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今までのブログ抄録

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田んぼのケリ、悠然と飛ぶトビ、畦道のケリ、青いイソヒヨドリ、桃色の梅の花。白いミコアイサの群れ、6羽の白いミコアイサ

 1月22日(土)晴れ 朝の気温 16°C

今日の出会い 田んぼのケリ

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 田起こしをした泥田にケリが二羽居た。
 近辺にいつも二羽で居るケリだ。
 離れて、泥に嘴を挿しては虫を捜している。
 時々交差するが、また泥をつつきながら離れて行く。

ケリ

  •   ・チドリ科タゲリ属ケリ種
  •   ・モンゴル、中国北東部、日本で繁殖
  •   ・冬には東南アジア南部に移動するものもある
  •   ・全長約34cm
  •   ・雌雄同色
  •   ・成鳥の夏羽は東部から胸上部灰青色で体上面は灰褐色、体下面は白色
          (Wikipedia )より

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 1月21日(金)晴れ 朝の気温 16°C

今日の出会い 悠然と飛ぶトビ

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 北風が吹いていたが、トビが数羽、河川敷上空を飛んでいた。
 普段はノスリとチョウゲンボウが頻繁に飛ぶ所だ。
 何かを掴んでいるトビも居たが、好く見たら手袋だった。
 例によってカラスが緊急発進して、トビを追ってしまった。

トビ(トンビ)

  •   ・タカ科トビ属トビ種
  •   ・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布
  •   ・タカ科の中では比較的大型
  •   ・全長60から65cm カラスより一回り大きい
  •   ・翼開長は150cmから160cm
  •   ・体色は褐色と白のまだら模様
  •   ・目の周りが黒褐色
        (Wikipedia)より

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 1月20日(木)晴れ 朝の気温 17°C

今日の出会い 畦道のケリ

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 50mくらい離れた、田んぼの畦道の枯草の中にケリが、休んでいた。
 田んぼ2枚隔たった先の畦道だ。
 午後だったので逆光で顔の写りが悪かった。
 警戒心が強いケリなので人が少しでも近づくと飛び立つ。

ケリ

  •   ・チドリ科タゲリ属ケリ種
  •   ・モンゴル、中国北東部、日本で繁殖
  •   ・冬には東南アジア南部に移動するものもある
  •   ・全長約34cm
  •   ・雌雄同色
  •   ・成鳥の夏羽は東部から胸上部灰青色で体上面は灰褐色、体下面は白色
          (Wikipedia )より 

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 1月19日(水)晴れ 朝の気温 15.5°C

今日の出会い 青いイソヒヨドリ

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 昨年の12月に初めて出会ったイソヒヨドリ。
 同じ所に、又イソヒヨドリが来た。
 前日に、その近辺にイソヒヨドリが居たと聞いた。
 駄目元で出かけたら、前と同じ所に飛んで来て留まった。
 今回は直ぐに飛んでしまって、姿を見失った。

イソヒヨドリ

  •   ・ヒタキ科イソヒヨドリ属イソヒヨドリ種
  •   ・アフリカからユーラシア大陸、インドネシア、ニューギニアまで広く分布
  •   ・ヒヨドリよりは少し小さい
  •   ・世界的には標高2000mから4000mの高山の岩石地帯に生息する
  •   ・日本では海岸地帯が主要な生息地帯だったが、近年は内陸でも見られるようになった
        (Wikipediaより)

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 1月18日(月)晴れ&強風 朝の気温 15.5°C

今日の出会い 桃色の梅の花

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 桃色の梅の花が咲いていた。
 大きく膨らんだ蕾に混じって花が開いている。
 木全体ではまだ一分、二分咲きといったところだ。
 白い梅も早いものは暮れから咲いていた。
 白い梅の一番花は撮りそびれてしまった。

紅梅と白梅

  •   ・紅梅、白梅は花が赤いから紅梅、花が白いから白梅では無-い
  •   ・赤い花の白梅、白い花の紅梅もある
  •   ・紅梅は材木にした時、木肌が赤い(濃い茶色)の梅のこと
  •   ・白梅は材木の木肌が白い梅のこと
        (みんなの趣味の園芸)より

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 1月17日(月)晴れ 朝の気温 16.5°C

今日の出会い 白いミコアイサの群れ

mikoaisa1.15


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 6羽の雄の白いミコアイサ。
 6羽が一緒に居る時間はほんの短い間だった。
 すぐに1羽が離れて5羽になった。
 その後は、2、3羽に分かれて行動していた。

ミコアイサ

  •  ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種
  •  ・別名パンダガモ
  •  ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖
  •  ・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動
  •  ・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来
  •  ・北海道では少数が繁殖する
        (Wikipediaより)

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 1月16日(日)晴れ 朝の気温 15.5°C

今日の出会い 6羽の白いミコアイサ

mikoaisa1.15


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 風が強かったりで行けずにいた、ミコアイサの池に行って見た。
 新年になって、三度目の池遠征だ。
 二度目の時は白いミコアイサは見かけなかった。
 今回は6羽の白いミコアイサがいた。
 同時に白いミコアイサ6羽に出会ったのは初めてだ。

ミコアイサ

  •  ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種
  •  ・別名パンダガモ
  •  ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖
  •  ・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動
  •  ・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来
  •  ・北海道では少数が繁殖する
        (Wikipediaより)

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