burosyouroku621
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日に映えるマルバルコウソウ、来ていたジョウビタキ、セイタカアワダチソウとヒメアカタテハ、枝越しのカケス、白いギンモクセイの花、風草のノビタキ、マルバルコウソウ、遠出の鳶(とび)、紫紺濃いシコンノボタン
10月31日(月)晴れ 朝の気温 21℃
今日の出会い 日に映えるマルバルコウソウ
秋の日に映えるマルバルコウソウ。
道端で陽光に照らされて輝いている。
花一つ一つはトランペット状の小さな花だ。
霜に焼かれなければ冬も越しそうな勢いだ。
マルバルコウソウ
・ヒルガオ科サツマイモ連サツマイモ属I. subg. Quamoclit亜属Ipomoea sect. Mina節マルバルコウソウ種
・原産地 北アメリカ
・南アメリカ、オセアニア、アジア、アフリカに移入分布
・日本では本州(中部以南)、四国、九州に帰化
(Wikipedia)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「日に映えるマルバルコウソウ」は下のURLから入れます。
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10月30日(日)晴れ 朝の気温 22℃
今日の出会い 来ていたジョウビタキ
カケスが姿を現すのを待って居たら
パツッパツッと言う音が聞こえて来た。
ジョウビタキが鳴らす羽音だ。
もうジョウビタキもやって来て居た。
暫くしたら、地面に倒れていたテンナンショウの
赤い実の上に来て、赤い実を啄(ついば)み始めた。
ジョウビタキの嬢だった。
ジョウビタキ
・スズメ目ツグミ科ジョウビタキ属ジョウビタキ
・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル周辺で繁殖
・冬季は日本、中国南部で越冬する
・オスは頭は銀髪、胸はオレンジ
・メスは地味な姿
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10月29日(土)晴れ 朝の気温 21℃
今日の出会い セイタカアワダチソウとヒメアカタテハ
セイタカアワダチソウが盛りを過ぎようとしている。
以前はキクイモも結構野に咲いていた。
今では、秋の野はセイタカアワダチソウの独壇場だ。
今でも花粉症の原因になるブタクサと思い込んでいる人もあり
あまり良いイメージを持たない人も多い。
今では茶の湯の一凛差しに使われたりすると言う。
セイタカアワダチソウ
・キク科アキノキリンソウ属セイタカアワダチソウ種
・北アメリカ原産(カナダのオンタリオ州、アメリカのオハイオ州)
・北アメリカでは蜜源植物として重要
・日本では観賞用の切り花として導入された帰化植物
(Wikipedia)より
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10月28日(金)晴れ 朝の気温 21℃
今日の出会い 枝越しのカケス
カケスが見たくて毎年カケスの来る20Kmくらい先の森に出かけた。
カケスの声は聞こえるが、見える所には出て来ない。
3回目でやっと枝越しに、カケスの姿を見ることが出来た。
風が強くて出かけられなかったりで、1回目から1週間目だ。
どんぐりの成っている木でギーギーと鳴いていた。
カケス
・スズメ目カラス科カラス属カケス種
・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布
・日本では九州以北で繁殖する留鳥
・日本の北部に生息するものは、冬季南下する
(Wikipediaより)
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10月27日(木)曇り 朝の気温 23℃
今日の出会い 白いギンモクセイの花
生垣のそばを通ったら、ほのかな好い匂いがして来た。
見たら小さな白い花の塊が沢山目に付いた。
ああ、銀木犀(ギンモクセイ)が咲いたかと思った。
キンモクセイほどは強烈ではないが、ほのかな上品な匂いだ。
ギンモクセイ
・モクセイ科オリーブ連モクセイ属モクセイ種
・中国原産
・常緑小高木
・葉は荒いぎざぎざのノコギリ葉
・ぎざぎざの無いなめらかな葉の物も有る。
・花には香気が有るが、キンモクセイほど強くない
・キンモクセイはギンモクセイから変種したもの
(庭木図鑑 植木ペデア)より
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10月26日(水)晴れ 朝の気温 23℃
今日の出会い 風草のノビタキ
堤防の風草に止まったノビタキ。
少し休んで尾羽を広げたりして
羽の調子を調べる様なしぐさをしていた。
ノビタキ
・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
・東南アジア、インドでは周年見られる
・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
・雌は雄に比べて小さい
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10月25日(火)曇り 朝の気温 23℃
今日の出会い マルバルコウソウ
赤オレンジ色のマルバルコウソウ。
7月頃から咲いている花だ。
近くにも咲いていたが撮りそびれていた。
遠出したらまだ道端に咲いていた。
ハゴロモルコウソウが出来た元になった花だ。
マルバルコウソウ
・ヒルガオ科サツマイモ連サツマイモ属I. subg. Quamoclit亜属Ipomoea sect. Mina節マルバルコウソウ種
・原産地 北アメリカ
・南アメリカ、オセアニア、アジア、アフリカに移入分布
・日本では本州(中部以南)、四国、九州に帰化
・ルコウソウとマルバルコウソウの高配種がハゴロモルコウソウ
(Wikipedia)より
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10月24日(月)曇り 朝の気温 23℃
今日の出会い 遠出の鳶(とび)
獲物を求めて遠出するようになった鳶(とび)。
堤防下でノビタキを待って居たら上空を鳶が通過した。
毎日塒(ねぐら)から15Km南まで川に沿ってやって来る。
北の方にも同じく15kmくらい行っているのかは分からない。
同じ飛行ルートは、ノスリ、ミサゴも毎日通っている。
トビ(トンビ)
・タカ科トビ属トビ種
・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布
・タカ科の中では比較的大型
・全長60から65cm カラスより一回り大きい
・翼開長は150cmから160cm
・体色は褐色と白のまだら模様
・目の周りが黒褐色
(Wikipedia)より
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10月23日(日)晴れ 朝の気温 23℃
今日の出会い 紫紺濃いシコンノボタン
今年もシコンノボタン(紫紺野牡丹)が咲いている。
今のところ、一日に一輪か二輪しか咲かない。
混み入った中の方で咲くと葉陰で撮れない。
天候によって写る紫紺が異なる色になる難しい花だ。
紫紺野牡丹
・フトモモ目ノボタン科シコンノボタン属シコンノボタン
・中南米原産 常緑低木
・一日花
・ノボタンに似ているが長いオシベも短いオシベも皆紫なのが紫紺野牡丹。
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