえた気がした。
しばらく待ったらやっと一羽50mくらい先の木に出て来た。
証拠写真がやっと撮れた。
カケス
- ・スズメ目カラス科カラス属カケス種
- ・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布
- ・日本では九州以北で繁殖する留鳥
- ・日本の北部に生息するものは、冬季南下する
(Wikipediaより)
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10月29日(金)晴れ 朝の気温 22.5°C
今日の出会い 実が成った芭蕉
農家の門前に植えられた芭蕉。
10本くらいの芭蕉が密集して生えている。
その中の一本に花が咲き、バナナが成っていた。
最近日本国内でもバナナの温室栽培がされている。
一本1000円のバナナが採れると話題に成っていた。
この農家の芭蕉も温室に入れたら収穫出来るだろうと思った。
芭蕉
- ・ショウガ目バショウ科バショウ属
- ・原産地 東南アジアを含むマレーシア、熱帯アジア
- ・種によっては熟すまで毒を持つものもある
(Wikipedia)より
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10月28日(木)晴れ 朝の気温 23°C
今日の出会い オオブタクサのノビタキ
堤防と河原を行き来するノビタキ。
堤防の斜面で虫を捕っては河原へ避難する。
河原には葦、セイタカアワダチソウ、オオブタクサなど色々な植物が生えている。
種種の草に留まるごとに絵柄が異なる。
今回はオオブタクサに留まったノビタキ。
もうすぐノビタキも去ってしまう。
ノビタキ
- ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
- ・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
- ・東南アジア、インドでは周年見られる
- ・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
- ・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
- ・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
- ・雌は雄に比べて小さい
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10月27日(水)曇り 朝の気温 22.5°C
今日の出会い 堤防のノビタキ
堤防の草に居る青虫を捜すノビタキ。
どういうセンサーで見つけるのか不思議。
草に居る虫の少しの動きを察知するのか。
頻繁に草に飛び降りては青虫を捕らえる。
ノビタキ
- ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
- ・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
- ・東南アジア、インドでは周年見られる
- ・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
- ・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
- ・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
- ・雌は雄に比べて小さい
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10月26日(火)曇り 朝の気温 21°C
今日の出会い 赤いマツバボタン
八重の赤いマツバボタン。
曇り空でしかも赤、細部が出ない。
ポーチュラカにも似た花が咲いていた。
調べたらポーチュラカと同じ科,属だった。
葉が丸葉とマツバの違いはあるが似ているのに納得した。
マツバボタン
- ・スベリヒユ科スベリヒユ属マツバボタン種
- ・原産地 ブラジル、アルゼンチン
- ・一日花
- ・6月から9月まで途切れなく咲き続ける
(みんなの趣味の園芸)より
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10月25日(月)曇り 朝の気温 22.5°C
今日の出会い 現れたチョウゲンボウ
晴れた風の強い日、堤防上空にチョウゲンボウが現れた。
盛んにホバリングして何かを狙っている。
急降下して何かを捕まえ、飛び立った。
捕まえたのは大きなバッタだった。
飛びながら掴(つか)んだバッタを食べていた。
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10月24日(日)晴れ 朝の気温 23°C
今日の出会い マンデビラの花
マンデビラの花が咲いている。
薄いピンクから濃いピンクまで色々だ。
花の色が異なる何種類かを絡ませているようだ。
別な所では8月に咲いているのを見た。
年中咲いている花のようだ。
マンデビラ(デブラでニア)
- ・キョウチクトウ科マンデビラ属
- ・原産地 南米(ボリビア、エクアドル)
- ・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。
- ・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。
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