burosyouroku626
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また居たハヤブサ、木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)、鉄塔のハヤブサ、真っ赤な山茶花、初めてのハヤブサ、オキザリス(桃の輝き)、コクマルガラス
11月30日(水)晴れ 朝の気温 22℃
今日の出会い 真っ赤な山茶花
真っ赤な山茶花が一輪咲いていた。
赤が鮮やかな山茶花だ。
もう少し経ったら沢山花が咲きそうだ。
山茶花(サザンカ)
・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ種
・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している
・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。
・椿とサザンカは花だけではなかなか判別が難しい
・散る時、椿は花全体が落ちるがサザンカは花弁が散る
(ウィキペデアより)
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11月29日(火)曇り 朝の気温 21℃
今日の出会い 初めてのハヤブサ
野鳥を撮り始めて十数年だが、ハヤブサに出会えずに居た。
やっと念願していたハヤブサに初めて出会った。
最初の頃は、チョウゲンボウをハヤブサだと思っていた。
チョウゲンボウはハヤブサ科の鳥だが、ハヤブサという種の野鳥は別に居た。
チョウゲンボウ・・・・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種
ハヤブサ
・ハヤブサ科ハヤブサ亜科ハヤブサ属ハヤブサ種
・地球上の南極大陸を除く地域に分布
・日本では亜種ハヤブサが周年生息する(留鳥)
・メスの方が大型になる
・巣は作らずに人工建築物や他の野鳥の古巣をりようしたりする
・日本では断崖の窪みに3月から4月ころ3個か4個の卵を産む
(Wikipedia)より
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11月28日(月)曇り 朝の気温 21℃
今日の出会い オキザリス(桃の輝き)
道端に植えられたオキザリス(桃の輝き)。
濃い桃色の中輪の花だ。
日が当たると花が全開し
日が限ると花が閉じる。
午後3時くらいに通ったら
開いているのは二、三輪だった。
オキザリス
・カタバミ科カタバミ属(オキザリス属)
・オキザリスはカタバミの仲間で世界に800~850種分布
・ロゼット状のもの、低木状のもの、地中に球根を持つもの、多肉質のものと様々
・日本にはミヤマカタバミなど6種が自生し、7種ほどの外来種が帰化植物となっている
(みんなの趣味の園芸)より
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11月27日(日)晴れ 朝の気温 22.5℃
今日の出会い コクマルガラス
10月の終わり頃、田んぼの上空を舞うミヤマガラスの群れを見た。
この頃ミヤマガラスが塒(ねぐら)にする辺りに行って見た。
もう11月になろうとしているのに田んぼの稲が刈られていなかった。
ミヤマガラスもコクマルガラスも稲刈りが済んだ田んぼで餌を捜す。
もうそろそろ稲刈りが済んだ頃だと思い、再度出かけて見た。
今度は稲刈りが済んでいて、午後二時頃ミヤマガラスの群れが帰って来た。
電線に止まったミヤマガラスの中に、白いコクマルガラスが二、三羽見えた。
電線に止まった後、稲刈りが済んだ田んぼに降りて行った。
コクマルガラス
・カラス科カラス属コクマルガラス種
・日本に飛来するカラスでは最小種
・嘴は細く短い
・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
(Wikipedia)より
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